第5日目

最後の滞在日の朝

早いもので、滞在最終日になった。今回は到着初日が午前4時40分と早くてどうなることかと思ったが、ホテルの一泊を払ってアーリーチェックインを確保したおかげて、到着後シャワーを浴びて一眠りできたので、到着日ではあったがすっきりした気分と現地向けに着替えた洋服で初日から丸々一日を完璧に過ごすことができた。朝食付きのB&Bプランだったので、それこそ到着日の一眠り後にホテルで朝食を取るという、なんか時間的には半日以上は得をしているようで、気分的には丸一日得をした感じだ。

7時起床後、いつものとおり、7時半すぎにレストランへ下りる。もう完璧におなじみになってしまっている。しかし、一品ずつでいいから少しずつメニューを変えてくれないものだろうか。さすがに毎日食べて五回目になると、何をどう組み合わせても飽きてしまう。

昨日の朝、日本人のぞろぞろツアーのご到着を見て、母娘らしい二人ずれが非難調で話していたのだけれど、その母娘が今日も居た。ちょっと不思議なのは、昨日も今日も私のようにホテルバウチャーではなくて、毎回支払っていたことだ。高級ホテルではないが、ホテル内のレストランの朝食だから、街中のカフェテリアの軽く二倍以上の二十数ドルはするわけで。朝七時半といえども、ホテルを出てちょっと行けば朝食をサーブしているカフェテリアは沢山あり、飲み物込みでもAU$10で十分にお釣りが来る。コーヒーとジュースと朝食をつけてAU$10以内のものではないか。まあ、どうでもいいことだけど。

今日のレストランはどういうわけか日本人ばっかりだ。日本から到着したての日本人客でホテルに荷物だけ置いているような人は一目見ればすぐにわかる。何よりこちらに来て二〜三日すると、日が出ているうちは大抵は上は半そでポロシャツあたりで済むのだが、皆さんパーカーに帽子に、ちょっと大き目の手荷物に...といった具合で、まだなれないからきょろきょろ...。まあ、これは他人事ではないのだけれど、他人事にして見てみるとなかなか愉快ではあり、これから滞在かぁ、と思うとうらやましくもある。まあ、今日はホテルに入れるのは午後でしょうし、長旅でお疲れでしょうから無理をせず早く寝てくださいね、と心で祈るのみ。

ケアンズの苺

話は変わるが、一昨日の夜のオヤツにスーパーでイチゴを買ったのだ。なんせ真っ赤に熟して、いかにも甘くて美味そうだったのだが、その夜それを食べてみてちょっと恐れたとおりであることがわかった。色は日本の下手なイチゴよりずっと真っ赤に熟しているが、食べてみると、歯ごたえがあって噛むと「シャクシャク」と音がする。まるで、柔らかめのりんごでも食べている感じ。そう、フルーツというよりベジタブルというほうが近い感じだ。まあ、何かと一緒にサラダとかでたべるのかしらん、単体で日本のようには食べることが少ないのであろう。

なぜ増える?

食事を終えて、部屋に戻って出すものを出す。いつも海外旅行するとそうなのだが、驚くほど出すものの量が増える。ほんとうに驚くほど増える。具体的な量の表現は避けるが普段の倍くらいは出る。そんなに食べているつもりはないのだが、運動量が多いのは確かで、一人旅だと最低でも一日数キロあるくし、多いと多分軽く10キロ以上はうろうろ歩いているのは間違いない。運動量が増えると自然に食べる量も本人が気づかないうちに増えて、その結果廃棄物も増えるのか知らん。

ビーチウォーク

市内の木で良く見かけたけど、寄生? 朝のエスプラネード通り
ビーチウォーク ビーチウォークからPIERを望む

すっきりして、9時ごろ手ぶらでホテルを出る。まずは、滞在中ゆっくり歩かなかったエスプラネード通り沿いのビーチウォークをのんびり歩く。ほんの数メートル雑踏と離れているだけだが、すごく気持ちが良い。ジョギングやウォーキングする人、散歩する人のほかは鳥が沢山いるだけだ。東京ではもはや不可能になった暮らしがまだここには存在することがすごくうらやましい。ただ、海側の景色は昨年のクィーンズタウンの目の覚めるような美しさに比べると、日本の伊豆あたりと同程度のものかもしれない。

