Google OneとGoogle Workspaceはどう違う?個人やフリーランス(個人事業主)で適しているのはどちら? (10%オフクーポンあり)

Google OneとGoogle Workspaceはどう違う?個人やフリーランス(個人事業主)で適しているのはどちら? (10%オフクーポンあり)

Google Pixel 6aを買ってから、3ヶ月無料になるのでいかが?というGoogle Oneのプロモーションメールがやたら飛んできます。筆者は随分前からGoogle Workspaceを使っていますが違いを理解しておきましょう。お勧めは実はGoogle Workspaceなのです。

スポンサーリンク

Google Oneとは

概要

Gmail、Googleフォト、Googleドライブのストレージについて、月額制あるいは年額制のサブスクリプションサービスです。

容量の中にはGmailとGoogleフォトとGoogleドライブの全てが含まれています。

料金

プラン

無料

ベーシック

スタンダード

プレミアム

最大保存容量料

15GB

100GB

200GB

2TB

月単位支払い(税込)

無料

250

380

1,300

年単位支払い(税込)

2,500

3,800

13,000

ファミリーメンバー

最大5

最大5

最大5

Google Meet

最大連続1時間

最大連続1時間

最大連続24時間
バックグラウンドノイズ除去
画面録画を「Google ドライブ」に保存

VPN

iOS/Android向け

Google OneはGoogleにユーザーコンテンツの非独占的使用権を自動的に与える

Google One 追加利用規約
https://one.google.com/terms-of-service?hl=ja

上記の「8. プライバシー」のところを熟読してください。

Google は、Google One を提供するうえで必要な場合に、お客様に関する特定の情報をサードパーティと共有することがあります。
出典:Google One 追加利用規約 

ユーザーの情報をサードパーティに与えることができるというわけです。

ぶっちゃけ何でもありに見えてしまいますが…真相はわかりませんがそのリスクがあるということは覚えておきましょう。

Googleポリシーと規約(発効日: 2022年1月5日) 「利用規約」
https://policies.google.com/terms?hl=ja

このライセンスにより、Google に以下のことが許可されます。
・ユーザーのコンテンツをホスト、複製、配布、伝達、使用すること(たとえば、コンテンツを Google のシステムに保存してユーザーがどこからでもアクセスできるようにするため)
・ユーザーのコンテンツが他の人に公開するように設定されている場合は、それを出版、公演、上映、(公開)表示すること
・ユーザーのコンテンツに修正(形式の変更、翻訳など)を加えて二次的著作物を作成すること
出典:利用規約 

ユーザーのコンテンツの所有権はユーザー自身にあるが、それをGoogleサービスにアップロードした場合は、Googleはなんでもでき、公開コンテンツについてはGoogleは好きに出版・上映・公演等を行うことができ、そのコンテンツに修正を加えてGoogleの著作物を作ることができる。

これは「アップロードしてもらったGoogleの勝ち」ともいえます。これはよく理解しておくべきです。ユーザーはGoogleに非独占的使用権を許諾したとみなされます。

いや、ありえないでしょう1と思わないといけません。

Google Oneには検閲がある

GoogleドライブやGoogleフォトには平たく言えば検閲が入っていて、誤ってポリシーに反する画像などがUPされた場合最悪はアカウント削除になります。

Googleポリシーと規約(発効日: 2022年1月5日) 「利用規約」
https://policies.google.com/terms?hl=ja

「ユーザーコンテンツの削除」
「ユーザーによる Google サービスへのアクセスの一時停止または停止」
例としては、児童ポルノ、人身売買または嫌がらせを助長するコンテンツ、テロに関するコンテンツ、および他者の知的所有権を侵害するコンテンツなど
出典:利用規約 

注意しなくてはならないのはスマホの写真バックアップにGoogleフォトを使っている場合で、初めてお風呂に入っている我が子の写真がGoogleフォトにアップされてしまい、GoogleのAIが児童ポルノと判断してしまいいきなりアカウント削除されてしまい再起不能になった例を聞いたことがあります。

GoogleフォトやGoogleドライブは著作権を侵害しないのは当然として、児童ポルノ(その気は毛頭なくても結果的にAIがそのように勝手に判断する場合を含む)と思われるものは、ドライブやフォトには入れないこと。特にスマホの写真自動バックアップには要注意です。

