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2006年05月の日記

Corso GraphiaのA5ノート
先日「常時持ちメモ」で話題にした、Mark's Corso Graphia (コルソ グラフィア) A6 ノートを買いました。

クロス張りの硬質の表紙でA6サイズというのは、さしずめ高級文庫サイズハードカバーの本みたいで、持っているだけで嬉しくなります。この「嬉しくなる」というのはやはり趣味の文房具としては欠かせないファクターだと信じています。書くだけなら100円ショップのノートでOKでしょうが、それじゃ、趣味の一つとしてはつまらないじゃないですか。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

Corso Graphiaのノートは渋谷のLoftにはありませんでしたが、池袋のLoftには三色ほどありましたのでそのうちのREDを買い求めました。

残念ながら方眼ではなくいわゆる横罫ですが、マルマンのカバーノートやアピカの高級ノート・パーソナルのように濃い罫線ではなく控えめです。よく見ると直線ではなく、破線の罫線ですから、控えめで優しいのですね。マルマンやアピカのやつは、ビジネス専科という感じがしてお洒落っぽさはあまりないですし、何より罫線が濃すぎです。本当に文字だけならいいですが、時に絵や図を入れるとなると、やはり濃い罫線は邪魔以外の何者でも無いですからね。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

これで、栞とゴムベルトがあればもっといいのかもしれませんが、欲を言えばきりがないです。まだ、使っていませんが、ファースト・インプレッションは大いにGOODであります。これで使って調子良かったら他の色はオンライン・マークスで買いましょうかね。3,150円以上なら送料無料だそうですしね。
2006年05月31日(水)   No.122 (文房具)

自作マンスリー・スケジュールのススメ
私はスケジュール管理としては、PDA (HP hx2750)とPCのOutlookを同期させて使っていることはしつこく書いているわけですが、時には紙に手で書き込むマンスリーがあってもいいなぁ、と思うこともあります。

これはスケジュールというよりは、有る程度の日数にわたる作業予定とかそういうものですね。時間の決まったアポイントじゃあない。アポイントと同様にOutlookに入れてしまうと、ゴチャゴチャになってしまいますから、それは絶対NGです。なによりマンスリースケジュールが見たいだけであれOutlookからプリントアウトすればそれで終わりなんですものね。

で、市販のものをいろいろ見てもイマイチ。そこでゆみみんさんのBlueCornerの中で、「ゆみみん式 お仕事ノート術・番外編」 自作一ヶ月カレンダーのアイデア借用です。ゆみみんさんはクラリスインパクトを従来はお使いで2006年分はPowerPointで作成されたそうですが、私はEXCELを使って同じようなデザインで使ってみました。

ゆみみんさんも書いておられるとおり、市販と自作の最大の違いは、自分の仕事事情に合わせた会社休日や夏休み、旅行の予定などを最初から入れられるわけです。ハンディサイズのものではなく、デスクトップサイズのA4などであれば、これが結構いいです。2upで印刷すれば一ヶ月サイズはA5になりますし、4upすればA6になりますのでこれもメリットではないかと(笑)。

というわけで、とりあえず来年1月まで作りました。
2006年05月30日(火)   No.121 (文房具)

常時持ちメモ
私がほとんどいつも持っているメモ、残すためのメモではなくてとりあえず忘れないように書いておくとか、何かを書いて切り取って他人に渡すためのメモとして、RHODIAのNo.11なんですね。だが、これは書いてピッ、書いてピッ、であって残すものじゃないです。

まあ、そういう意味で「ほぼ日手帳」を使い始めたのですが、こちらは「ほぼ日記帳」となりつつありまして、別に秘密は書いていないですが、さりとて持ち歩くってものでもなかろうなぁって雰囲気になりました。

そこで欲しくなったのが次のようなノート(手帳?)です。

(1) 文庫本サイズ程度、つまりA6がベスト
(2) 使われている用紙の品質が良い
(3) カバーには、持っていることが嬉しくなるようなちょっぴり高級感があること
(4) 濃すぎず薄すぎずの方眼
(5) 無線綴じやリングはNG、糸綴じに限る
(6) 継続的に入手できること

この四つの条件で市販されているものはほとんど残らなくなります。(1)のサイズは比較的条件としては緩やかです。Moleskineだと15mmほど横幅が足りない感じ。何よりMoleskineは高すぎです。(2)は理想的にはクレールフォンテーヌの90g/m2ですかね。(3)の条件も結構厳しくて、その点Moleskineはよくできています。(4)で日本のノートはほぼ全滅です。

方眼だけに関して言えば、クレールフォンテーヌのノートはちょっと方眼の自己主張が強すぎる感じ。嫌な強さじゃないですが、もう少し薄くてもいい。ミケルリウスのDCKくらいでいいんじゃないかと思います。ミケルリウスの方眼でクレールフォンテーヌの紙っでA6でMoleskineのカバーってのがいいんですが。大きさを別にして、F.O.B COOPのドット罫とか無印のドット罫はイマイチです。やはり普通の方眼がいい。どうも全部をANDで見たせるものはなさそうなので妥協するしか無いですね。

罫線の種類を妥協するなら、つまり普通の横罫ならば…

- マルマン カバーノート A6
- アピカ 高級ノート パーソナル A6 (1000年ペーパー使用)
- Mark's Corso Graphia A6

くらいでしょうか。

この最後のものはLoftで実物を見ましたが、すごくいい感じです。糸綴じでどの頁も中心部まで綺麗に開きます。表紙はハードカバーの本みたいで、丁度文庫版ハードカバーって感じです。これでゴムバンドが付いていればいいのですが、まあ、それは感じのいいものを後から別に買えばってところでしょうか。マルマンもアピカも紙はとてもよさそうでありますが、イマイチ野暮ったいというか当たり前なんですよねぇ。一見高級そうだけれど、よく見ると安物のビニールみたいなものです(笑)。

さて、どうするか…。
2006年05月29日(月)   No.120 (文房具)

見開き1日が欲しいわけ
見開き1日のダイアリー (2006/5/24)で書きましたが、見開き1日ダイアリーに興味を持っております。

今までなんとなく出来てそうで、よく考えるとあまり出来ていなかったのが、一日の仕事のプランニングです。管理職も一番下っ端管理職というわけでもなくなると、それなりに雑事も増えてくるのですが、そうなるとなおさら「細かいことをやり忘れる」とか「頭に浮かんだ順に仕事をする」ような本来はイケないことが増えてきつつあるように感じてます。

あるとき、純粋に雑談でしたが、私の上司が「毎朝、電車を乗り換えるところでコーヒーを一杯飲んでノートにその日にやることやプランを書き出してきて、会社についたらすぐに仕事にかかれるようにしている」ということを聞きまして、目から鱗でした。

なるほど、そういえばそういう風なことは頭ではやっていたけれど、「書いて」はいなかったなぁ、ということです。単純な予定管理はPDAに頼るのがアラームも入るので非常に便利ですが、こういった仕事のプランはやはり手書きでノート/手帳でしょう!

