食でも過ぎたるは及ばざるが如し

先日、あるWeb記事で、食べ過ぎてはいけない「危険食品」というのがあって納豆、青魚等おなじみのものが血祭りに挙げられていました。

こういう記事を誰も真剣に受け止めないとは思いますが、何に限らず「過ぎたるは世呼ばざるが如し」です。

どんな健康に良い物でも過剰摂取は害があります。どんなものでもです。極端な話、普段飲んでいる水でも過剰摂取で水中毒をおこし最悪は死に至ることもあると言います。そういう意味では水だって「危険飲料」です。

納豆を一日何パックも食べればそれは問題も出ましょうが(納豆自身もあるが塩分過剰摂取もある)、毎朝1パックとかなら問題無しでしょう。それで問題出るなら茨城の納豆好きの方は皆さん病気になっている。

ただ、同意できるのは生野菜サラダ。これは野菜をたくさん食べた気になっていても、実は全く量が足りていないし加熱調理されていないがゆえの怖さもあります。食べるなら温野菜サラダか野菜の煮物、ほうれん草のおひたしとか、きんぴらごぼう。

いずれにせよ、多種のものを選り好みせず少しずつ頂く、何より過食を避け腹八分目を厳守する。これだけでも、食起因のリスクをかなり減らせるはずです。くだらんマスコミの記事に振り回されてはいけません。