[雑記] JAL Class Jでせこい客発見
先週後半は、プライベートで家族で長崎へ行っていた。往路はほぼ満席でClass Jへのアップグレードは無理だったけれど、復路は結構すいていて家族全員分が楽勝でアップグレードできた。その復路でのClass J客室でのことだ。
全員の搭乗が終わり客室乗務員が新聞は幾部かもって、まずはClass Jの客席を回り始めた。周囲を見るとサラリーマンらしい脂ぎった男性が、その新聞は東京の新聞かどうかを客室乗務員にたずねていた。客室乗務員がにっこりとしてそうである旨を答えると、くだんの脂ぎった男性は、いきなり数種類の新聞を隣の連れらしい男性分も含めるとおよそ八部ほども取ってしまった
客室乗務員は顔色一つ変えなかったけれど、筆者はその光景を見ていてかなりムカついた。長崎から東京まで時刻表上のフライト時間は一時間半くらい、実質は一時間少々である。その時間で一人数部もの新聞が必要なのだろうか。海外の十時間近くに及ぶフライトならともかくもたかだか一時間少々のフライトだ。そんなに新聞の種類が必要なら自分で搭乗前に買えばよいのにと思うわけだ。
この男性、確保した新聞をシートポケットに差し込むと一部を取って開き始めた。よく見るとその半分くらいはスポーツ紙だ。そしてものの三十分もしないうちにその意地汚いガマガエルような顔の脂男は口をあけて眠り始め、結局到着までずっと寝ていたようだ。ならば、新聞は一部で良いではないか。一人でも多くの人に新聞がわたるように乗客としても配慮すべきであろう。別に制限はないけれど、例えてみれば機内で配られるキャンディーを、鷲掴みでガッポリと取るような意地汚さがあり、見苦しいことこの上なく、非常に不快な思いの復路だった。
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