そうなると、市販のダイゴーとか高橋とかとにかくスケジュール/アポイント管理を主眼にした手帳じゃぜんぜん役に立ちません。見開き1日でシステム手帳以外というと、知る限りにおいて、韓国 O-checkのdaily plan manager ver2くらいしか見たことがありません。これも一瞬食指が動いたのですが、分厚すぎるであろうことと実物が見えないので紙質がわからないことがあってまだ買っていません。この仲間のplan manager2 refillを見ると「模造紙」と書いてあります(多分表紙のことでしょう)が…。ちょっと買ってみるにはMoleskineより高いですので心配ですが…。いずれにせよクレールフォンテーヌのように良い紙じゃなさそうな感じ。

一方、韓国 O-checkのdaily plan manager ver2のよいところは、「日付入りではない」ことです。仕事でプランニングをするには、見開き1日でむしろ休日を飛ばせるて日付と曜日は自分で入れるほうがいいのです。

そして、もう一つの案が、見開き1日のダイアリー (2006/5/24)で紹介したゆみみん式ノート術です。

ちなみに、1日1頁の「ほぼ日手帳」は、「ほぼ日記帳」と化しつつありまして、起床時間、就寝時間(いずれも大体アバウトです)、朝自宅最寄り駅を乗った電車の時刻(これは正確)、帰りに乗った電車の時刻、出退社時刻(管理職ですから時間管理はありませんが、何かのときに裁判沙汰になったら証拠になりえます)、昼食メニュー、夕食メニューとかを必ずメモり、あとは適当に気の向くまま…。そういう風にはこれはとても使いやすい手帳です。
2006年05月28日(日)   No.119 (文房具)

Rollbahn (ロルバーン) Lサイズ
一見すると輸入ノートに見えるのですドイツ製とか欧州製とか誤解が多いのですが、実は日本製でデルフォニっクスのダブルリングのメモノートの「Rollbahn」です。全部で三つのサイズがありまして、今回は旅行ノートにどうかしらん、ってことでLサイズを買い求めました。

黄色身がかった用紙は横罫ではなく、私好みの方眼です。このメモノートのいいところは、

○ ゴムバンド付きであること
○ クリアポケットが5枚内蔵されていること
○ 角が丸くなっておりバッグの中で角がヨレヨレになりにくいこと
○ ダブルリングでリング径が手ごろなこと
○ 方眼であること
○ 硬質の表紙であり中身のペーパーより表紙が少し大きめであること

でしょう。特にこのクリアポケット内蔵というのが、私の海外旅行のお供ノートにはぴったりではないかと思いました。

これまでは、旅行ノートはコクヨのポケットノート(ツインリングとじ) [ノ-412]というものを使っていました。これはPPの半透明表紙で裏表紙にはポケットがついていまして、ここにバスや電車のチケットを入れたり、レシートを入れたり、フォンカード(phone card)を入れたりして重宝しているのですが、A6だとちょっと小さいのと、リングの端が鋭いまま飛び出ていることがあって、一度手を切ってしまったことがありまして、それ以来購入直後にラジペンでリングの端を丸めて加工していました。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

リングの端もRollbahnでは外に鋭い切断面が飛び出ていることもありません。リングはLサイズですと手ごろな大きさですのでやや細めのペン(最大軸径9φ程度)が入ります。全体的に適度な大きさということでRollbahnのLサイズが目に留まったわけです。またクリアポケット内蔵というのは非常に好都合です。

さて、このLサイズのリングにぴったり収まる油性ボールペンということで店頭で入るかどうか確かめながら買ったのが、ZEBRA TECHNOLINE 0.4です。ノック部分が飛び出てしまいますが、まあこれはご愛嬌。キャップ式を選べばいいのでしょうが、キャップ式だと時にキャップだけがノート側に残ってペン本体が落ちてしまいバッグを汚すようなことも経験がありますので、キャップ式はNOです。このペンは手帳用として作られているそうで、最大径9.3φ全長130mmというコンパクトなつくりは嬉しいです。軸径が9mmの割には書きやすいですし、税込み標準価格で210円というのはいいんじゃないでしょうか。できれば、赤・黒・青三色ペンでこの細さがあればチョー嬉しいのですが、さすがにそういうものは見たことがない(笑)。

このRollbahnのLサイズ、旅行ノートだけじゃなくて、いろいろ使えそうなサイズです。LAMYの万年筆との相性も試して見ましょうかね。
2006年05月27日(土)   No.118 (文房具)

原宿の輸入文房具店「フライハイト」
既に書いたのですが、先週末に原宿の輸入文房具店「 フライハイト(Freiheit)」へ行ってきました。

明治通りを挟んでLaforetの反対側にあるのですが、これが同店のサイトにも記載されているとおりわかりにくいです(笑)。初めて行かれるなら、同店のサイトにある地図をプリントアウトして行かないとたどり着けない可能性がかなり高いです。

Laforetのある交差点からLaforetの向かい、GAPの側に立って明治通りを新宿方面に歩いてゆきます。YM SQUAREというビルがすぐに見えてくるので、ぼちぼち右手の路地っぽい道に注意すると、下のような鉛筆型の看板が路地の目立つところに立っています。



そして道也に置くに入ると、ちょっと古いマンションのような建物があるので、その細い通路を入るとなぜか右手にコインロッカーの列があり、途中の階段から二階に上がると左手に小さなマンションの一部屋を改造したショップがあります。





(写真はいずれもVodafone 703SHf)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

輸入文房具とはいえ、伊東屋とかいったそういう感じではなくて、どちらかといえばファンシーショップに近い感じで、ノートの類では特に目を引くものはありません。私は、目当てのplepleの折りたたみペンケースを買って満足です。とはいえ、じっくりみていると、面白いものは沢山ありますね。伊東屋のB1とかでもありそうなものでしょうが、こちらはお店が小さい分探すのが簡単であります(笑)。

わざわざ遠くから行くほどではないかもしれませんが、それでも近くに行く用事でもあれば、そして時間があるなら立ち寄ってみてもおもしろいかもしれません。

2006年05月26日(金)   No.117 (文房具)

PDA、ほぼ日手帳、システム手帳
今から十数年前の話ですが、当時流行始めたということもあって、スケジュール管理にはシステム手帳(BINDEXのバイブルサイズ、時にA5サイズ)を使っていました。これは、後々PDAに置き換わるまで長く使っていましたが、私には次のような長所と短所がありました。

[長所]
○ リフィルの種類が豊富
○ 必要なリフィルだけを入れておける
○ 終わって参照の必要がなさそうな記録は外してしまえる
○ PCなどでリフィルを自作することも可能

[短所]
× バインダーが嵩張りすぎる
× 書くときにでかいリングが目茶邪魔
× 何度も頁をくっているとリフィルの穴から破れが出てしまう
× 嵩張らない薄手のバインダーにすると、頁をくるのがやりにくく破れやすくなる
× 使い終わったリフィルはともすると無くしたりしがち
× バインダーからはずすとバラバラになり始末が悪い

そのうち、PDAに乗り換えて、PDAはHP100LXに始まって、以来いろいろさまよいましたが、現在はHPのPocketPC (hx2750)とPCのOUTLOOKの同期により予定/TODO/住所を管理していて非常に満足しています。繰り返しの予定や、予定変更への柔軟な対応、住所のメンテナンスにおいてPDA+PCは最強でありまして、これらを紙に戻すつもりは皆無です。

ですが、これらの電子ツールは記録には向いていないように思います。それはPDAのPIM機能の元になっているとも考えられるシステム手帳の現在販売されているスケジュール管理リフィルでも同じで、「予定を書き込む」にはいいですが、「事の最中や事後にいろいろ書き込む」には全く向いていません。事後にはいろいろ記録や備忘録的にいろいろ書きたいこともあるし、図も描いたりするかもしれません。当然PDAにはこういうのは苦手な利用域ですし、市販のシステム手帳リフィルの多くも似たようなところがあります。

