スマホと関連ガジェット3つの条件

スマホと関連ガジェット3つの条件

財布は忘れてもスマホを忘れると困る時代になりました。ということは、バッテリー切れになって一時的に文鎮化するのも同様に困るわけです。そこで持ち歩くガジェットはスマホだけでは済まなくなります。

普段持ち歩きに求める3つの条件を私なりにまとめてみます。

当たり前の3つの条件を敢えて書く

冗長性(一つ壊れても大丈夫)

冗長性はいろいろありますが、ここでは一番肝心なスマートフォンそのものの冗長性です。特に海外一人旅中で壊れたりしたらとても困ります。

  1. 異なるハードウェア
  2. 異なるOSアーキテクチャ
  3. 異なるキャリア

1.は明らかですね。PC一台だと壊れたら終わりですが、同じような仕事ができるPCがもう一台あれば仕事を継続できます。それと同じこと。要するにスマートフォン2台と言っています。


2.も明らかです。iOSデバイスだけを2台もっていても万一OSに致命的障害が起これば、両方に同じ障害が発生する可能性は極めて濃厚です。ウィルスにやられるのも同様です。AndroidとiOSの2台のデバイスがあれば両方同時に障害が発生する可能性は少ないです(ゼロではありません)。

3.は経済的にどうよって話はありますが、MVNOも含めて違う系統にしたほうが良いと思います。例えばdocomoのiPhoneならauのAndroidとか。気をつけないといけないのはMVNOの時でどのキャリア系かを知っておかないといけません。私の場合、残念ながらこれは実現していなくて、iPhone(SIMフリー版)はau、Android(SIMフリー)はau系のUQだったりします(汗)

どこでも充電できる(バッテリー)

ここではスマートフォンにターゲットを絞っていますので、スマートフォンが途切れなく使えることです。スマートフォン自身のハードウェアやソフトウェア障害に対しては、前述のとおりAndoridとiOSの両方を持つことで最低限の解決レベルに達します。

しかし、バッテリーがなくなったらアウトですよね。そこで今どきは誰でも持ち歩くのがモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーも3,000mAh程度のものから20,000mAhを超えるものまで沢山あります。大容量であれば良いというものでもなく、大容量になるとモバイルバッテリー自身への充電にかかる時間が長くなりますし、サイズも大きく、重量も重くなります。

また安いだけで選ぶととんでもない事故につながりかねません。CheeroかAnkerを選べば問題はないと思います。私はAnker派です。

どこでも充電できる(充電器)

まあ、想像つきますよね。USB充電器です。これまた世の中に山ほどありますが、私がオススメしたいのは2ポートで十分な電流で同時充電可能であるものです。そりゃそうでしょう、スマホ2台なのですから充電も2台同時進行でできてほしいです。

これもAnkerのものをオススメ。

こちらは2ポート合計出力5V/4.8A(各ポート最大2.4A)なので十分なパワーがあります。容量が小さいと充電に時間がかかります。

実例紹介

私の通常セット

能書きばかり垂れていても仕方ないので、私の例をお見せします。

左から、Apple iPhone 8(Apple StoreのSIMフリーモデル)、SHARP AQUOS R Compact(SIMフリーモデル)、ポーチ(充電器やケーブル・モバイルバッテリー)、タブレット(HUAWEI MediaPad M5 LTE)です。

タブレットは持ったり持たなかったりします。HUAWEI MediaPad M5 LTEは中華タブレットですが、パフォーマンスは満足できますしバッテリーの持ちが恐ろしく良いので愛用しています。

スマホ2台はポケットに入り、ポーチとタブレットはバッグの中です。ポーチの大きさはiPhone 8の大きさからご推察ください。

ポーチの中身が上の写真。3in1ケーブル2本(Lightning/microUSB/USB Type-C)、AppleWatch用充電ケーブル、前述のAnker USB ACアダプタ、Lightning-HDMI変換ケーブル(これは仕事で使ったのがそのまま入れっぱなしになっているだけ)、右上が前述の10,000mAhのモバイルバッテリーです。

ポイントは3in1ケーブルを2本持っているということ。

充電器に2ポート、ケーブル2本あることでスマホ2台に同時充電できます。あるいはスマホ1台とAppleWatch、スマホ1台とタブレット、スマホ1台とモバイルバッテリー等々。

普段はこのセットが通勤バッグに入っていますが、一泊ぐらいの旅行・出張ならこれで全く問題なしです。海外旅行でもこのセットはいつも持ち歩きます。最近は海外でもユニバーサルコンセントが増えているので電圧さえ対応していれば、平行2Pの日本式プラグがそのまま使える場合も多くあります。SFC修行で使ったシンガポールのホテルや飛行機(シンガポール航空・ANA)は全てAC変換プラグは不要でした。

そして欠かせないのがこれ。

あ、いや、違った。上の写真を撮っているときに好奇心たっぷりのメルくんが見逃すはずもなく、自分も写真に撮れとアピール。

「横顔をよろしくニャン」

通常セットの勧め

私の通常セットのように、多用途ケーブルを複数本、モバイルバッテリー、2ポートの充電器(24W)を常時持つことをオススメします。

先に書いたように本当にこのセットは有用で、突然会社や出先に泊まりになったり(自然災害とか交通機関停止)するときに役に立つし、仕事で外出するときもこれを持っていればバッテリー切れを心配することはありません。

私の場合のSFC修行などでも海外旅行以外の日帰りや一泊ではこれで十分事足ります。

ワンパッケージにしてあるので、バッグを変えても入れ替え忘れがありません。あぁ、充電器がない!急いでいたのでケーブルを忘れた!なんかは無縁です。

このようなセットを各個人の事情に応じて一つにパッケージしていつも持つのがベターです。オススメします。

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