[雑記] 子供の虐待には公権力の介入強化を
福岡で、生後18年間ほどんど外出を許されなかった女の子がいることがわかったという。報道によれば少女には障害があるというが、一切義務教育を受けていないということだ。
子供の保護という点において、児童相談所という軟弱極まりない組織があるが、こうした児童虐待やそれに類する行いに関して、この児童相談所というのがいったいどれほどの役に立っているのか。この福岡の件でも、教育委員会から情報を得ていたにもかかわらず、一度たりとも少女に面会をしようともしなかったということだ。こういう極つぶしの連中に給料を払う必要はなくて、役に立たない組織ならとっとと解散し職員の首を切るべきであろう。無駄飯を食わせるために税金を払っているわけではない。
日本ではどうも虐待ではないか、という疑いがあっても、法整備がなされていないからよほどのことがないと警察も動けない(あるいは民事不介入という奇麗事を盾に動こうともしない)。まして、児童相談所などには法的な強制執行力は一切ない。
子供は将来国を支える大切な宝であり、虐待などからは保護されるべきで、断じて放置されてはならない。諸外国支援のために法整備はやるけれど、肝心の自国の将来を支える子供の保護を目的とした実効力のある法整備と組織整備をしていただきたい。だが、国会議員の方々の選挙時の公約でこうした話が出たことは一切ない。子供は票にならないということだろうか。なんとも情けない。
日本の子供はある局面では随分不幸である。保護してくれる実効力のある法律や組織も乏しく、教育はゆとり教育という現場無視・子供無視のアホ大人が作ったプランで学力低下がおびただしく、考える力・自分の意見をまとめて表現する力はとんでもなく低い。そして若者達のやる気は低く、定職につこうとしない。国の将来像は子供達や若者達に反映されているような気がする。日本が世界で途上国になってしまうのももはや時間の問題かもしれない。
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