そしてこのゴールデンウィーク中に出会ったのがほぼ日手帳。この1日1頁のダイアリー形式のものは、無線綴じのように外れてしまうことのない糸綴じで、薄い色の方眼がほぼ全面に入っており、スケジュールのタイムバーが端っこに遠慮がちにあります。自由度が非常に高い作りになっていて、これと同様のシステム手帳リフィルは見たことがありません。また、ほぼ日手帳の大きさの割りに自由度が高く感じるのは「文庫本サイズ」というのもあるでしょう。高さはバイブルサイズのリフィルのほうがありますが、リフィルの幅はバイブルサイズが95mm、パンチ穴とリングが邪魔になってかけない部分を考えると、75mmくらいになってしまいまして、単なる予定管理ならいいでしょうが、「事の最中、事後の記録」には事実上有効に使える幅が狭すぎるのです。さりとてA5版システム手帳は携帯するにはバインダーがあまりにもでかすぎます。

そういうわけで、最近は「単純なスケジュール管理」にはPDA+PC、「私事日記的」はほぼ日手帳という感じで使えています。仕事に今ひとつ物足りないのは一日のプランニングという機能ですが、これはまた改めて別のネタということで。
2006年05月25日(木)   No.116 (文房具)

見開き1日のダイアリー
主として「事後」の記録に使っているほぼ日手帳は1日1ページですから、見開き2日となります。使っていて思うのは、見開き1日もいいかなぁということ。そんなことを考えながらWebを検索していたら、大変素晴らしいアイデアを公開されておられるサイトを見つけました。

ゆみみんさんの、BlueCornerというブログです。

この中に「ゆみみん式ノート術」というカテゴリで紹介されておりますが、使っておられるのは大きな文房具店ではよく見かけるデルフォニックスのロルバーンです。ポイントは見開き1日で、1ページの縦半分に折り目を入れるということでしょうか。

3.見開き1日の構成

過去何度も書いていますが、単なるスケジュール管理、十数文字以内程度ですむToDo管理はPDAによる電子管理は威力を発揮しますが、それにその日の出来事や記録メモなどを付加するのは難しいですね。そういうこともあって、PDAを捨てるわけではなくて、見開き1日もどこかで試してみたいと思っていました。

そこへこのゆみみんさんのアイデアです。どこかに仕事とプライベートのスケジュールの一体化みたいなことを書かれていましたが、これは私も大賛成でして、「自分は一人しかいない、ある時間帯には自分は一人しか存在し得ない」のですから、仕事とプライベートでスケジュール管理をわけるのは、ミスの元ですしナンセンスでもあります。来週の金曜日は早く帰りたいから、仕事もそれに向けていろいろ仕組んでゆくようなこともするわけですし、それが仕事の励みにもなりますからね。

とにかく素晴らしいですね、そのうち試してみたいと思います。
2006年05月24日(水)   No.115 (文房具)

測量野帳
メモ帳?としは隠れたベストセラーらしいのが、この「測量野帳」。表紙は硬く立って書くのに便利に作られおり、種類によっては合成紙(ユポ紙)が使われていて、雨の中でもボロボロになったりしないものもあります。





(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

もともとは測量の時に使うものらしいですが、手にとって見ると実にいい感じです。上質紙で40枚80頁といのは携帯メモとしては必要十分ですが、何より非常に薄いので場所を選びません。糸綴じで邪魔なリングなどもありませし、ほぼ完璧に水平に開いて使うことができます。適度なボリュームなので、使っているうちにひどくぼろぼろになることもなさそうです。いや、ぼろぼろになる前に空き頁がなくなるであろう、って。

そして最大のメリットは価格です。税別で希望小売価格150円というのは財布に優しく気軽に使えます。また、聞くところではモーレスキンと違って万年筆との相性も良いそうです。なんというか、手に取っているだけで嬉しくなるノートです。

地味な存在なので、あまり文房具店ではみかけないか、あるいは置いてあっても気づかないことも少なからずありそうで、私もあるお店で偶然見つけたので買ったわけです。

先ほどのは "SKETCH BOOK" という方眼のものでこれは売っている店が少ないようです。そして、もう一つ。こちらは "LEVEL BOOK"というタイプで、比較的見かけるそうで、実際自宅の近所のごく普通の文房具店で見つけたので買いました。





※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

[楽天市場]
コクヨS&Tショーケース
コクヨ系の楽天ショップであることから、コクヨ製品の品揃えは抜群(笑)
(2100円以上は送料無料ということです……2006/5/23現在)


[参考]
コクヨウェブマスターズレポート

コクヨのWebサイトから「測量野帳」の検索結果

隠れたベストセラー「測量野帳」に注目!!

知られざるベストセラー 測量野帳の使い方(1)

知られざるベストセラー 測量野帳の使い方(2)

2006年05月23日(火)   No.112 (文房具)

禁煙席が少なすぎ!
先日、原宿の輸入文房具店Freiheit(フライハイト)へ行ったときのこと。連れ(娘です)と一緒にロッテリア 原宿竹下通りイースト店に入りました。

この店は一階と二階があり一階はオーダーカウンターといくばくかのカウンター席とテーブル席があり、どうみても20〜30席程度で禁煙席。そして二階は80席の喫煙席だそうです。この席数配分を見てすごく不思議に思うと同時に、ロッテリアの良心を疑いました。

竹下通りという場所柄十代の若者客が多いと思うのですが、どう控えめに見ても喫煙席が多すぎるじゃないですか。場所と客層を考えると全席禁煙にしてもいいと思いますね。私は根っからの非喫煙者・嫌煙者でありますので、正直に言えば疑問どころかかなり腹が立ちます。これがビジネス街ならまだともかく十代が圧倒的に多い場所なのに!です。

何を考えているんでしょうか?>ロッテリア
2006年05月22日(月)   No.111 (その他)

plepleのペンケース
5月16日に書いた化粧筆ケースを参考に作られたペンケースを買いました。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

といっても通販ではなくて、原宿のFreiheit(フライハイト)というお店です。そう、Duchampさんからコメントを頂いたあのお店です。

お店の紹介はまた別の機会にするとして、このペンケースについて感想を。化粧筆ケース流用と最大の違いは、ポケット部分が深いことです。化粧筆ケースはこれが浅めなので、ペンのクリップの部分が挟まるか挟まらないか程度なのですが、こちらはさすがにペンケースとして作られていますので、写真の通り気持ちよく収まります。この素材がなかなかいい感じを出してくれていまして、ヒモとあわせて落ち着いた雰囲気です。

結構、気に入りました!
2006年05月21日(日)   No.110 (文房具)

蕎の蔵(きょうのくら)
先日一日新宿で仕事をしておりましたので、お昼も新宿で頂きました。といっても、ランチ戦争では激戦地の新宿ですから、ちょっと出遅れるとうろうろしてもなかなかすぐに入れる店がありません。

結局、入ったのは、蕎の蔵(きょうのくら)というお店です。あまり時間もなかったので、注文したのが「打ちたて田舎せいろ」(680円)+「追加せいろ」(200円)です。

しばしまって出てきたのはやや太めで色黒のしっかりした感じの田舎蕎麦です。歯ごたえはかなりしっかりしていますが、いまいち蕎麦の風味が不足気味に感じるのは気のせいでしょうか。つゆのほうは、ちょっと弱いかなと思う感じで、蕎麦を引き立てるでもなく、蕎麦の腰の強さに負けているように感じます。

食べ終わって残るイメージは「蕎麦の強い腰」だけのようです。味は悪くないのですが、好み十人十色ってところで、私は「うーん、一回でいいかなぁ」といのが正直なところです。
2006年05月20日(土)   No.109 (その他)

ソフトバンクモバイルなんて嫌だぁ〜
18日付のVodafoneのニュースリリースによれば、10月1日をもってボーダフォン株式会社からソフトバンクモバイル株式会社に変更するのだそうです。

私は、J-Phone時代からのVodafoneのユーザーでしたが、これは相当ショッキングです。Yahooフォンとかになることを恐れていましたが、ソフトバンクモバイルってのはそれと同じくらいの衝撃です。正直なところ、機会があれば「ソフトバンクフォン」から「au」に乗り換えようかとか思うくらい嫌な名前になってしまいます。

Vodafoneは欧州を中心としたワールドワイドブランドだから好きだというのがあるのですが、ソフトバンクモバイルじゃねぇ…(怒)。ロゴなんかモロにソフトバンクじゃぁないですか!何たることでしょう!