到着した二日ほどは朝9時ごろのホテル前の気温が12度くらいだったのだが、今日は16度、湿度47%でかなり暖かいし、日差しもすでにかなり強い。このビーチウォークだが、ビーチといってもホノルルのような砂浜ではなくて、(この時期は)干潟というほうが正しい感じでビーチの美しさはほとんど無いのが残念。

しかし、この街はコーヒーショップが多い。イギリス文化圏だからニュージーランド同様紅茶かと思っていたけど、一所懸命アメリカっぽくなろうとしているフシがコーヒーに限らず随所にあってそれが妙に不自然な感じがする。ニュージーランドは移民当時からの英国流がまだまだ生きているし、島国だからアメリカのような消費大国にはなり得なくて、節約・自然保護が徹底している。一方ここは、やはり大陸文化だろうか、アメリカほどではないが消費を気にしないようなところが、つまり、アメリカっぽいところがある。しかし、なぜ、こんなにコーヒーショップが、と思ったら、ケアンズ(クィーンズランド)はコーヒーのアラビカ種の産地なのだそうだ。さすがに100% Kona Coffeeのような美味しさはないとは思うけれど、なるほど、謎がひとつとけた。ということはシドニーあたりはどうだろうか?

ビーチウォークを歩いていると、短パンに半そでの警察官が自転車(マウンテンバイク)にのってパトロールしていた。パトカーも見かけるけど、なるほどこういうパトロールもあるのね(って、単に通勤だったりして...)。

再びカプチーノ

10時過ぎ、City Placeの昨日のカプチーノ+バナナマフィンの店(Coffee Cafe)に行って、またもやカプチーノ(AU$3.00)を頼む。ほれみろ、普通に英語のカプチーノの発音で間違いなく一発で通じるじゃん。まあ、コツはカプチーノの「チ」の音の母音の「イ」を思いっきり強調し、「カプ」と「−ノ」は添え物でよろしい。そうすれば間違いなく英語の発音のカプチーノになる。この前通じにくかったのは、其の店ではカップとマグがあったので、最初に "a cup of" という注文会話においては絶対やってはいけないミスをやってしまったからだ。

中学英語では "a cup of" とか "a glass of" とかいうが、こういう言い方で注文すると、本当に驚くほど通じないか、とんでもないものが出てくることがあるので要注意。考えてみれば日本語だって、「コーヒー一つ」というじゃないの。わざわざ「コーヒーをカップに一杯」とは言わない。そんなことをいうと、間違いなく店員に怪訝な顔をされるか、「は?」と聞きなおされるのがオチであろう。

カプチーノを飲みながらさらに強くなってきた日差しを浴びてCity Placeを行く人の人間ウォッチングをしていると面白い。日本人のおそらくは留学生であろう、結構な数を見かけるのには少々驚いた。これはハワイではあり得ないといってもよい多さであるが、働いている日本人はニュージーランドほど多くは感じない。

口びるにフォームミルクの泡をつけて、さてと今日はどうすべぇか、と考えているうちに、フレッカー植物園(Flecker Botanic Garden)に行こうと決めて、ポケットからSunbusの路線図兼時刻表を出した。ふむふむ、Route 7でいいのね、きちんと一時間のきまった時間に一本ずつあるわけね。

フレッカー植物園(Flecker Botanic Garden)

というわけで、カプチーノを飲み終えて、City PlaceのTransit MallのH乗り場に行き、Route 7が来るのを待った。

SUNBUSの乗り方は実に簡単で、日本のバスよりずっと単純でよろしい。乗るときに運転手に行き先を言う。往復という料金もあるので、往復でボタニックガーデンなら、"Botanic Garden for return, please" と言えば完璧に理解してくれて、料金を言ってくれる。聞き取れなくてもその発券機に料金が出ているから、見ればすぐにわかる。お釣りもちゃんと持っているからハワイのTHE BUSのように丁度を用意する必要がない。まあ、あちらは運転手を信用していないから釣銭を持たせないという気はするけどね。

