あいちゃんの日記帳

2005年12月15日の日記


[雑記] 仕事の地位と言葉の重み
最近、唐突に筆者の会社でのポジションが変わった(俗に言う昇進とか昇格である)のであるが、これで気づいたことが一つ。部門内の管理職の会議でネットワークに関連するあることを継続的に他の管理職連中に継続的にお願いしているのである。議事録を見ると従来はそれが「依頼」的なニュアンスで記載されていたのだが、筆者の立場が変わってからは「指示事項」として記録されるようになった。筆者が話した内容やニュアンスはまったく変わらない。変わったのはポジションだけだ。

他の部門や他の管理職への影響力を及ぼすには、やはりそれなりの地位というものが必要である。筆者には出世欲なんぞまるっきり無いのであるが、技術者として他部門などへ影響力を及ぼすにはやはりペーペーでは相手にされないし、世間で言う係長程度でもまだまだダメである。やはり部長クラスにならないと自分の発言に影響力があまり無い。

裏を返せば影響力があるということは、それだけで責任も重くなるということであるが、一方ではある面ではやりたいこともできるようになる面もあるわけで、そういう意味では面白い。これがさらに昇進してしまうと技術者として面白いことがなくなってしまうから、要はバランスの問題である。

昨今の耐震設計偽造では、地位の高い人がいろいろ発言しているけれど、どうにも発言に責任感が感じられないと思うのは筆者だけか?


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