J-Phoneも結構ダサいと思ったのですが、ソフトバンクモバイルならまだJ-Phoneのほうがましですわい。もっとも、DoCoMo大嫌いの私にとっては、DoCoMoほりはソフトバンクモバイルのほうが数段マシだって話もあります(笑)
2006年05月19日(金)   No.108 (その他)

ユニクロのマイクロデニールピロー
私がピローにかなりうるさいのことは、私のサイトのコンテンツの一部特選「お替わりはいかが?」を読んでいただくとわかります。

現在でも、私のピローの主役はアメリカサイズのキングサイズのダウンピローです。ダウンピローはそもそも日本国内の多くの店頭で売っている羽枕とか羽毛枕とかときには羽根枕と称したものとはまったく別物で、つめものに芯のあるフェザーやスモールフェザーではなくダウンを使ったものです。

さて、最近試しに買ってみたのがユニクロのマイクロデニールピロー(プレーン・Lサイズ)というもの。ユニクロのサイトの家庭用品の中のマイクロデニールピローを読むと、特にプロが語るなんてところには、「これ、ダウンの枕じゃないんですか?」というのがあったりして、まあ、1,990円なので「だまされた」つもりで買ってみたわけです。

結論からいうと、「だまされた」とまではいいませんが、かなりオーバーな表現じゃないかというのが感想です。そりゃ、本物のダウンピローの十分の一以下の価格なんですから当然といえば当然です。海外の本物のダウンピローを長年愛用している立場で正直な感想は、「ユニクロのマイクロデニールピローは、非常にソフトで気持ちは良いですが、一握りした瞬間にダウンピローとは似ても似つかぬものであることは明らか」です。ソフトなことは間違いありませんが、そこはやはり単なるポリエステルピローです。もちもち感を強調しているけれど、それは使っている生地がそう感じさせるだけでカバーをかけてしまえばまったくわからない、所詮はごく普通のポリエステル綿ピローに限りなく近いものです。本物のダウンピロー愛用者がこれを読み、この枕を使えば「この人、実はダウンピローをあまり使ったことがないでしょ?」って疑問がふつふつと湧き出します。

ダウンピローは、ピローの中でダウンが自由に動き回り、頭を乗せるとふんわりと頭を包み込む感触があり強い反発力はありません。ダウンジャケットや羽毛布団を思い出していただければわかるわけですが、あの感触です。人工的にこれに近い感触に近づけたものとしては、プリマロフトのものがあります。これも愛用ピローのひとつですが、ダウンより反発力は高めですが、ダウンと同様に小さな綿がピローの中で自由に動き回り、頭を乗せると中の綿がふんわりと頭の周りに寄って包み込みます。

まあ、それでも1,990円のピローとしてはかなり良くできていることは間違いありません。ダウンピローとは似ても似つかぬものではありますが、強すぎない適度な弾力とソフトな感触はソフトなピローを好まれる方には非常にお買い得だと思います。問題は耐久性ですね、一般のポリエステルピローはすぐにへしゃげてしまいますから、これがどうなるか?
2006年05月18日(木)   No.105 (その他)

定期券の期限
昨日の朝の通勤時の話です。私は「自宅<--(私鉄1)--(JR)--(私鉄2)-->勤務先」という経路で毎朝、毎夕の通勤をしていまして「JR」にSuica定期券を使っていることから定期券は全部で三枚持っているわけです。そのうち「私鉄1」と「JR」は有効期限はそろえていますが、どういうわけか「私鉄2」だけが期限が一ヶ月くらいずれてしまったのです。

そんなことは露ほども覚えていない今朝、「私鉄2」に定期券を通すと「チンコン、チンコン」と鳴って自動改札が閉じてしまいました。「あれれ?」ということで改札機を変えて通すこと四度。おかしい!これは定期券の磁気ストライプのデータエラーか?ということで友人改札に向かう直前に気づきました。

定期券の有効期限は「2006.5.15」となっています。よーく考えてみると、昨日は2006.5.16じゃあないですか!

いや〜、気づいてよかった、恥をかかずにすみました。気づかずに係員のところに「これ、通らないんですけどぉ〜」とか言うと、「お客さん、切れてますよ!期限が!(笑)」とかなるところでやんした。

私鉄の自動改札もJRのみたいに期限が近づくと表示してほしいものです。

ふう。
2006年05月17日(水)   No.104 (その他)

化粧筆ケースを参考に作られたペンケース
今度は化粧筆ケースじゃなくて本当のペンケースですが、化粧筆ケースをヒントに作ったという代物です。

韓国製のものですが、Webで見た感じはよさそうです。ただ、どこにも店頭では売っていないようすですので、買うとしたら一種の賭けであります。

↓は楽天のお店への商品リンクです。
見た目はいい感じなので、試してみる価値はあるかなぁ?

PLEPLE チョコペンケース[ブルーベリー]
PLEPLE チョコペンケース[ブルーベリー] 

PLEPLE チョコペンケース[ストロベリー]
PLEPLE チョコペンケース[ストロベリー] 

PLEPLE ビンテージジンズペンケース
PLEPLE ビンテージジンズペンケース 

インテリア、雑貨、文房具セレクトショップanalo(あなろ)


(追記)
Duchampさんのブログ文房具蒐集の日々 Stationery Funの記事「原宿の輸入文具店 Freiheit」にこのペンケースについて触れてあることに気づいた直後に、同ブログオーナーのDuchampさんから、原宿の輸入文具店フライハイトさんにあるとのコメントをいただきました。ありがとうございます。
2006年05月16日(火)   No.103 (文房具)

ペンケースになりそうな化粧筆ケースを探す
実に簡単に壊れてしまったキャン★ドゥのコスメポーチ(化粧筆ケース)ですが、このままでは不細工だということ意外に挿すものによっては、ほつれの部分から抜けてしまうのでこれはやはり使えません。

ペンケースは一般には細長いポーチ状のものが主流なようですが、このタイプは中でガチャガチャとペン同士がこすれて傷になったり、互いにぶつかった振動でキャップが外れてインクがしみてしまったり乾いて使えなくなったりすることがあるので、私はあまり好きではないのです。その点化粧筆(ブラシケース)流用のペンケースは一本ずつ分離して安全に収納できるのでとても具合がいいです。

楽天市場を探すと手ごろっぽいものがありましたが、発注前にLoftを見てみるとしましょうか。それで適当なものがなければここで買いましょう(笑)。

以下は私がチェックした楽天のお店の商品へのリンクです。

「持っているとプロ気分な優秀ケースたち」化粧筆ケース(ナイロンタイプ)
「持っているとプロ気分な優秀ケースたち」化粧筆ケース(ナイロンタイプ)


