USB 3.0と2.4GHzのWifiは相性が悪い

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まずはYouTubeに上げた動画をご紹介。

先日、Mac mini Late 2014(いまだに私のメインマシンです)につながっていたUSB 2.0の4ポートセルフパワーハブをUSB 3.0 10ポートハブに取り替えました。

そして異変に気付いたのがその翌日。

今までApple WatchでMacのロック解除ができていたのに突然できなくなった。

え?

調べてみたらMac mini本体でWifiの2.4GHzが繋がらなくなっていました。

あれま。

いろいろ調べてみて、取り替えたUSB 3.0のハブを外すか電源を切ると2.4GHzのWifiが復活することが判明。

ググってみると、遡ること6年ほど前にINTELから情報が出ていました。

うーん、USBハブという性格上そんなに離れたところに置けないし、置くのは意味がない。ってことはUSB2.0のほうが無難ってことかぁ。

しゃーないなぁ。

2.0のハブに戻そうっと。

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