しかし、おりる場所のアナウンスなどは一切無いから、初めてでおりるタイミング(ボタンを押すタイミング)が分からなければ、続けて "Could you tell me when we arrive at, please?" といえば(目的地をatの後に言わなくても、行き先を言って切符を買っているので、再度行き先を繰り返す必要は無い)うなずいたり、"sure"とか言ったりしてくれる。で、私も、下りる場所の検討などとんとつかないので、頼んだら大きくうなずいていた。

Route 7でCity PlaceからBotanic Gardenまでは15分ほどですぐである。往復料金はAU$4.95。ちなみに、観光客に便利なBeachesというZone 3のエリアには、私が行ったWild WorldやSmithfield Shopping Centerが含まれ、24hパスでAU$9.40, Transit Weekly Passだと、このゾーンでは$36.70となっているが、これを買うほどは使わない....と思うので、まあ、せいぜい24hパスでいいだろう。ちなみに、24hパスを買うには、バスに乗るときに "24 hours pass, please"だけでOK。このときに降りるタイミングを教えて欲しければ、"at"のあとに "Wild World" とかつけていうべし(当たり前)。

このFlecker Botanic Gardenはパブリックな植物園で、入場料は無料!という心の広さ。オーストラリアでは滞在中の売上税(GST)以外の税金は払っていない観光客にも無料とは素晴らしい。City Placeを出たのが、10時45分すぎで、およそ15分で到着。路線図をみるとキャプテンクックHWYから左に折れて暫く走って、右に曲がり、すぐに右に曲がってちょっと走ると目的地...だと思ってみていたら、キャプテンクックHWYを離れてから二つ目の右折のあと急激に周囲の緑が濃くなるところがあり、さては...と思ったら、道路に案内板が出ていて、バスもまもなくバス停脇にとまった。なるほど、ここね。

ボードウォークの案内図
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園内の案内図
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こんな風に園内に生い茂る緑で、とても心地よく、もう天国です!
花は少ないけれど、本当に緑豊かで心安らぐ空間

ロシアからの観光客との出会い

すると斜め後ろに座っていた年配の男性と若い女性のどちらも小柄な二人連れ(それまで英語ではない他の言葉、ドイツ語のように聞こえた)の男性が、かなり凄い訛の英語で"Is this Botanic Garden?"と聞いてきたで、そうだと答えると、彼らも一緒に降りてきた。

私は手持ちの時刻表があるが、念のため帰りの時刻を反対側のバス停にわたって確認しておくと、その二人連れも同じことを考えているらしくてついてきた。そこで、こちらから声を掛けてみた。

「失礼ですが、ドイツからの方ですか?」
「いや、ちがいます、ロシアです。貴方は?」 (をひをひ、ドイツ語とロシア語くらい区別がつかいのか、俺は!)
「日本からですよ、帰りのバスは一時間に一本で毎時12分発みたいですね」
「そのようですね」
「では、楽しんでくださいね」
「あなたも」

ってなオーソドックスな会話のあと私は先に入っていった。この二人連れとは実はその後も植物園の中で何度も顔を合わせることになる。

日本の植物園のようにとりどりの花が咲き乱れるということはここではありえないだろうが、しかし、熱帯雨林を背後にもつ温帯から亜熱帯気候を非常によく示した植物園になっている。高い木々が生い茂り、非常に静かでとてもとても気持ちが良い。これは言葉ではあらわせない、とにかくケアンズへ来たなら他のつまらぬ買い物予定を一つ外してもここへ来る価値はある。朝から出れば昼過ぎにはCITYに帰ることができるから、ぜひ、ぜひ訪れて欲しいところだと思った。

