小樽・おたる水族館

20うん年ぶりに訪れたおたる水族館。

象庁の公式観測データによれば、この写真をとった10時42分に一番近い11時の気温で30.7度ありました。十分暑いですよねぇ。ちなみに同じ時刻の札幌が29.4度ですから、札幌より小樽のほうが暑かったようです。ただ、周りがコンクリートジャングルではないので、吹いてくる海風は比較的爽やかで体感としては札幌より涼しく感じました。

水族館は各地ですごーく進化した展示がなされています。こちらのおたる水族館は北の海に近いことを生かした展示があります。トド・アザラシにかなり多くの屋外スペースが割かれており、有料ですが餌(魚)をあげることもできます。トドやアザラシたちはよくわかっていて、人が近づくと寄ってきて、中には水面に垂直に上半身を出してヒレ(手?)をバタバタさせるのもいます。

パノラマ水槽には大小のエイもいて、ガラス(正確にはアクリル)に腹を向けたりしますが、その瞬間を撮ったのがこれ。へ、こんな顔?してるのね?えぇーーーーい(笑)

北と南の魚たちというコーナーにはホッケやソイ、オホーツク海・ベーリング海のコーナーには、ギンザケ・ニジマス・オヒョウ、回遊水槽にはマサバなどなど、魚売り場や寿司屋で見るネタの名前もたくさんあり、魚たちには申し訳ないですが、寿司が食べたくなりました。あまり生きてる状態の動物や魚を見ても美味そうとは思わないと思いますが、いやいや、どうしてどうして、皆美味そうでした(笑)。

知らなかったのはこれ。サクラマスとヤマメは同じ魚だったとはね。

このでかいのがサクラマス。

こちらはヤマメ(のはずですが….ちょっと違う気もします、ヤマメに赤い斑点はないはずなので)

面白かったのはコツメカワウソ。通路をぐるりとトンネル状に取り囲むようにアクリルの通路があり、自由に行き来できるようになっています。行った時はちょうどお昼寝タイムで、トンネル上部でおねんね中。

ピンクの肉球が可愛いですね。ちょこんとした口元も愛らしい。この姿のコツメカワウソを見ることができたのは収穫でした。

小樽駅前のバスターミナルからおたる水族館行きのバスが1時間に3本出ていますので便利です。どこへ行こうか?と小樽で迷ったらまずは午前中にこちらを訪れて、昼頃に小樽駅か運河のほうに戻って食事をとるのがよろしいかと思います。ただ、小樽駅前付近にはあまり食事処がないのでご注意を。


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