スポンサーリンク

Google Workspace

概要

規模の大小を問わず、個人の便利ツールではなく小はフリーランスや個人事業主から大はEnterpirseレベルでの大企業向けのサービスです。

セキュリティは個人向けサービスとは全くことなり独自の管理をすることができます。Google Oneではファミリーユーザーという考えがありますが、Google Workspaceは企業向けのサービスなので、最大300名までのメンバーを登録できますが、費用は単価xメンバー数となります。

企業でなくても1人だけのフリーランスや個人事業主、それらではなく個人でも契約可能です。

Goolge Oneとの違い

Google Workspace

Google one

稼働率

99.9%SLA

無保証

管理コンソール

高度なユーザー、セキュリティ管理

なし

サポート

電話とメール

なし

独自ドメイン

必須(Googleのオプションで設定可能)

各自の責任

Outlookとの同期

可能

IMAPによるメール同期のみ

カレンダー

設備や備品予約、外部ユーザーとの共有制限、Microsoft Outlookとの同期

個人管理のみ

ドライブ

外部ユーザーとの共有制限

共有は個人管理

この共有に関する制限は、たとえユーザーが自分1人だけであってもミスでフル共有してしまい、自分の大事な情報を見せびらかしてしまうようなことを防げます。すなわち管理コンソールで自分自身に外部ユーザーとの共有を不可にしておけば、誤って他人に情報やカレンダーを開示することが防げます。

全ての面で管理者の意思に応じた高度なセキュリティ管理ができるのがポイントです。

料金

プラン

Business Starter

Business Standard

Business Plus

最大保存容量料

30GB/ユーザー

2TB/ユーザー

5TB/ユーザー

最大ユーザー数

300ユーザー

300ユーザー

300ユーザー

月単位支払い(税込)

680/ユーザー

1,360/ユーザー

2,040/ユーザー

Google Chat

フル機能

フル機能

フル機能

Google Meet

100人まで

150人まで

500人まで

google Site(社内ポータル)

管理コンソール

高度なセキュリティ管理

Google Workspacの規約

これを読むとGoogle Oneのように非独占的使用権を自動的にGoogleに与えるようなこともなければ検閲もありません。

そりゃそうですよね、社外秘の資料をGoogle Workspaceを使って保管していて、Googleが勝手に第三者に渡したらウルトラ超絶大問題ですよ。

そのかわりアップロードしたコンテンツで何かあったら全て契約者が責任を負うことになっています。あたりまですが自由度が高い分責任もあるわけです。自由と責任は常に表裏一体のものです。

スポンサーリンク

誰に向いている?

筆者は随分前(G Suiteと呼ばれていた頃)からGoogle Workspaceを個人(=ユーザー1名)で使用しています。

一般にはGoogle Oneは個人ユーザー、Google Workspaceは個人事業主や通常の個人や大企業まで幅広いです。

Google Oneはお気軽ですがサポートもほぼなく検閲と非独占的な使用権をGoogleに与えるというオマケがついてきます。

Google Workspaceは個人でも契約可能で検閲や使用権をGoogleに与えることもありませんが、自分が個人事業主と考えて責任があるわけです。Google Oneでも最終的にコンテンツに関する責任は全部自分にかかってくるのは間違いないなので、そこは勘違いをなさらないように。

一見するとGoolge Oneのほうが安そうですが、セキュリティ面から安心度が高いのはGoogle Workspaceなので個人使用でもオススメはGoogle WorkspaceのBusiness Standardです。独自ドメインの維持に.comや.netでは年間1,400円が必要ですが、メールアドレスはgmail.comというおなじみの(ビジネスシーンでは軽んじられているように思われるので使わない方が良い)アドレスではなく、独自ドメインを持つことができます。

個人ユースであってもGoogle Workspace Business Standardを強くお勧めします。

スポンサーリンク

Google Workspaceのプロモーション(初年度10%オフ)

当サイト限定で下記のリンクからクーポンコードを使って申し込めば、Business StarterあるいはBusiness Standardの初年度10%オフになります。

Google Workspace申し込み(下記のクーポンコードをご利用ください)
https://referworkspace.app.goo.gl/qjh4

Business Starter 初年度10%割引クーポン
D46DCM7QXHHJUAK

Business Standard 初年度10%割引クーポン
R4HQLAWDYFVRH7J

スポンサーリンク

PC/Mac/Internetカテゴリの最新記事