伊東屋とかソニープラザをふらふらしていて見つけた気になるノートが二つあります。
どちらもMiquelrius(ミケルリウス)のものですが、一つはFLEXIBLE NOTEBOOKのA6版の方眼タイプ。合成皮革の表紙にゴムでとめるようになっており、モレスキンのソフト表紙版のような感じ100シート(200頁)です。ソニープラザですと税込みで1,260円ですね。
もう一つは、Flexible Notebookからゴムを除いたような感じのLEATHER-LOOK NOTEBOOKS DCKで、中はやはり薄い罫の方眼です。
ミケルリウスは、紙質としてはクレールフォンテーヌやオックスフォードの90g/m2から比べると相対的に薄手の70g/m2で、RHODIAの80g/m2より薄いです。薄いから悪いってわけでもなくて、その分ソフトな表紙とあわせて手に取ったときの感触が非常にいいんですよ。
気になるのは両者ともどうみても無線綴じに見えるんですよね。無線綴じは厚くなるとノドまで開きにくいし、ノドまでグイと開くと今度はページが取れやすくなります。まあ、ノートなんてのは使ってなんぼのものでもあるので、使ってみなきゃわからんってのもありますんで、そのうちどちらかを買いましょうかね。
この手のノートってモレスキンが有名で愛用者も多いのですが、紙質だけから言えばクレールフォンテーヌとかオックスフォードのほうがずっといいですし、万年筆でも裏抜けしにくいですが、モレスキンを万年筆で使うにはかなりインクとペンを選ばなければいけないようなのも難点であります。Pocketサイズで1,680円は高すぎ…。
[参考] Miquelrius http://www.miquelrius.com/swf/index.htm
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