安いけど使えるZenFone 2 ZE551ML GD32S4

Xperia Z5を手放して、代わりに買ったのがSIMフリーのASUS ZenFone 2 ZE551ML GD32S4。価格は税込み送料無料で25,800円でした。それにmineo Dの通話無しSMS付きSIMをいれています。

というのもこれで通話をするつもりはまったくないからなのです。

とはいえ…ってときもあるでしょうから、発信しない限り維持費もかからないFUSION IP-Phone SMARTの権利を以前から契約しいるので、ZenFone 2には公式アプリのSMARTalkをいれています。この公式アプリは初期の頃と違って進化していて、Androidでスタンバイ時でもバッテリーをほとんど食わないし、かつ着信すれば通知がきて着信音も鳴るという電話としては当たり前ですがVoIPのIP電話アプリとしては優れもの。番号は050なので携帯の070/080/090ではないのですが、予備の予備なので十分です。

さて、このZE551ML GD32S4。使っているCPUはAndroidスマホではポピュラーなSnapDragonではなく、Intelハイッテルです。Intel Atom Z3580 2.33GHzですね。Impressの記事によれば、ZenFone2の4GBメモリ版のZ3580 2.33GHzは同社の総合ベンチマークスコアで、Xperia Z4の32ビットモードを上回り、Z4の64ビットモードに肉薄しているそうです。

ベンチマークはともかく、実際に使用感ではどうかというと、私はゲームはしませんので、Gメールアプリ、Chrome、facebook、Evernoteなどをつかう分においては、Z5と体感の差は感じません。むしろスリープ時のバッテリー消費は、もちろんいれているアプリによって大差がでますが、同じように入れてもXperia Z5だと1.5〜2%/hより下げることはできませんでした。しかし、ZE551ML GD32S4ではディープスリープが効いて1%を切り、動きはサクサクのヌルヌル。まあ、ごく普通に小気味よく動きます。

デフォではAndroid 5.0がインストールされています。ASUSのサイトにはAndroid 6.0.1が掲載されていますが、OTAでは飛んできません。手動でアップデートできますので、興味ある方はGoogle先生に聞いてください。

ZenFone 2の裏蓋は薄ーいプラなので質感はありません。しかし、Goldモデルではヘアライン仕上げのようになっておりまして、これにクリアのTPUジャケットを装着すれば、薄ーいプラだとはまったくわかりません。

現在はこの4GBメモリ/32GB ストレージモデルに128GBのSamsung製micro SDXCを入れています。

ちなみに、自分の持っているmineo DのSIMはnanoSIMで、ZenFone 2はmicroSIM。なのでこのSIMアダプタを使っています。単なる枠だけではなくて、接点と反対側は薄ーいシルクスクリーンっぽい布?が貼ってあり乗せたSIMを装着するときに枠の中の穴から落ちたりしません。ZenPad 3 8.0でも使っていたものです。MVNOのSIMはnanoSIMにしておけば、このようなアダプタを使うことで大抵のスマホやタブレットで使いまわせるのですが、でかいSIMにしてしまうとnanoSIMには刺せないとか起こるので、SIMのサイズはよーく考えたほうがいいです。

ともあれ、ZenFone 2 ZE551ML GD32S4、おサイフケータイを必要としないなら、なおかつ実売最安で二万円台半ばで買えるということで、おすすめの一品です。