さて、さして広くない(かといって狭くも無い)園内をゆっくり空気と緑を楽しみながらもどってくると、例の二人連れが居たのでまたもやこちらから話し掛けた。

「やあ、また合いましたね」(と私)
「そうですね」(と彼)
「こちらにはどれくらい滞在されるのですか?」
「えと、最初の一週間は実は電力関係のカンファレンスがあって、その後一週間はバケーションで滞在です。こちらが娘なんです」
(なーんだ、親子か....)
「そうですか、それはいいですね」

その後もしばらく話は続き、詳細は省くけれど、彼には東京に友人が居て、東京で会ってきたとかいろいろな話をして分かれた。彼女はOrchid House (ランが展示してあるところ)で一所懸命Orchidの写真をとっていたので、二度目の分かれを告げて、私は、道路の反対側の "Board Walk"とやらへ行ってみることにした。

その前にオフィスによって、無料で使わせてくれる mosquite protection (虫除けスプレー)を裸で出ている腕に噴霧する。現地の虫には現地の虫除けが一番利くという世の中の大原則があるので、ここは素直にオーストラリア産虫除けスプレーを使う。効果は六時間持続とか書いてあり、薬のくせになかなかいい香りがする。

Board Walk

ここは、亜熱帯の林というか森ほとんどそのままで、そこに人が決まった場所をあるくように尾瀬のような板の道(Board Walk)をつけたところだ。マップを見るとそのまま反対側の道路まで出てしまえるようだが、片道500mほどなので、まずはゆっくりと楽しみながら歩いてみる。さきほどの植物園内も良かったが、ここもさらに素晴らしい!ここだけでもくる価値があるくらいすばらしい。都会生まれの都会育ちだからかもしれないが、こういうなんともいえない光景には縁が無いのでひたすら感激ばかり。

ボードウォーク、とても心地よい ボードウォークを抜けると...

Board Walkを出てちょっと歩くと淡水池があってそこに水鳥が優雅に遊んでいる。しばらく水鳥にエサをやる家族ずれをベンチに座ってみていたけど、バスの時間までにカフェテリアで何か飲もうと思ってまた戻ることにした。

植物園オフィスそばのカフェテリアだが、ぼちぼち昼食時ではあるがたいしたものがない。これなら我慢して街のカフェで何か食べようと思って、水だけを買って(なんせ手ぶらなんで水なんて持っていなかった)オフィスに向かうと、また例の親子がいたので三度目の挨拶とまた立ち話。

彼らはこのあと隣接するCairns Community Arts Centreを見に行くという。最後のバスは3時12分だからお忘れなく!と笑いながら声をかけて、互いにあえて楽しかった、残りの滞在を楽しんでね!と挨拶を交わし今度こそお別れ。こういう出会いが旅の楽しみなのである。免税店に入り浸るだけがたのしみじゃあない。

ケアンズ市内へ戻る

さきほどとは反対側のバス停で待つことしばし。乗り込むと今度のドライバーは見ただけで終わった。ならば、もう一度片道だけを買ってBotanic Gardenに行けばこの切符を再度つかえるじゃん....このドライバーで無ければ(笑)とかアホなことを考えた。

座っていると、通路を挟んでとなりの席の若い奴がいきなり声を掛けてきた。Excuse meはいいとしても次の1フレーズが完全に、学校的にいうところの意味がわからなかった。しかし、雰囲気と全体の言葉の感じと彼の視線などで時計の時刻を知りたがっているのだと思って、時を告げるより早く左手を回してくるりと回すと、Thank youと帰ってきた。ほれ、言葉にはこういう直感的理解も必要なんだよねぇ。でも、紙に書くと彼はなんと言ったのだろう...。これはおそらく永遠の謎になるであろう。なんせ私が知る時間を尋ねる言い回しのどれにも完璧に合致しなかった、未知の言い回しだったので....。

