出発〜HILO〜VOLCANO

2000年8月19日 18時40分のJL80便です。ゲートはサテライトのC87でした。シートはいろいろ画策した結果、狙いどおりのビジネスシートです。料金はエコノミー料金で、機内サービスもエコノミーなんですが、シートがスカイラックスシートでなだけで、疲労度がずいぶん違います。MagicIIも搭載していますが、夜飛ぶ便なので睡眠優先ですから、あまり活躍しませんでした。子供たちはMagicIIでゲームをしていたようです。
 
JL80は定刻に日本を離れました。
ハワイ時間の8月19日午前六時過ぎ(日本時間では20日の午前一時過ぎ....つまり深夜)、JL80便の左側の席から見た夜明けです。

1999/11マウイ島を見ていただくとわかるのですが、右側の席のほうが夜明けは綺麗に見えますね。
ホノルルで乗り換えて、一行は無事HILOに到着しました。予期していたことですがHILOは雨でした。チェックインまで間があるので、荷物を宿(HILO HAWAIIAN)にあずけて、観光にでますが、シャワーとかスコールという感じではなく日本の梅雨のように降り続く雨なので屋外観光は中止です。残念....。

というわけで、屋内で楽しめるであろうマウナロアのマカダミアナッツ工場です。見学しようと思ったのですが、残念ながらこの日は土曜日でラインは止まっていて見学できませんでした。週末だというのをすっかり忘れていました。
HILO滞在初日と二日目は、ずーと雨、それもほとんど絶え間なく降り続く雨です。ざーっと降ってぱたりとやむことが多いはずなのに、どういうわけか日本の梅雨のような天気です。

HILOハワイアンの部屋から見たHILO BAY方面ですが、雨にかすんで全体的に暗いですね。
これは部屋の真正面にある、ココナッツアイランドです。地元の人が朝早く釣りにくる場所だそうで、天気がよければ散歩にも好適なんだそうです。しかし、この梅雨のような天気ではだめですね。
HILO HAWAIIANホテルです。ゆったりカーブを描いた感じで、こちら側はオーシャンビューの部屋ばかりです。廊下をはさんで反対側にはマウンテンビューの部屋がならびます。

ここのホテルなら眺めといっても大したものではないので、安上がりなマウンテンビューを選んだほうがいいかもしれません。
二日目はVolcano観光です。入口で一台につき10ドルの料金(一週間有効)を支払ってから、ビジターセンターなどに寄り、いざ出発。

残念ながら、ここでも雨!Volcanoへ来るまでの途中の11号線は台風のような猛烈な嵐のところもありました。

写真は、ビジターセンターを出てすぐのところの「スチームベント」です。
クレーターリムドライブをしばらく走ると、「ジャガーミュージアム」に到着です。ここで火山についてお勉強したあと、外にでると、キラウェアカルデラの中で最大の大きさを誇る、「ハレマウマウ・クレーター」を真正面に見ることができます。
「ジャガーミュージアム」には、クォーター一枚で見ることができる望遠鏡が備わっていますが、天気が悪いのであまりよく見えませんでした。写真右に写っている望遠鏡の支柱の形をご覧ください。ちょっと妙でしょ?これは車椅子の方でもつかえるような形状・高さなのです。こういう配慮がハワイには随所にありますが、日本では限りなく皆無に近いのは残念です。
「クレーター・リム・ドライブ」を半周近くしたところで、「ハレマウマウ・トレイル」があります。ここをしばらく歩くと、「ハレマウマウ・オーバールック」があり、ここで「ハレマウマウ・クレーター」のそばまでゆくことができます。

写真は、「ボルケーノはネイティブ・ハワイアンにとっては神聖な場所なので、けがさないようにしてください」という趣旨の注意書きです。
「ハレマウマウ・オーバールック」からみた「ハレマウマウ・クレーター」です。大きすぎて全貌がカメラに入りません。
「クレーターリムドライブ」から分岐している「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード」は片道二十マイルですが、ここは降りてゆく価値があります。往復とデッドエンドでちょっとだけ歩く時間を含めて少なくとも往復三時間程度必要でしょう。

写真は、途中にある「ホーレイ・シー・アーチ」です。
去年同様、今年も「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード」のデッドエンドのところに注意書きがあります。この日のこのあたりはくもりだったので、さほど暑くありませんでしたが、晴れていると相当に暑いです。ボルケーノへ来るときはたっぷりの水とガソリンをお忘れなく!
「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード」のデッドエンドです。まさに溶岩が流れてきて止まったって感じです。
デッドエンドから先をあるくと、延々と歩くと、真っ赤な溶岩をみることができますが、ガイドとか雇ったほうが無難のようです。ここは活火山であり、いまだに噴火を続けている山です。甘くみると命を落とします。

晴れていると写真の中央あたりから、溶岩が海に流れ込むときの水蒸気が見えるのですが、この日はだめでした。
注意書き:その1
注意書き:その2
この赤いポールのところを外れないようにあるきなさい、との注意があります。それ以外の場所は崩れやすかったりします。下手すると命を落としかねないので慎重に。

どんよりした雲がいやですが、晴れているとそれは素晴らしい光景です。晴れた時の写真は1999/1ハワイ島をみてください。
三日目、ヒロを立つ日になってようやく晴れてきました。まだ雲は残っていますが、ほとんど晴れた日のHILO BAYです。
同じく晴れ間の見える天気でのココナッツアイランドですが、明るさがまるで違いますね。
そらも綺麗ですし、緑が映えていますね。やはり晴れているほうが海も緑も美しいです。一日目の写真とくらべるとよくわかります。

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