「持っているとプロ気分な優秀ケースたち」化粧筆ケース(合皮タイプ)
「持っているとプロ気分な優秀ケースたち」化粧筆ケース(合皮タイプ)

9本収納可能な化粧筆ケース。化粧筆ケース(スウェードタイプ)
9本収納可能な化粧筆ケース。化粧筆ケース(スウェードタイプ)
2006年05月15日(月)   No.102 (文房具)

F.O.B COOPのドット罫ノート
すっきりしたデザインの製品が多いF.O.B COOPの製品ですが、その中でノート極東ノートのもので、これまた表紙が日本製ノートとは思えないほどすっきりています。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

日本のノートの主流は横罫で、私の好みの方眼ノートはどうしても種類が限られてしまいます。その中でF.O.B COOPのものは、珍しくドット罫というものでで。ただ、紙質はどこにも中性紙とは書いてなくて極東ノートのWebサイトにも紙質に関する情報は皆無です。

どちらかといえば、ちょっと表紙デザインの良い普通のノートって感じですね(笑)。正直なところ、クレールフォンテーヌのように、ノート自身を持っていて嬉しいと感じることは皆無かもしれません。普通に、ガーと使ってしまっていいでしょう。

[リンク]
F.O.B COOP
http://www.fobcoop.co.jp/

極東ノート
http://www.kyokuto-note.co.jp/

極東ノート F.O.B COOP
http://www.kyokuto-note.co.jp/item/personal/fob/01/w-ringnote.html
2006年05月14日(日)   No.101 (文房具)

クレールフォンテーヌ マトリス 製本ノート
池袋・東武百貨店の七階には伊東屋がテナントとして入っています。昔は、文房具は東武百貨店の文房具売り場が大半で、伊東屋は万年筆中心にちんまりと冴えない感じでしたが、今年の2月9日にリニューアルオープンして大変素敵な店になっています。

スーパーなどで買うことのできる価格競争力の低いごく普通の文房具より、輸入品や高級品などを中心に伊東屋が扱うことで生まれ変わったわけです。売り場面積は大して広くない(とはいえ、池袋東武自身が全国でもトップクラスのでかい店なので、非常にゆったりと気持ちよい空間として仕立て上げられています。いわゆる文房具屋にありがちなごちゃごちゃした感じはなくて、いいすぎかもしれませんが美術館的な雰囲気があります。

さて、ここで5月末まで輸入ノートフェアが開かれていて、普段は探すのに苦労する商品が結構あります。輸入ノートに関してはこのフェア期間中は銀座の伊東屋本店より多いこと間違いありません。

ここで今日買い求めたうちの一冊が、クレールフォンテーヌのマトリスシリーズ製本ノート(110×170mm)です。本当は方眼がほしいのですが、残念ながら通販以外では見たことがありません。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

用紙はクレールフォンテーヌの顔とも言えるベラム紙で秤量は90g/m^2 (90gsm) となっており、手触りの良さでもほれぼれするところです。使うのが勿体ないくらい(笑)の美しさ(大げさ)でありますが、油性ペンなどほとんどの紙で裏うつりがさけられないような種類のものを除けば、万年筆、水性インクボールペン、ゲルインクボールペン、油性インクボールペンなどたいていのものと相性が良いという評判で買い求めたわけです。

使うのが楽しみです。

[リンク]
Clairefontaine (クレールフォンテーヌ) マトリス 製本ノート
2006年05月13日(土)   No.100 (文房具)

天井
ある和食店の天井をふと見上げるとちょっと幻想的な感じのする照明がありました。



(RICOH Caplio R3)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

和風の天井には蛍光灯のような冷たい感じの光ではなく、やはりこうした温かみのある照明がいいですね。
2006年05月12日(金)   No.99 (身近の自然・風景)

壊れた!? キャン★ドゥ(CanDo)のコスメポーチ
キャン★ドゥ(CanDo)のコスメポーチですが、やはり縫いが105円なりのようで、化粧筆の入る内張りの端の部分(テープを縫い付けてある部分)が縫い目からほつれてきました。



(RICOH Caplio R3, Picasa2でコラージュ作成)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

何も考えずに単純に重ねてそれにテープをかぶせて縫ってあるだけなのでしょう。もともと切断した部分からほつれやすい布がちょっと引っ張られるだけで一気に布自身がほつれてしまうようです。

やはりまっとうなペンケースを買ったほうがよさそうで…(苦笑)。
2006年05月11日(木)   No.96 (文房具)

キャン★ドゥ(CanDo)の樹脂製半透明付箋
キャン★ドゥ(CanDo)ネタの続きというわけでもないのですが、コスメポーチのほうはいつまで持つかかなり怪しいのに控え、こちらのほうは結構いいかも!ってものです。



(RICOH Caplio R3, Picasa2でコラージュ作成)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

同店での呼称は「蛍光5色自在メモ」というもので、早い話が半透明の樹脂製付箋で、5色(各20枚)入りで105円(税込み)です。台紙を含めたサイズがカードサイズなので、ほぼ日手帳カバーのポケットに丁度入ります。20枚なので厚みも気にならず、まさにほぼ日手帳のお供にぴったりです。

2006年05月10日(水)   No.95 (文房具)

キャン★ドゥ(CanDo)のコスメポーチをペンケースに
文房具蒐集の日々 Stationery Fun」を拝見しておりまして、その4月25日の記事の中に、100円ショップ「キャン★ドゥ」のコスメポーチをペンケースに使うというのを拝読しました。

早速、数件の「キャン★ドゥ」をホッピングして、ようやく見つけました。



(RICOH Caplio R3, Picasa2でコラージュ作成)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

前述のサイトのとおり、なかなかの優れものです。なんといってもクッションが入っていて、太細とりまぜて7本を収納でき、価格は105円というのがいいですね。化粧筆の収納用なので一本ずつ独立して収納できペン同士がぶつかる心配もありません。内張りの色はピンク、ブルー、グレーとあるようですが、私が見た中ではブルーは見かけず、ピンクを二箇所で、グレーを一箇所で一個だけ見つけました。他のタイプのコスメポーチはあるのですが、この化粧筆収納タイプはなかなか見かけませんでした。

ですが、なんせ105円ですから、いつどこから壊れることやら…。
2006年05月09日(火)   No.94 (文房具)

無印良品のパスポートメモ
とある無印良品ショップの文房具売り場で、ちょっといいものを見つけました。「パスポートメモ(税込み105円)」です。

まさにその名の通りパスポートサイズで、色もエンジと濃紺の二色があるという念の入れ方。で、ほぼ日手帳の裏表紙のところに差し込んで見たのが写真です。



(RICOH Caplio R3, Picasa2でコラージュ作成)

※写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

ちょっと小さいですが、薄くてなおかつ一枚ずつはがせないメモとしては好適かもしれません。
2006年05月08日(月)   No.93 (文房具)

昔ながらのアナログツールもいいじゃないですか!
私はPDAなどの電子小物には目がない人間ですが、最近はさすがに落ち着いてきてHPのPocketPC(hx2750)を愛用して手放せない状態です。

ですが、電子機器+パソコン中心で手で字を書かない生活を仕事やプライベートで続けてゆくと、日々自分の馬鹿度が増してゆくように思えてなりません。実際、漢字は読めてもかけなくなってきましたし、記憶すらも怪しくなってくるような気がします。

