Apple Watchを忘れた日

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私のApple Watch

現在使っているApple Watchは2017年11月に購入したApple Watch Series 3 Nike+ Cellularモデルです。

最初は面白がってCellular機能をオンにして、近くにiPhoneがなくても通知を受けられるじゃん!と喜んでいました。

しかし、殆どの場合iPhoneは手元あるいはすぐ近くにありますし、ウルトラ警備隊みたいに腕時計で通話することもないので現在はCellular機能はオフにして、auのナンバーシェア契約も解消しています。Cellularは自分にとっては100%不要な機能でしたので、次回買い替えは非Cellularモデルに決定です。

現在の主な用途

  • 時計(当たり前)
  • アラーム
  • タイマー(「Hey, Siri, タイマー3分」)
  • ストップウォッチ(ジムトレーニングで使用)
  • 各種通知通確認
  • メールチェック(ヘッダなど主要部分)
  • 天気予報等気象情報確認
  • Wallet機能(クレカ登録によるiD、QuickPay)
  • 睡眠状況管理(AutoSleepアプリ on iPhone)
  • 歩数やアクティビティ管理
  • Suica(プリペイドと通勤定期券)

特に変わったものはありませんが、AutoSleepというiPhoneアプリは優秀で眠りが浅いとか、長時間ベッドで横にはなっていたけど、あまり眠れていないとかほぼ確実に把握できます。

そんな中でも重要なのは、「Suica(プリペイドと通勤定期券)」です。そのために時計をはめるのを左手から右手に変えましたもの。どう考えても左手で右側にあるSuicaリーダーにタッチするのは不自然です。中にはカッコいいなんていう人もいると聞きますが、実際やってみたらそんなことは言えないはず。

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Apple Watchを忘れた日

そんな風に、日常欠かせないApple Watchですが忘れて出かけてしまうことが希にあります。

  1. 入浴:入浴前に充電し、風呂上がり後充電完了したら装着
  2. 睡眠:つけたまま
  3. 起床:100%状態で朝でかけたいので再び短時間充電

この「3」が悪いのですよね、そのまま忘れて出かけちゃうチャンスを自ら作り出しているのですもの。

性格的に「100%充電の状態で出かけたい!」という気持ちが人一倍強いのかもしれません。今でこそそうでもないですが、子供の頃は結構完璧主義だったのでその影響が今でも残っているのでしょう。

絶対よく無い!と思います。

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Apple Watchを忘れない策

上記3ステップの「3」を省略すること。

あほですね、実に簡単。

しかしね、これ、実は落とし穴もあります。たまに睡眠時に装着を忘れることがあります。これは定期を忘れるような金銭被害はおこりません。単に睡眠記録が取れないだけ。


いずれにせよ、完璧な忘却防止策はなさそうです。いかにゼロに近づけるか。玄関ドア内側に「AppleWatch」とか書いておく原始的な方法が意外といいのかもしれません。

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