メルの皮膚肥満細胞腫除去その後

日常生活・猫
記事内に広告が含まれています。

左目の上の皮膚にポツンと単独で出来た猫の皮膚肥満細胞腫。

血液検査では異常は全ての項目が正常、好発部位の内臓(膵臓など)の生検も異常は発見されず。というわけで単体発生した肥満細胞腫の除去手術を受けたメル君。

一週間たって診察を受けてきました。

痛々しさが減ってきて、剃った毛も生えてきました。こうやってみると3針縫ったことがよくわかります。

一週間後の検診では、経過は良好だが抜糸はまだ少し早いかなとのこと。猫の面の皮は厚い(笑)ので、切除した時に傷がくっつくのに他の部位より時間がかかるそうです。確かに去勢手術をしたときは一週間程度でOKでしたが、倍くらいはかかるとか。

もう少し我慢してカラーをつけていましょうね。

タイトルとURLをコピーしました