やはり、手を動かして字を書くというのは、脳にすばらしい刺激となるのでしょう。自分に合う筆記具(=高価な筆記具とは限らない)と出会い、書くことの楽しさを見出すっていいですね。

私も、RHODIAのメモ(No.11を愛用)、MIQUELRIUSのDCKデザインのノート、ほぼ日手帳、LAMY safari万年筆、クリップ-オン マルチ 1000とかいったお気に入りあるいはお気に入りになりそうな仲間達を見つけつつあり、中年になって改めて筆記具(文房具)の楽しさ、書くことの楽しさを再発見しつつあります。

※文房具フェチになりつつあるって話もありますが…(大汗)

追記:
おぎおぎさんの大人の「秘密基地」の2006年10月14日で本記事をご紹介いただきました。
2006年05月07日(日)   No.92 (文房具)

LAMY safari ツイン に ハイテックC スリムスのリフィル
LAMY safariのツイン(0.5mmシャープペン+ボールペン)は、いつのまにか製造終了になって、LAMYのサイトからも消えているのですね。先日、LAMY safariの万年筆とツインを楽天で買いました。(詳細は後日)

ラミー(LAMY) スカイ(sky) ブルー ペンシル(0.5ミリ)+ボールペン

楽天でLAMYを買う


saafari ツインのボールペンは、滑らかですがちょっぴり太めで私にとって手帳には向きません。このリフィルはゼブラ4C互換らしいということで、唯一4C互換のゲルインク・リフィルであるハイテックCスリムスの0.3mm黒のリフィル(LHRF-20C3-B)を買い求めてオリジナルのリフィルと差し替えてみました。

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当たり前といえば当たり前かもしれませんが、ピッタリ!です。ゲルインクとシャープペンのツインペンの出来上がりです(笑)。ゲルインクの欠点としてトモエリバーでは乾きにやや時間がかかる(一呼吸?)ので表うつりすることがあるわけなのですが、店頭の試し書きでいろいろためした結果、ぺんてるエナージェル0.5が一番表うつりがひどく、uni-ball signo styleも結構なものでした。その点、ハイテックCは通常の単色の0.4mmまでの太さ、coledoではどの太さのものでもほとんど気になりませんでした。(ほぼ日手帳の空きページに商品名を書いてすぐにパタンと閉じる方法でテスト)

さて、ハイテックCスリムスのリフィルを入れたLAMY safari ツインですが、なかなか良い感じです。0.3mmですがどちらかといえば好みでは0.4mmのほうが良かったかなと思います。まあ、ゲルインクは消耗が早いので、次は0.4mmを入れてみましょうかね。

2006年05月07日(日)   No.91 (文房具)

ゼブラ クリップ-オン マルチ 1000
ほぼ日手帳と一緒に買ったのが、三菱のTa-shock 4という4色の油性ボールペン(0.7mm)です。油性ボールペンとしては書き味は悪くないですが、いまいちしっくりきませんね。これは、ほぼ日手帳だからではなく何に書いても落ちついた感じがしないような気がします。

そこで、Loftの店頭などで自前のほぼ日手帳を取り出して試し書きしながら、選び出したのが、ゼブラのクリップ-オン マルチ1000です。



(RICOH Caplio R3)

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これには価格半分のクリップ-オン マルチというのもあります。

両方を比べましたが、私の場合は圧倒的にクリップ-オン マルチ1000が良かったので、そちらのほうを買い求めました。決定的だったのは重量と全体の重量バランスです。筆記具は軽すぎても使いにくいもので、特にボールペンは軽すぎるものは疲れるような気がします。クリップ-オン マルチ1000は、先端が金属ということもあってバランスが良いのでしょうか、同じリフィルなのですが、滑らかさすら違うように感じました。

クリップ-オン マルチ1000を求めたのは、PilotのHI-TEC-C (ハイテックC) coletoのリフィルを途中でちょん切ればクリップ-オン マルチ1000に使えそうだというのをあちらこちらで知ったからでもあります(笑)。

そうした改造はともかくとして、クリップ-オン マルチ1000はこのままでもかなりいいペンだと思います。クリップ-オン マルチで軽さがちょっと…という場合は試す価値ありです。

売れてます♪ゼブラ クリップオンマルチ1000(軸色:オレンジ)

楽天でクリップ-オン マルチ1000を買う
2006年05月07日(日)   No.90 (文房具)

Lapita 6月号付録 赤と黒の万年筆
雑誌Lapita6月号に「赤と黒の万年筆」が特別付録でつくというので買ってきました。お値段は特別価格980円也。普段は680円なので万年筆は差引き300円ってことになりますか。



(RICOH Caplio R3)

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Lapitaは、2005年11月号にも「ミニ檸檬」という、丸善オリジナル万年筆の「檸檬」のミニサイズのものをつけたことがあったらしいですね。

ゆえに、この万年筆特別付録は第二弾ということになります。同じようにミニサイズでカートリッジはヨーロピアンのハーフサイズカートリッジを使うもので、ペン先はやや太めの漢字で、手帳などに細かい字を書くには向いていませんが、書き味は300円(笑)とは思えない滑らかさです。ほぼ日手帳に使われているトモエリバー(用紙)とも相性はいいみたいです。もっとも、これはどういうインキを使うかによりますが…。

万年筆を手にしたのは久々ですが、この「赤と黒」は結構いい感じの重量感がありまして、滑らかさは万年筆ならでは!(当たり前ですわ)。万年筆はボールペンのようほど用紙にかかる圧力が大きくないので、トモエリバーのような薄手の紙でも裏がボコボコしないですみます。

ちなみに、Lapitaのサイトでは、赤と黒を逆パターンにしたのものとペンケースのセットを販売するようで、これはちょっと買ってみたいかも。インクは赤を入れるかな。(爆)
2006年05月06日(土)   No.89 (文房具)

無印良品の文房具
スーパーマーケット西友のプライベートブランドとして出発した無印良品ですが、その後「無印良品」という名称そのものがブランドと化して、1989年に(株)良品計画を設立し、翌1990年には西友から「無印良品」にお営業譲渡を受け事実上独立会社として「無印良品」をブランドとして(無印がブランドになっているという点に矛盾を感じますが…)今に至ります。

無印良品の文房具類はシンプルですが、たまに心引かれるものに出会うことがありますが、私は滅多に手を出しません。というのも、無印良品の商品はすぐにモデルチェンジしてしまい、同じ商品を長く買い続けることができないという致命的欠点を持っているからです。

せっかく気に入ったものに出会えても、次に補充なり買い換えるときにもう同じものがなかったりするのは最悪です。たかが文房具、されど文房具。男女を問わず文房具にこだわりを持つ人が多いと思いますが、買うたびに同じものがない、下手すると一度買うと次に買うときには同じものは買えないような代物を愛着をもって使うことは不可能です。

もう少し考えたほうが良くありませんか?>良品計画さん
2006年05月06日(土)   No.88 (文房具)

言いまつがい
糸井重里氏の編集で「言いまつがい」という本があります。要するに、単なる言い間違いの類を集めたものですが、これがオカシイのです。とってもオカシイ。ほぼ日手帳の毎日の名言・迷言のところにも時々載っているような類のものです。

もちろん全部が面白いわけじゃないですが、中にはヒックヒックと腹を抱えんばかりのものや、真面目っつらして読んでいても思わずブッと吹き出してしまうものもあります。

間違っても静かな喫茶店とか電車の中で読む本じゃないです(爆笑)。くだらないといってしまうと身も蓋もなくなってしまいます。世の中にこういう無邪気に笑える本があっていいんじゃないかと思った次第です。



