年々酷くなる夏の異常気象

年々酷くなる夏の異常気象

相手が地球全体の環境・気候に関することなので、どの学者が唱えているのも「説」の域を脱していません。

昨日は都内、池袋で雹が降りました。丁度、この時間帯に家族が池袋におりまして、それはもう凄かったそうです。

その凄さがこのYouTube動画でわかります。

本当に、あたりどころが悪いと命を落としかねない大きさで、でかいのはゴルフボール大だったそうです。

それにしても、ここ数年で気象は極端になり異常という言葉では足りなくなっている気がします。冬はますます過酷寒く大雪が降り、夏は「今日は35度か、涼しいね、昨日は45度行ったからね」ってことも起こりえます。熱帯の病気が流行り、免疫がなく治療法にも疎い日本の医療機関は手も足も出ず、あっという間に日本人が激減し、国力を失い、気づいたら永田町に五星紅旗がはためいているなんてこともありえなくはない、かも、かも。

それでも、地球にとって人類はゴミみたいな存在です。大騒ぎしても始まらないですし、騒ぐだけ損なので出来る努力をしてあとは自然に任せましょうか。

いろいろな説がありますが、地球全体が活動期に入っているという「説」があるようです。だから地殻変動も大きくなり地震も増える。地殻変動は海流の変動も呼び起こし、気候は海流の影響を大きく受けますので、気候変動も多くなる。空気、水、地、これらは全て一体のものであり、決して別のものではありません。が、それにしても異常が年々急速にひどくなりますね、これ、温暖化の影響なんかじゃないと思うんですよね。もちろん、ゼロとは言いませんが、それ以上に地球全体の変動に起因するではないでしょうか?

まあ、原因は、未来の科学者に委ねましょうか。

 



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