City Placeで昼食

結局このバスは13時12分発だが13時20分ごろやってきて、やはり15分くらいでCity Placeに到着。腹減ったなぁ。というわけで、City Placeの角近くにあるカフェ(この街は本当にカフェが多い、石を投げればカフェにあたるくらいに多い)"Hides Coffee Cafe "で、B.L.T. (AU$4.90)、トロピカルジュース(ボトル)AU$3.50を頼む。普通ならここで番号札をくれるのだが、今回は何もくれにないで、「テーブルに持ってゆくからね」と一言。うーん、大丈夫かな、まあ、でもカフェに入る数少ない東洋人だからわかるか。ボトルだけ先にもっていって飲んでいたら、きました、きました。なかなか、うまそう。ロールパンがぱりっと表面がやけていてトマトとレタスとカリカリベーコンが挟んである。なかなか美味いですな、どこぞの世界的チェーンのバーガーよりこのほうが何万倍も旨い。ちなみに、ジュース(TROPICAL FRUIT JUICE COCTAIL)がすごく美味でした。こういうジュースはなかなか日本じゃ売っていない。満足、満足。

お腹も満足してまたCity Placeでしばし人間ウォッチングしたあと、目をつけていたケアンズ・セントラル(Cairns Central Shopping Centre)の店で、妻と子供のTシャツを買う。妻のTシャツはサイズがわかるけど、キッズサイズがわからない。店員に助けをもとめて子供の身長などをいうとサイズを出してくれた。私が、妻のこのTシャツのサイズと合わせてみようと言うと、店員の彼女が子供のTシャツの方の部分をもち、私が妻用のそれを合わせてみて、彼女が持っているほうが丁度想定どおりに小さいことがわかって、これなら大丈夫、じゃ、これをもらうよ、と商談成立。

営業トークではあるが、「あなた英語がお上手ね」とか言われて、そりゃ悪い気はしない。でも、もう買うものは無いよん、とか思いながらも、この程度でこういうお世辞がでるくらいなら、他の日本人客はよほどひどいのかと思ったりする。調子に乗って、ケアンズの天候事情などを聞いてみるが、夏(日本の冬)はかなり暑くてやや雨が多い。しかし、昨年のクリスマス(こちらでは夏のクリスマス)は雨はほとんど降らなくて水不足だったわぇ、とかいう。蒸し暑いのが大好きなら止めはしないけれど、まあ、でも、今ごろの季節が過ごしやすいわよ、とか言う。確かにおっしゃるとおり、この滞在中の天候は大変気持ちの良いものである。

このあと、同SC内のスーパーCOLESで渡辺のオレンジジュースの素(笑、単なる粉末ジュースの素なんであるが、昨年ニュージーランドで半信半疑で買ったら美味しかったのだ)を追加購入、ついでにボトル入りのトロピックジュースを購入して、City Placeでまたもやジュースを飲みながら休憩。乾燥しているから飲んでも飲んでも追いつかないところがある。

さて、時は16時20分、どうしよう?映画を見に行くにはちょっと遅いしなぁ、とか思って、そういえば Carins Regional Galleryへは行っていないことを思い出した。ここであと5時半くらいまでつぶせばいいか、と思って入ったけど、私が期待するような絵画はまったくなくて、超近代的な意味不明の絵ばかりで、特別展が過去のアボリジニについての展示だった。一時間はつぶせるはずだったのに、30分ほどで早々に退散(笑)。

夕食

最後のエスプラネード通りを再度散策しながら、夜は何を食べようかと思ってうろうろ...。ステーキねぇ、カンガルーとかも食えるぞ、でも、まずかったらどうしよう。うーん、とか考えて、結局ナイトマーケットフードコートの "Gourmet Bar" にて、中皿(AU$9.99)と水(AU$2.00)を求める。AU$9.99なんて書いたって、所詮roundされてAU$10になるんじゃん。だってニュージーランド同様、5セントが最小単位じゃん、なら最初からAU$10って書けよ。

いろいろセルフサービスで皿にのっけて、先ほど買った新聞を読みながら、またしても国籍不明の変なオッサンと化して食べ始めるが、ここもまあなかなか行ける。それにしても最初に食ったワンタンメンはひどかったなぁ。

ということで、最後の夜もあとはパッキングを残すのみとなった。

(第5日目終了) 

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