2006年05月05日(金)   No.87 (その他)

ほぼ日手帳とQuo Vadis
ほぼ日手帳の特徴の一つは1日1ページの構成というのがありますが、同様のものは他にないのかと思って調べたら、まず見つかったのが、Quo Vadis社のCLASSICコレクションのABP1(13×21cm)、ABP2(12×17cm)というもの。大きさ的にはABP2が近いと思います。

違いは、タイムラインが丸々一日ではなくて7〜21時という当たり前のものであること、方眼ではなく横罫であること。何よりも、見た感じでQuo Vadisのほうは、いかにもビジネス手帳で真面目一本槍であり冗談などは許さないものを感じます。一方、ほぼ日手帳は、そのようなビジネス一本槍の生真面目さ(くそ真面目ともいう)ではなく、何でも受け入れる寛容さを感じます。何も書いていない真っ白なページを見て楽しい気持ちになれて、何か書きたくなるのは明らかに、ほぼ日手帳のほうですね。

とはいえ、手帳の好みは千差万別でQuo Vadisのほうが適した用途、好む方もいらっしゃるわけで、だから存在しているわけで存在価値があるんですよね。私の場合でもPDAを使っていなければ、Quo Vadisもありかと思いますが、PDAを使っていてその上に手帳となると、やはりそういうところを超えて書いてみたい気持ちにさせてくれたほぼ日手帳に存在価値を感じました。

[参考]
クオバディス・ジャパン
http://www.quovadis.co.jp/
2006年05月04日(木)   No.86 (文房具)

ほぼ日手帳の秘密
「ほぼ日手帳の秘密」という本がありまして、それは先日この手帳をはじめてみたLoftで、ほぼ日手帳のそばに数冊ほどおいてありました。その時は見本誌をぱらぱらと見ていたのですが、昨日ほぼ日手帳を購入し、今日はこの本を買いました。



(RICOH Caplio R3)

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ほぼ日手帳とは関係ないのですが、ノート術ってことで「仕事ができる人のノート術」(樋口健夫著 東洋経済新報社 本体1,500円)ってのも先日図書館で借りて読みましたが、こいつは「借りて正解」でした。というのも、私には特に目新しいことは書いていなくて、どちらかといえば当たり前のことばかり。特に感動もなくすぐに読み終えてしまい、「ああ、買わなくて良かった」と思った本でした。

閑話休題。「ほぼ日手帳の秘密」のほうですが、こちらは買って読んで楽しい本で、単なる手帳作成の裏話ではなく、ハッとすることが多々ちりばめられていました。それに実際のほぼ日手帳の使われ方も43例が紹介されていて、皆さん本当に自分流に使っておられるんだ、10,000人いれば10,000通りの使い方ができる、単なるビジネス手帳じゃない、見ているだけでも楽しくなるこの手帳の凄さなんでしょうか。

2006年05月04日(木)   No.85 (文房具)

ほぼ日手帳の下敷き
「ほぼ日手帳2006 SPRING」の5月3日の頁は開いた左側にあるのですが、今日はじめてこれに書いてみて気づいたのは、下のカードホルダーとかのでこぼこが結構気になるということです。

2005年版には特製下敷きがついていたそうですが、今は入手できません。といっても、たかが下敷きですしサイズは文庫本サイズなんでなんとでもなりそうです。

とりあえず、身の回りを探して見つけたのが、ニュージーランドで買ってきた絵葉書のうちの一枚。小さいほうをあててみるとまさにあつらえたようにぴったりサイズじゃありませんか。それを下敷きがわりに数ページ下に挟み込みましたら丁度よくなりました。

直前のページに挟むより数ページ下のほうがなんとなくソフトな書き心地になってよさそうかなと思ったのと、絵葉書にペン跡をあまりつけたくなかったってのもあります。

ちなみに、この手帳の用紙のトモエリバーという紙、すぐれものですね。三菱の4色ボールペン「Ta-shock 4」を使ってみましたが、裏うつりはもとより表うつりもありません(裏うつりは筆圧によるかも?)。ほぼ日刊イトイ新聞のサイトによれば、ゲルインクだと乾きが遅くて表うつりしてしまうことがあるそうです。やはり油性インクのボールペンが良いそうです。

普通の手帳でもなければ日記帳でもない、ほぼ日手帳って書くと楽しくなってきますね。これは手放さず持ち歩いていろいろメモりたい気分です。

2006年05月03日(水)   No.84 (文房具)

ほぼ日手帳を買いました
3
なんでもない1日1日を大切にし、たのしむための手帳、
みなさまの声にささえられて、2006年版ができました。
見てたのしい、えらんでたのしい。
「ほぼ日手帳2006」のお店であなたにぴったりの手帳を見つけてくださいね。

この話題に関するクチコミ(1518件)を見る

話題の.jp


今更ではありますが、年度始めを一ヶ月過ぎてからですが「ほぼ日手帳」をLoftで買いました。1月版は1,500円の投売りになっています。春版は私が見たLoftではグレーが一番多く残っていて、あとはオレンジ、そして私の買った赤が一つ(その一つを買い求めましたが)でした。



(RICOH Caplio R3)

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写真にあるのは、ほぼ日手帳(春版)、カバー・オン・カバー、無印良品の透明付箋紙(紙ではなくてPET素材)、ペン(三菱 「Ta-Shock 4」で、ほぼ日ストア販売で販売されたほぼ日手帳2006のオマケのペンの4色版)です。

カバー・オン・カバーはお気に入りの自分で撮ったクライストチャーチ(NZ)の写真をカバーにしたいと思って買いました。

まずは買いましたレポートってことで。
2006年05月03日(水)   No.83 (文房具)

ほぼ日手帳
Loftをうろうろしていて発見したのが「ほぼ日手帳」という手帳+日記帳みたいなものです。なんて読むのかと思ったら「ほぼ にち てちょう」と読むのだそうで、帰宅後ネットで調べてみると結構人気のある有名なものだそうです。

私は先日も書いたとおり、スケジュールやアドレスといった改変の多いものはPCのOutlookとPocketPCの両方を同期させて使っており、これに関する限りは全く不満は無いです。さらに参照目的であれば、毎晩あるいは毎朝、Outlookと携帯電話のVodasfone 703SHfを703SHf付属ソフトでBluetooth経由でリンクして同期をとればなお便利。

ですが、記録という意味ではこうした電子的手段というのは後から何気なく振り返るというのは向いていません。業務日誌のように定型で記録内容も決まっているものなら、検索性・保存性ともに電子化が便利ですが、個人の公私にわたる記録となるとこれはやはり手書きに勝るものはありません。

また、最近思うのは、タイプすることでは脳は退化する一方じゃないかってこと。私は脳神経科学者ではありませんが、良い筆記具と手を使って字を書くというのは脳を老化させない大切なことのように思います。PCでものを書くようになって、正しい漢字が書けなくなってきました。これは日本人としてのアイデンティティの危機でもあります(大げさか?)。

さて、冒頭の「ほぼ日手帳」ですが、暦日(基本的には1〜12月をカバーしているタイプ)と春スタートタイプがあるそうで、暦日タイプは既に4ヶ月を経過したということでお試しセールとして半額以下の1,500円になっていました。

買ってみようかしら…。
2006年05月02日(火)   No.82 (文房具)

