■ 写真編

今回の旅行を写真で振り返ってみました。

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出発時のサテライト(C)の動く歩道ですが、全体的に混雑していました。夏休みでもないのに、何故?
ちなみに、水(プラスチックボトル入り500ml)を買うのは、この写真の右手にある免税店が130円と一番安くて、Cターミナルの端にある売店は同じサイズで200円とかなりの差があります。
マウイ島カフルイ空港のタクシー&シャトル乗り場から、到着口を見たところです。
バゲッジクレームでシャトルに電話をすると「三番で待て」とか言われますが、その三番というのがこれですね。上の写真の横断歩道側から1、2、3とついています。三番は「PRE ARRANGED PICK-UP」です。

Aston Maui Islander

Aloha棟二階の1BRの部屋の入り口からリビングを眺めたところ

Aston Maui Islander

リビングから部屋の入り口を眺めたところ。
Aston Maui Islander

部屋の入り口から、左手のキッチンを眺めたところ。必要なものはすべてそろっていますし、塩とコショウまであります。でも、なぜかケトル(やかん)がありません。そういえば昨年もケトルはなかったなぁ。
Aston Maui Islander

部屋の入り口のほうからベッドルームを眺めたところ。ベッドはクィーンサイズでクッションも手ごろで寝心地はとてもいいです。
Aston Maui Islander

寝室のベッドの上から、バスルームのほうを眺めたところ。左手のドアはコネクトドアで隣同士で二部屋とるとconnectedになります。
Aston Maui Islander

バスルーム。写真にはありませんが右手がバスタブです。1BRの場合、タオルは常に四組あります。
Aston Maui Islander

「Aloha棟」二階です。やはり昨年の一階よりいいですね。部屋を取るなら二階をリクエストしましょう。
Pacific Whale Foundationです。ここのLahainaのショップは、有名なMaui Diversの隣にあります。右がMaui Diversで、左がPacific Whale Foundation。
日曜日のラハイナのバンヤンツリーでは、ちょっとしたマーケットが開かれています。ここをぶらぶらするだけでもかなり楽しいです。
一年ぶりのKaanapaliのWhalers Villageです。昨年はきれいに作られていた砂の城が、今年はただの砂の塊になっていました。ここのCOACH SHOPでベルトを購入。
West Maui Shopping Expressの中。こんな風にトロリースタイルで開放的です。冷房ギンギンのツアーのバスよりMauiの風を体にうけて走るこのバスは何倍も大変気持ちよいです。一乗車1ドル。
マウイ島ラハイナのOld Lahaina Center (Lahaina Centerのとなり)にある郵便局です。切手はここで買うのが一番!
ラハイナのフロントストリートにあるチーズバーガーインパラダイスの側から、バンヤンツリー側を眺めたところですが、この風景が大好きです。
ラハイナのフロントストリートにあるLahaina Market Placeにある、プレートランチの店「Kahuna Kababu」です。Fish KababuとSteak Kababuを食べましたが、Fishはちょっとパサパサしていますので、Steakのほうがいいかも。ほかにChickenとShrimpがあり、Shrimpだけが値段が高いです。
Aston Maui Islanderの正面のHale St.からWharf Cinema Centerの裏口(West Maui Shopping Expressがとまる側、OLI OLIのバスが止まるのはここではなくて正面です)をみたところ。本当に二分とか三分とかいう近さ。
Cheeseburger in Paradiseでの朝食中にみつけた米国海軍の潜水艦。
ハローウィンが近いので、どの店もこうした飾りが目立ちます。
ラハイナのシンボルのひとつ、カーサジニアン号。中は捕鯨とクジラの博物館。入場料は$3.00で、ファミリーなら$5.00です。中で上映されているビデオ(英語のみ)は価値があります。
ラナイ島のイルカ&スノーケルツアーのボート「Manute'a」号。
こちらが船首側で、カタマラン(双胴船)で、船首真中にラダー(はしご)があります。
朝のマウイ島カフルイ空港のチェックインはとても混雑するので、道路混雑も考慮して早めに宿を出ましょう。このときもハワイアン航空はこんな風に列ができていて、結構待たされました。
さて、場所は変わってオアフ島。

Aston Pacific Monarch

1BRの部屋の入り口側からリビングの海側を見たところ。窓の向こうの右半分の影になっているように見える建物は、Hyatt Regency Waikikiのタワーの右側です。
Aston Pacific Monarch

リビングからキッチンと入り口を見たところ。トランクが見えますが、この先(左)が入り口です。つまり入って正面がリビング、右がキッチン。
Aston Pacific Monarch

