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ここへきて迷う、ANAかJALか

2019年にJALのサファイア会員を目指すべく計画していますが、ここへきてANAのプラチナ会員にもぐらりときています。

先日、小松までのプレミアムクラスに乗って思ったのですが、このレベルのサービスがJALは羽田からの札幌・大阪・福岡とごく一部の那覇便にしか飛んでいないというのが、個人的に響かないのですよねぇ。

ちなみにカードについて言えば私自身はJALカードはCLUB-Aゴールド、ANAはWIDE GOLDホルダーなので、JGCにせよSFCにせよ問題ありません。

機内食から比べる(国内線ファーストクラス)

これを見ると、ANAは小松線のように短時間フライトでサーブできるように、弁当形式が多いようです。逆にいえば、短時間フライトでもプレミアムサービスを受けることができるわけです。

一方JALのそれは、国際線ビジネスクラスを国内線に持ち込んだ感じで、サーブに手間のかかる方式になっているようです。なのでこういうことも起こり得ます。

ただしグレードには相当な差があって、ANAは暖かくない駅弁、JALはお食事といっても外してはいないと思います。ただしJALはお食事であるがゆえに提供に手間がかかり、結果このようなことも起こり得るわけですな。その点ANAはサーブに時間がかからない分、ゆっくりいただけます。

ANAの弁当箱形式ですら、小松線の1時間フライトでは結構タイトだったのですから、JAL方式で大阪線の1時間フライトでどうなるかは推して知るべしです。

コーヒーもANAは紙コップに蓋というコンビニコーヒーと同じスタイルですし、JALは陶器のカップのようです。雰囲気はJALの圧勝ですが、突然の揺れに強いのは蓋がついているANAの紙カップであることは言うまでもありません。JALの陶器のカップだと火傷する「かも」しれません。JALでも言えば紙コップ・蓋つきで提供してくれるのかもしれませんけれど。

どうも単純に比較はできないようでありますが、豪華さならJALの勝ちみたいです。

国内線上級クラスの席のとりやすさ

これはANAの圧勝で冒頭に書いた通り。JALは羽田発着の札幌・大阪・福岡と那覇の一部に限られます。

一方ANAはほとんどの路線にプレミアムクラスが導入されています。書いていくときりがないので時刻表を参照していただくとわかります。非常に多くの路線で導入されています。

なので、ANAのプレミアムクラス、JALのファーストクラスでは圧倒的にANAのほうが乗るチャンスが多くなります。

予約面で言えば、JALのファーストクラスは先得には対応していないため、二ヶ月前の同日の9時半からしか予約できません。一方ANAは販売方式が変わり、割引がほとんどない料金は355日前の9時半から、ANA SUPER VALUE PREMIUM 28/3については8月下旬と1月下旬の一斉発売になりまして、圧倒的にANAのほうが買いやすくなります。

特に私のように休みについては自由度が高い人間にとっては、羽田-沖縄線でプレミアムポイント(PP)を稼ぎたい場合には、12往復全便プレミアムクラス対応していて、二ヶ月前でなくても買えるANAの圧勝です。JALは13往復ありますがファーストクラス対応は2往復だけです。なので、二ヶ月前の9時半には修行僧の熾烈な争いがあるわけです。

プレミアムクラスあるいはファーストクラス狙いだと、絶対ANAが良いと思われます。ただし、料金に関しては運が相当よければJALのファーストクラスの特割のほうが安くとれる可能性があります。

私がANAもいいじゃんと思う理由の一つはこれなんですよね。プレミアムクラスって一度乗ったら癖になりますもの。

ただし、JALの場合はファーストでなくてもクラスJでそこそこの居住快適さはありますが、ANAの場合はいきなり普通席になるので、その中間が欲しいとは思いますけどね。沖縄線でクラスJはまだいいとして、ANAだといきなり普通席かよ、ってのはあります。

アライアンス

JALはoneworld、ANAはStar Allianceであるのはいうまでもないですし、単純にどちらが良い悪いの比較はありません。

”SKYTRAX World’s Best Airlines 2018”では、ANAが第3位、JALが第13位。スターレイティングでは2018年はANAもJALも最高位の5つ星を取っています。ちなみに我が愛すべきニュージーランド航空は2018年は4つ星でした。どちらのアライアンスもそれなりのいい評価を得ている航空会社が多いです。

なので、アライアンスに関しては海外で自分が行きたいところ、よく行くところでどちらがカバーしているかも考えるべきですが、自分が好きなのはオセアニア。

オーストラリアを多くカバーしているのはカンタスがoneworldなので当然oneworldでしょう。一方ニュージーランドといえば、JALは直通便がなくシドニー経由になってそれもJetStarだったりしますので相当がっくりですが、ANAなら愛すべきニュージーランド航空のコードシェア便が使えます。

個人的にはオーストラリアで行ったことなくてこれから行きたいのはメルボルンとパースくらいですが、ニュージーランドは何度でも行きたい。なので、Star Allianceのほうに部があります。

ちなみにANAの場合オセアニアで自社便名がついているのは二箇所だけ。シドニーはANA便、オークランドはニュージーランド航空コードシェアです。ただし、クライストチャーチからはオークランド経由になりますが、ニュージーランド航空でパースへの便が飛んでいます。(ちなみにオークランドからパースへは6時間以上かかります、意外と遠いのよん)

JALの場合オセアニアで自社便名がついているのは、シドニーとメルボルン(JAL便)、ゴールドコーストとケアンズはジェットスターとのコードシェア便。ええ!ジェットスターとコードシェアですか!ありえん!却下、大却下。ウルトラ却下。超却下。

oneworld全体でも東京(羽田/成田)からニュージーランド直行便はありません。シドニー経由のオークランド、香港経由のオークランド・クライストチャーチのみです。いや、個人的にはあり得ないだろう!そのかわりカンタスがカバーするためオーストラリアへは非常に充実しています。

Star Allianceはどうでしょう?オークランドへはニュージーランド航空、シドニーへはANA便が飛んでいます。しかし、アライアンス全体でもシドニー乗り継ぎではオーストラリアは全くカバーできません。オーストラリアに関してはカンタスを抱え込んでいるoneworldの圧勝であることは言うまでもありません。

いずれにせよ

いずれにせよまだ悩む時間は少々残されています。今しばらく考えてみましょうか。

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