美味しい立ち食い蕎麦
用事があって池袋に行ったついでに、この地域の立ち食い蕎麦としては相対的に美味しいことで定評があるらしい「大黒」に行ってきました。場所は西口(東武百貨店側)に出て東京芸術劇場の裏、マルイシティの横のほうに、「そば・うどん 大黒」という素っ気無い看板が出ているのですぐにわかります。

今日は昨日と激変して涼しいのと、ここはかき揚げがうまいらしいというので、えびかき揚げ蕎麦(温)を注文し450円也を先払い。店内はカウンターに背高椅子のあるもので、椅子をなくせば?立ち食いになりそうであります。待つこと2〜3分で出来上がり、おばちゃんの「えびかき揚げ上がり!」という声でお盆にのった熱々のえびかき揚げ蕎麦を受け取り壁際のカウンターへ。

まずは汁を一口。うーむ、汁は可もなく不可もなくごく普通かもしれない。で、蕎麦を一口。

「!!!!」
「これは…」

細いけれどしっかりと歯ごたえのある蕎麦ですね。平凡でごく普通の立ち食い蕎麦の店に見えるけれど、平気で高い金を取る蕎麦屋でもあまり食べられないタイプのしっかりとした蕎麦です。かき揚げのほうは、厚くて大きく玉ねぎと春菊がたっぷりでサクサクです。

蕎麦とかき揚げは450円の立ち食い蕎麦とは思えない美味しさです。惜しいのは汁でしょうか。もう少ししっかりした汁であればよかったのですが、それでも平均的な蕎麦屋と同じかそれよりはいいと思います。相対的に汁が負けていますね。

それにしても、これで450円は安いです。今度は冷やしのかき揚げ蕎麦を食べてみようっと。、
2006年05月02日(火)   No.81 (その他)

AKG K26P
密閉型ポータブルヘッドホンの代表格といえば二つありまして、残念ながらどちらも日本製ではないのですが、一つはドイツのSENNHEISER(ゼンハイザー)のPX200で私の愛用品でもあります。もう一つはオーストリアのAKG(アーカーゲー)のK26Pというものです。

PX200はそれなりに長く使っていますが、比較的クセが無くて素直な音ですが、ソースによっては低域が足りなく感じることは必須でもあります。筆者の好きなBONDなどですと、ストリングは綺麗ですが低域が足りないのを感じますね。

そこで、というわけではないですが、K26Pを買いました。これもコードが長いので当然三つ編み(笑)にしました。PX200のプラグはストレート型の金メッキじゃないタイプなので、時々無水アルコールなどで拭いてやったほうが良いのですが、K26Pのプラグは金メッキのL型です。



(RICOH Caplio R3)

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ヘッドホンはエージングによってかなり音が変わるものがあるので、ファーストインプレッションなんて無意味なんですが、低域は非常にパワーがあります。ちょっと聴くと篭っているように感じますが、いやな感じではないです。街中で若い女性に良く見かけるのがAudio-TechnicaのATH-FC7で私も持っていますが、これは典型的なカマボコ音域で、低域も高域もダメダメです。まあ、好みなのでありますが、何であれが売れるのかわかりらないくらい。

それはともかくとして、K26Pですが、ファーストインプレッションはパワーのある低音がエージングでどうなってゆくのか興味があるところです。中域がちょっと寂しいですが、高域もきちんと綺麗になっていますね。いい感じです。なんで、こういうのが日本製で出ないんでしょうか。残念ですわ。

ちなみに、私が買ったのはサウンドハウス(下記)です。以前もソニーの海外仕様のスタジオモニター MDR7506を買いました。量販店ではみかけませんが、これは忠実製という点においてかなりいいですね。ポータブルじゃないですが室内用としてかなりいいですね。ただ、優しいという音じゃなくて忠実にディテールを再現するって感じでソースが悪いとそれなりなので要注意(笑)。

SONY MDR7506
SONY ソニー MDR7506

AKG K26P
AKG アーカーゲー K26P

楽天でAKG K26Pを買う

2006年05月02日(火)   No.80 (その他)

パソコン/PDAと一冊のノート
パソコンやPDAといった電子情報機器は筆者が好んで使う道具の一つですが、一方でノートと伝統的な情報ツールも当然のことながら使います。

パソコンで情報を扱うことのメリットは整理と検索の容易さだと思います。確かに局所的には的を得ていると思います。特に、改廃の激しいスケジュールなどは、デスクではパソコンのOutlookで、デスクを離れたらPocketPC (現在はHP iPAQ hx2750) で参照・追記・変更することができ、なおかつ両者は簡単に同期して常に同一に保つことができます。アドレス帳も全く同じで、昔は毎年書き写したり修正したりしていたのが夢のようです。

ですが、それ以外の情報、特に仕事のメモや打ち合わせメモなども同じように管理できるものでしょうか?私見ではノーです。打ち合わせメモには簡単な表を入れたり落書きのような絵を入れたり、それらの隙間に文字を埋め込んだりします。これらをパソコンでやろうとするとかなり大変です。

パソコンでもそれなりのソフトがあるわけですが、バージョンが変わったり、あるいはサポート終了して使えなくなったりと悲しい運命に遭遇することは多くありますし、バージョンアップの度に安からぬ費用がかかるのもソフト屋の陰謀(かくいう私もソフト屋でしたが…)に乗っているようで気分悪いです。

ここはやはりアドレス(コンタクト)やスケジュールは電子管理をし、それ以外のメモの類はノートで「何でもかんでも一冊のノートに時系列で記録し、そのために一冊を持ち歩く」ようにするのが一番ではないかと思うようになりました。

昔はルーズリーフに書いて分類を試みたり、複数ノートを使ったりしましたが全部挫折。分類先がわからなくなったり、分類を間違ってどこにあるかわからなくなったり、複数ノートだと持ち出すのを忘れて別のノートに書いてわからなくなったり(苦笑)。

考えてみたら人間の時間はリニアに流れているわけで、時系列でなんでもかんでも書き込んでしまうのが、なくなったりしなくていいんですよね。それにページをめくることで前後のこともわかります。ただし検索性に難が出るのは事実かもしれません。そこだけを電子的ツールでに補えばいいのではないかと思います。

さて調べてみると世間にはそういうことを主張しておられる諸先輩やその著作があるそうですね、知りませんでした(大汗)。今度読んでみますね。

こういう使い方には、昨日書いたDCKデザインのA5ノートとかいいですね。もう少し紙質が良いと言うことないのですけど。日本産のノートで、A5のスパイラルノートで有る程度ページ数のあるもの(百数十ページ程度)で方眼のもので表紙デザインが素敵なものって、ないですねぇ…。やはり輸入物か…。紙などは日本製がかなり良いだけに惜しいといえます。もっとデザインや「持ち歩きたくなる心」に配慮していただいた商品を出してほしいものです。機能的に優れているだけじゃ駄目です。

ちなみに、サイズですが私の好みはA5(会社にある支給品はA4とB5の安いやつだけです)です。このサイズで厚手のスパイラルノートの存在を知ったのはシドニーへ仕事で出張したときでした。あちらではスパイラルノートが多いようで、スーパーでもこうしたスパイラルノートの厚手のやつを多く見かけました。で、仕事相手の彼らが何でもかんでもそれに書き込んでいるのを見て、ふむ、なるほどと思いました。さらに、そのサイズが絶妙です。A4はもとよりやB5でも携帯するにはでかすぎるんです。ページ数が少ないと何でも一冊にまとめるとすぐに次のノートになってしまい、これはあまりよろしくないかと。そうい意味でもDCKデザインのものは手ごろですかね。
2006年05月01日(月)   No.79 (文房具)

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