iPhone 8ユーザーの私が、iPhone 11に手を出さない理由

iPhone 8ユーザーの私が、iPhone 11に手を出さない理由

iPhone 11が9月20日に発売されて2ヶ月ほど経ちました。報道によればこれまでの機種より滑り出しがよいそうです。しかし、iPhone 8ユーザーの私は手を出そうとは思いません。なぜ?

iPhone 11は売れているらしい

いつくかの報道を読んでいるとiPhone 11は結構売れていて出足が良いそうです。アナリスト達が予想する今年中のiPhone 11ファミリーの出荷台数は7,000万台だったそうですが、それを200〜300万台上回りそうとのサプライチェーン情報だとか。

iPhone 11って何が魅力?

どこが魅力なのでしょう?

Appleが大々的にアピールしてきたのがカメラの進化

  • iPhone 11 Proファミリーは3つのレンズ搭載。超広角(換算13mm F2.4)、広角(26mm F1.8)、望遠(52mm F2.0)。
  • iPhone 11でもデュアルレンズ搭載。超広角(換算13mm F2.4)、広角(26mm F1.8)搭載でProと違って望遠がありません。

換算50mmで望遠というのはちょっと違うのじゃ無いかと思います。昔の35mm時代は50mmは標準レンズでしたからね。

ただ、13mmくらいになるとこの程度のレンズでは歪みと周辺減光が目立つようになるのが普通なので、そこはソフトウェア君が頑張るのでしょうが限界がありそうです。

ま、でも、一般的には魅力なのでしょう。

AppleのiPhone 11サイトを見てもほとんどがカメラ絡みの特徴であとは大したものはないです。

毎年買い換えている人は買い換える理由を必要としないのでしょうが、私のように毎年買い換えない人はそれなりの動機を必要とします。

iPhone 8は販売継続

iPhone 11が出てもiPhone 8は販売継続しています。現在販売されている4.7インチの最後のモデルなのです。

当然、デカくては困る人が大勢いると思うので、Appleもそれを承知しておりかつてのiPhone SE同様に現在はiPhone 8を継続販売しているわけです。

問題はその後継機なんですけどね。

iPhone 11を買わない2つの理由

理由1:でかすぎるから

実はiPhone 7の後継として、2017年11月にiPhone X(SIMフリー)を購入していましたが半年後に手放しました。

iPhone Xを手放した2つの理由

  1. 大きすぎてジーンズの前ポケットに入らない。
    休日などはジーンズの前ポケットにiPhoneを入れることが多いのですが、これが入らない!
    そして、普通のスラックスでも大きくて突っ張ってしまうし、下手するとポケットの中で横になってしまいすぐに取り出せなくなり非常に腹が立つ。
    iPhone 8に比べて、高さ+5.2mm、幅3.6mm、厚さ0.4mmしか変わりませんが、この差がケースを入れると実に扱いにくいサイズになるのです。さらに重さは26g重くなるのでこれはズシリと明らかに違います。
  2. Face IDはスマートフォンには不向き。
    PCやタブレットはその正面に顔を向けて使いますが、スマートフォンは机の端に置いてちょっと斜め見したりする事が多いのですが、このときTouch IDだと問題ないがFace IDだとしっかりと正面に顔をむけないといけない。これまたかなりイラっとします。

それがiPhone 11になると、さらに大きく重くなります。

 iPhone 11iPhone XiPhone 811と8の差
高さ150.9mm143.6mm138.4mm+12.5mm
75.7mm70.9mm67.3mm+8.4mm
厚さ8.3mm7.7mm7.3mm+1.0mm
重量194g174g148g+46g

iPhone Xですらそのサイズ成長を問題にした私が、この巨大化したiPhone 11をよしとするわけがありません。

ここはやはり8のサイズでの後継機を出していただきたいものです。巷の噂ではSEの後継としてでるかもというのがあるようですが、さすがにSEサイズは小さすぎるので今のサイズが良いです。

このサイズが出るまで必要があればAppleでバッテリー交換をしてもらい使い続けようと思います。

理由2:USB TYPE-Cでないから

iPad Pro 10.5からiPad Pro 11 (2018)に買い換えて、私のデバイスのLightningが一つなくなりました。

これをきっかけに手持ち機材のUSB関連はTYPE-Cを基本としやむをえないものとしてmicroBの存在で統一しようと思っています。

正直言って、Lightningケーブルは高いし潰しが利かないし、純正ケーブルは被服がすぐ破れるし。

iPadが2018年からUSB TYPE-Cに鞍替えしてから、それなら次のiPhoneもと期待していました。これが実現すればLightningデバイスはAirPodsだけになります。AirPodsは普段使わないので問題ありません。

しかし、デビューした仕様詳細を見てがっくりです。

え、Lightningなの、iPad ProはUSB TYPE-Cじゃないですか。

もはやAppleにとってもLightningはお荷物になりつつあるのじゃないでしょうか。ここは勇気ある撤退?を希望します。

USB TYPE-C採用iPhoneが出るまではiPhone 8はメインスマホのままで使う予定です。

まとめ

iPhone 11を買わない理由は、その大きなサイズとUSB TYPE-C不採用だから。

iPhone 8サイズで(デュアルレンズとか不要)USB TYPE-Cモデルが出たら買う。

それまでは、iPhone 8のバッテリー交換をするなどで延命して使い続ける。Lightningが生き残るのはその状態では止むを得えないと割り切る。少なくとも新規に増やさない。

AppleではiPhone SE後継モデルをiPhone 8サイズで出すといった希望的噂も出てきますが、それが本当であることを信じたい。

 

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