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筆者が実際に購入して、旅のプランニングや現地で使ってみての感想を記載する。なお、紹介する書物のリングは、筆者が購入したものより新しいもの、本稿執筆時点での最新の版へのAmazon.co.jpへのリンクとなっている。
下記の書物は、一部を除き2001年のニュージーランドと同じものを紹介している。
個人旅行(17) ニュージーランド (昭文社)
昔の個人旅行シリーズより格段に良くなった。付録の地図を切りとってバッグの中に入れて置くとかなり便利だ。だが、あまり人前でおおっぴらに地図を見るのはオススメできないけど…。
ワールドガイド 「ニュージーランド('03)」 (JTB)
とりあえず日本語のガイドブックの中では、一番まっとうでかなり役に立つ、お勧め&必携の一冊。日本語のガイドブックの価値は、解説などではなく「充実した地図」にある。この本は「地図」が充実しているので、もっていって役に立つ一冊。
ワールドカルチャーガイド
「ニュージーランド キウイたちの自然派ライフ」 (トラベルジャーナル)
観光ガイドブックではなく、ニュージーランドの自然やカルチャーなどについて、ガイドブックでは知りえない話が盛り沢山。行く前に読むのが良い。
ニュージーランド〈2003〜2004年版)地球の歩き方
世間ではベストセラーのシリーズ。筆者の独断と超偏見では「もっとも買う必要がない」ガイドブックだと思う。どうせバックパッカー的な利用であれば、Lonly Planet(後述)のほうがずっと役に立つこと請け合い。図書館で借りてみて気に入ったら買えば良い。
Insight Guide New Zealand (Langenscheidt Publishers)
写真が美しい上製本のガイド。マオリをはじめニュージーランドのカルチャーや歴史・自然などについても比較的詳しい。
Frommer's New Zealand, 3rd Edition (Frommer's)
Frommer's のシリーズはガイドブックとしては写真もほとんど無くて地味だが、ガイドブックとしては非常にできが良い。情報を得るというガイドブックの基本に非常に忠実である。英語のガイドブックを求めるなら損は無い一冊。
Lonely Planet Auckland (Lonely Planet)
現地でスーパーや地元民の生活空間でのお店などを探そうとすると、前述のガイドブックのいずれにも載っていないが、これにはバッチリ載っている。豪華旅行をするつもりなら無縁の本だが、安い店、スーパーマーケットなどを探したいときは必携の一冊。筆者は現地のボーダーズでこれを店頭で見て購入し、短い時間だからこそ大いに役に立ってくれた。