ASUS TransBook T304UAを買って一週間

Microsoft Surface Pro (2017年モデル)の、おそらく唯一の対抗馬であろうASUS TransBook T304UAを買って一週間がたちました。自分なりに比べた記事はこちらにあります。実際問題、購入価格がヨドバシポイントを含めると8万3千円以上差があるのは、やはり考えちゃいますよね。

確かにバッテリー駆動時間は相当差があるけれど、TransBookは前任モデルにくべると伸びているので、普通に使う分には問題なさそうです。むしろ8万3千円を余計に支払う価値があるかどうかを考えたほうがいいでしょう。

比較はともかくT304UAを手にして一週間。結論から言うとこれでよかったです。

T304UAにキーボードをつけると使い買っては普通にノートPCです。一方、iPadにキーボードをつかってみてわかるのは(iPad miniにつくキーボードを持っています)、日本語入力の稚拙さとポインティングのやりにくさです。一部は矢印キーなどでもできますが、全部それでできるわけではなくて、結局、指で画面をタッチせざるを得ない。iPadにキーボードをつけるのは経験的に緊急避難の域を脱しないです。

普通にWindows 10 Home搭載のスリムノートです。Core i5-7200なので、パワフルとはいいませんが、Officeなどは問題なく快適に動きます。

キーボードカバーを外して12インチタブレットとしてはどうかというと、Windows 10のタブレットモードで不通に快適に動きます。iOSに慣れた身にはなかなかぴんと来ないところが多いのですが、まあ、でも、いい感じです。

あえて一週間使って気になることを挙げてみましょう。

  • タッチパッドがマット仕上げなのはよいが、指跡が結構目立ちます。
  • 同様にキーボードもマット仕上げなのはいいですが、指跡が気になるほどではないけれど目立ちますかね。月を経ずしてキートップがツルテカのものがでてきそうな恐れがあります。(あくまで予感です)
  • キータッチは問題ありませんが、何せ薄いのでタイプしていると多少たわみます。これを全くたわまないように強度を上げると、重くなるのでどこかで妥協が必要かと思います。
  • ACアダプタのACプラグは収納式にしてほしかったですね。微妙に邪魔。

一週間経過でのちょっと気になるのはこれくらいです。この記事も実はT304UAで書いていますが快適です。少なくともiPadにキーボードをつけるよりは各段に入力がはかどります。

T304UAはお値段としてもSurface Proみたいにバカ高くないのでお手頃ではないでしょうか。