AirPodsを片方だけ無くしても有償修理扱いで対応可能

AirPodsを片方だけ無くしても有償修理扱いで対応可能

AirPods、先に紹介したようにEarPodsとは違って意外に落ちません。EarPodsはポロポロ落ちる私の耳でも落ちどうな不安感はありますが、まず落ちないですね。落とそうと一所懸命頭を振れば、そりゃ落ちます。落ちますが、目が回ってクラクラします。それくらいじゃないと落ちない。確かに装着感はカナル型と違って不安が残りますが、逆に装着感がないので長時間装着できます。

そうはいっても、何かのアクシデントで片側だけなくちゃう可能性はあります。外れて無くなるより、ケースから取り出すときに滑って落として誰かに踏まれて壊れちゃうとか、どこかに行っちゃうことはありえます。

では、片側だけ無くしたら買い直し?

もちろん、買ってもかまいせんけれども、修理サービスでも対応できます。

AirPods の修理サービス

AirPodsの片側だけ無くしたら税別7,800円、充電ケースだけ無くしたら(滅多にないと思いますが)同じく7,800円。バッテリーがダメになったらAirPods本体は片側5,800円、充電ケースも同じく5,800円。

通常の修理と同じですので、片側だけお店で買うことはできません。残った充電ケースと片側だけのAirPodsをセットで送るか持ち込むかすると、もう片側を追加してテストなどをしてくれるのだと思います。

覚えておいて損はありません。



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