こじんまりと機能的にまとまったキッチンです。生意気にも(笑)ダブルシンクで、奥のシンクにディスポーザーがあります。ウェルカムキットのコーヒーと紅茶(四パック)が左の籠にはいっていました。
Aston Pacific Monarch

キッチン付近から、リビングにあるダイニングテーブルを眺めたところです。部屋のドアの真正面がダイニングの丸テーブルです。
Aston Pacific Monarch

ベッドルームで私の部屋はQueen bedでした。インルームセーフ(室内金庫)は電子ロックではなくシリンダ錠式です。クロゼットは二箇所あり、アイロンとアイロン台もあります。
Aston Pacific Monarch

ラナイは結構広めで、毎朝ここで朝食をしていましたが、とても気持ちよいですね。
Aston Pacific Monarch

21FのOcean View Roomのラナイから見た夜のワイキキ。写真中央はキングスショップです。
Aston Pacific Monarch

21FのOcean View Roomのラナイから見た夜のワイキキの山側。どちらが価値があるかといえば、個人的には限られた海より、夜の美しい夜景のほうがいいと思います。
Aston Pacific Monarch

上記写真とほぼ同じ方向でとった朝の景色。
Aston Pacific Monarch

1Fの正面玄関。写真はKuhio通りの歩道から撮っています。
Aston Pacific Monarch

Kuhio通りの向かい側から撮ったAston Pacific Monarchです。
Bishop Museumの正面入り口です。
Bishop Museum内の展示館になっている建物。
Foster Botanical Gardenのチケットブースとインフォメーションのある建物です。
落ちてくるCannon ballに注意! との立て札がありました。
上の写真のCannon ballは、この花から生まれます。
日本人移民100周年を記念して神奈川県人会から送られた鎌倉大仏のミニチュア。
私を送り迎えしてくれたリムジン、なんてのは大嘘です。たまたま宿の前でみつけたのでした。
パールハーバーにある U.S.S. Arizona Memorial。WaikikiからはKuhio通りの山側バス停でRoute 20または42のバスで、およそ一時間の乗車です。
最初にシアターで真珠湾攻撃の時のアメリカ撮影のフィルムと解説を見てから、米海軍のボートでメモリアルに行きます。ここは単なる観光名所ではなく、犠牲になった人の墓であり、しずかに戦争というものを根本から考えるべきところです。
U.S.S. Arizonaの沈没から六十年近く経つ今でも、まだ海底に眠るU.S.S. Arizonaからオイルが漏れてきています。このオイルが、私たちに戦争を繰り返すな!とのメッセージを投げ続けているのに、米国はもとより世界随所で争いはあとをたちません。
U.S.S Arizona Memorialの隣が、U.S.S.Bowfin Submarine and Museumです。さらにその先に日本が東京湾で降伏文書に調印した、戦艦ミズーリ(U.S.S.Missouri)があります。U.S.S.Bowfin Submarine and Museumの両方で入場料はUS$8.00ですが、Battleship MissouriのほうはガイドツアーだとUS$42.00、セルフガイドツアーでもその半分くらいはしたと思います。結構高いので私はBattleship Missouriはパスしました。
第二次大戦中の潜水艦「U.S.S.Bowfin」です。ゲートでセルフガイドツアーのカセット(英語)を貸してくれます。解説は今は退役したU.S.S.Bowfinの上級仕官のナレーションによるもので、大変にクリアでわかりやすい英語なので問題ないでしょう。解説があるとないで潜水艦内見学の面白さがまるで違いますから、ぜひ借りましょう。
潜水艦を艦首魚雷室から艦尾魚雷室にいたるまでくまなく見学することができます。写真はU.S.S.Bowfinの艦尾魚雷室で、担当の兵士は魚雷の隙間に見えるベッド(写真左下の白いもの)を引っ張り出して眠ります。まさに魚雷の隙間に寝る感じでびっくりです。
U.S.S.Bowfinの機銃付近から艦尾を眺めたところ。
滞在中に二度訪れて、全部で四本のソフトウェアを購入したCompUSAのホノルル店です。Waikikiからは、Kuhio通り山側のバス停からRoute 19または20にのって約二十数分です。Restrant Rowのすぐ裏にあります。バス停を基準に考えると、バスの通るAla Moana Blvd.沿いにCompUSAがあって、その奥にRestrant Rowがあることになります。この風景はAla Moana Blvd.とPunchbowl St.の交差点から眺めたところで、右手方向がWaikiki側になります。
Nimitz HwyのHilo HattieやBIG K-Mart, Dale Cannery MallからWaikikiにRoute 19/20でかえる途中でこのような風景が見られることになります。

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