ONKYO CR-D1LTDの表示(蛍光表示管)が薄くて見えない

ONKYO CR-D1LTDの表示(蛍光表示管)が薄くて見えない

ONKYO CR-D1LTD、最近あまり使う機会がなかったのですが、先日の壁面収納据付のあと、所定の場所に戻して電源をいれたら表示(蛍光表示管)がほとんど見えなくなっています。

蛍光表示管(VFD)はもともと時間経過とともに薄くなってくるというものですが、よく聞くのはライフは二万時間程度程度だそうです。連続点灯している場合は2年3ヶ月ほどですが、CR-D1LTDはあまり使う機会がなかったので、そんなに早いの?って感じ。

もとは、右上のボリュームつまみの青いLEDと同じくらいの明るさだったのですが、今はほとんど見えません。昔は液晶じゃなくて、蛍光表示管が多かったですからねぇ。

これを購入したのはONKYO DIRECTのアウトレットで2009年。つまり8年経過。使っていようがいまいが8年経過。まあ、しゃーないといえばしゃーない。私が求めるのはPure Audioではないので、この程度で全然問題ないのですが、ネット時代の昨今、Music Serverやradiko、Spotifyにも対応していないです。

うーん、まあ、買い換えどきなんでしょう。



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