全く改善される気配のない楽天モバイルサポートですが、先日さらに酷い状態でとてもじゃないけどMNOのサポートとしての体をなしいてないことがわかりました。
これまでの経緯
毎回経緯を説明するのも無駄ですので、第3報告の記事をご覧医ただければ幸いです。
要はRakuten miniのLTE-B1勝手に仕様変更問題です。
6月12日 現物到着
6月15日 【TEL】Web公開している当時の正式仕様と異なることがわかり交換依頼し承認された
7月3日 【TEL】届かないのでPUSH
7月13日 【チャット】9月末までにはなんとかお届けとの回答
10月1日~10月6日 【チャット】6日間もかかったチャットで10月末までには…..
まあ、あきれますよね。
4回目のチャットとか、上記の記事に書きましたが、こちらの問い合わせに対する最初の反応があったのは1日半以上経ってからで、こちらが気づかないと3時間半で会話終了。
ありえねぇ。
ここまでが前回第3報。
楽天モバイルからTELあり
先日楽天モバイルから電話がかかってきました。
普通に考えれば、お届予定の連絡か…と思いますよね。
まったく間の抜けた電話でした。
楽天モバイル「Rakuten mini LTE-B1での機種交換をご要望の電話を頂いており承っておりますが、その件で…」
筆者「電話は6月中旬の話でしょ、そのチャットサポートでも連絡して最初は9月末と言われ、コなかったので2度目のチャットサポートでは10月末と言われた。」
楽天モバイル「チャットでもご連絡いただいているのですか?」
筆者「はあ?楽天モバイルは契約顧客のサポートでは、電話の履歴とチャットの履歴が全く別なのか?」
楽天モバイル「はい」
あきれました。
チャットサポートのことなんか眼中にない。
サポート記録なんか、契約SIM電話番号などで紐付ければすぐにすべて参照できるでしょうに。
トラブルであっても顧客として企業への信頼が高くなるのは、過去の対応状況などについては、サポート担当が誰であれすべて参照でき把握しており、お客様を理解しようと努めている姿勢を示すことです。
企業として前述のような(赤い!マーク能取湖)対応は、企業として顧客を重視していない証拠だと言えます。
安ければ満足するだろ、無料で使わせリャ満足するだろ、そんな経営姿勢が嫌になるほど見えてくる会社です。
前回の記事で紹介したチャットサポートの酷さもさることながら、今回の電話は完全に逆効果でした。
筆者「電話してくるなら、納期が決まった報告だけにしろ」
楽天モバイル「はい」
まったく、どうしようもない会社です。
このブログであまりこうした激しいことは書かないようにしていますが、それでもあまりにもひどく、被害者を少しでも増やさいないために記事にしました。
どうか、くれぐれもご注意ください。
もちろん、サポートが著しく改善されて一流MNOになればそれはそれでもちろん記事にしますが、多分そんなことは未来永劫ありえないでしょう。