4月13日から発売された待望?のiPhone 8 (RPODUCT)REDです。13日の金曜日は仕事があるので、早めに表参道のApple Storeに行くということができなかったので、素直に配送。
化粧箱は、iPhoneの文字、ロゴマーク、本体写真も全て赤、赤、赤。
当然256GBモデルです。
ふたをとってみます。いつものとおり、Desgined by Apple in Californiaの文字。
ベゼルが黒なので、蓋を取ってもいきなり真っ赤にはなりません。
本体の下にはEarPodsとACアダプタ(5W)があります。一瞬AirPodsかと思いましたが、ちゃんと下部にコードが隠れていまして、下にはEarPods with Lightning Connectorです。他にLightning-3.5mmヘッドホンジャックアダプタ、Lightningケーブルがあります。
赤は大好きな色ですが、格好良いですねぇ、赤と黒!
ケースとガラスフィルムはSpigenを使いました。ケースはクリアで内側にマイクロドットがあるTPUのもの。非常にクリアなので赤が映えます。Spigenのガラスフィルムは非常に貼り付けやすいのはiPhone Xで経験済み。
ガラスの周囲がなだらかにカットされているのがiPhone 8ですので、ガラスは平面部のみをカバーします。下手に3D対応ガラスだと、よほど加工精度がよくないと浮いたりしますし、何より貼り付けるのがちょーーーー大変です。
ケースに入れるとこんな感じになります。
iPhone X同様にiPhone 8も両面ガラスですので、万一の落下は悲惨な事故を招きます。
Spigen シュピゲン スマホケース iPhone8 / iPhone7 対応 TPU 全面クリア 超薄型 超軽量 リキッド・クリスタル 042CS20435 (クリスタル ・クリア)
Spigen シュピゲン iPhone8 ガラスフィルム / iPhone7 ガラスフィルム 強化ガラス 液晶保護フィルム 高透過率 3DTouch対応 042GL20607 (iPhone8 / iPhone7, GLAS.tR SLIM (1枚入))
iPhone SEのほうは嫁に出しました。
そんなわけでiPhone XとiPhone 8。世間のWebには比較記事とかよくあります。が、中を見ると、ほとんどは通り一遍のカタログスペック比較でしかありません。はっきりいって何の役にも立たない。
しばらくつかってみて、ユーザー視点でのiPhone XとiPhone 8というのを比較してみたいと思います。
そういえば、経済評論家の伊藤洋一さんも両方をお使いだそうですが、圧倒的にiPhone 8が使いやすいというのが伊藤洋一さんの感想だそうです(先日のRoundup World Nowで喋っておられました)。