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筆者が実際に購入して、旅のプランニングや現地で使ってみての感想を記載する。なお、紹介する書物のリングは、筆者が購入したものより新しいもの、本稿執筆時点での最新の版へのAmazon.co.jpへのリンクとなっている。Amazon.co.jpからは2001/11時点では、送料無料にて購入ができ、特に洋書は国内書店店頭より相当安く買える。

ニュージーランドの本(和書)

ニュージーランドの本(洋書)

日本語

ワールドガイド 「ニュージーランド」 (JTB) 
とりあえず日本語のガイドブックの中では、一番まっとうでかなり役に立つ、お勧め&必携の一冊。日本語のガイドブックの価値は、解説などではなく「充実した地図」にある。この本は「地図」が充実しているので、もっていって役に立つ一冊。
ワールドカルチャーガイド
「ニュージーランド キウイたちの自然派ライフ」 (トラベルジャーナル)
 
観光ガイドブックではなく、ニュージーランドの自然やカルチャーなどについて、ガイドブックでは知りえない話が盛り沢山。行く前に読むのが良い。
地球の歩き方「ニュージーランド」 (ダイヤモンド・ビッグ社)
世間ではベストセラーのシリーズのようですが、筆者の意見では「もっとも買う必要がない」ガイドブックだと思う。どうせバックパッカー的な利用であれば、Lonly Planet(後述)のほうがずっと役に立つこと請け合い。お金が余っているなら買うのは止めないが....。図書館で借りる程度でも良いかも。買わなくても良かったと後悔の一冊。

英語

Insight Guide New Zealand (Langenscheidt Publishers) 
写真が美しい上製本のガイド。マオリをはじめニュージーランドのカルチャーや歴史・自然などについても比較的詳しい。
Frommer's New Zealand (Frommer's) 
Frommer's のシリーズはガイドブックとしては写真もほとんど無くて地味だが、ガイドブックとしては非常にできが良い。情報を得るというガイドブックの基本に非常に忠実である。アメリカ製のガイドブックにしては、地味だけど役に立つ地図が多いのがミソ。これも買って損はない一冊。
Lonly Planet Auckland (Lonely Planet Publications) 
現地でスーパーや地元民の生活空間でのお店などを探そうとすると、前述のガイドブックのいずれにも載っていないが、これにはバッチリ載っている。豪華旅行をするつもりなら無縁の本だが、安い店、スーパーマーケットなどを探したいときは必携の一冊。筆者は現地のボーダーズでこれを店頭で見て購入し、短い時間だからこそ大いに役に立ってくれた。
Fodor's Exploring New Zealand (Fodor's Travel Publications)
これも写真が大変美しいが、一つ一つの観光地・名所などの説明はさほど充実しているとは思えない。
Let's Go New Zealand (St. Martin's Press)
紹介するなかで一番地味なつくりの、まさにペーパーバックのガイドブック。一見情報が満載のようだが、実は探す情報が無かったりしてはずすことが多かった。スタンスとしては、Frommer's New Zealand (Frommer's)と同じだが、お役立ち度では、絶対にFrommer's New Zealand (Frommer's)のほうが上手。

Essential New Zealand (Simon & Schuster)

文字通りエッセンシャルで、非常に薄くてコンパクト。その分情報も少ない。地図が満載であれば、現地で役に立つが、地図もほとんど無いので、実用度はかなり低い。 

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