hp Spectre x360がやってきた

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hpのノートPCといえばスタイリッシュなイメージがありますが、今年初めに発売されたSpectreシリーズは、かなり格好良いというか上品で高級感があります。

今回、私の手元にhp direct plusからやってきたのは、hp Spectre x360です。

購入しのは、 HP Spectre x360 13-ac000のスタンダードモデルです。

  • CPU:Core i7 7500U
  • メモリ:16GB オンボード (1866MHz,LPDDR3 SDRAM)
  • ストレージ:512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
  • ディスプレイ:13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ (1920×1080 / 最大1677万色 / 300nit / 166ppi)
  • キーボード:バックライトキーボード(日本語配列)
  • センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、ジャイロセンサー
  • インタフェース:USB3.1 Gen1 ×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)、USB Type-C 3.1 Gen2 ×2 (Thunderbolt™ 3 対応、電源オフUSBチャージ機能対応 )、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
  • 付属品:ACアダプタ、専用スリーブケース

ここから先は本体付属ではありません。

まずはhp direct plusで購入した場合のセット品。

  • 液晶保護フィルム:MIYAVIX OverLay Plus for HP Spectre x360 13-ac000
  • マウス:HP Spectre マウス

そしてセットには入っていないので別に購入した品。

  • ペン:アクティブペン

スペック的には、Keby LakeのモバイルプロセッサCore iシリーズ(i7, i5, i3, m3)で、ゲーミングノートなどに搭載されている(私が所有しているLENOVO LEGION Y520に搭載)HQシリーズを除けばハイエンドとなるスペックです。

メモリも16GBと普通の利用には十二分な量を搭載し、SSDはもはや時代遅れになりつつあるSATAではなくNVMe M.2のSSDを512GB搭載しています。

PC本体、液晶保護フィルム、マウス、ペンの四品です。てっきり一つの大きめダンボールに入ってくると思ったら、なんとクロネコヤマトさんの四個口で配達されました。

手前の黒い箱がx360本体。ページュのダンボールで一番下のが液晶保護フィルム、その上がペン、そして一番上がマウス。

Amazonもでかい箱に小さな中身が入ってきますが、この四個口にはAmazonも脱帽の過大包装。量販店Webショッピングならこうはならないでしょうけど、hp direct plusで買うのが一番安かったのです。7%オフクーポンもあったので。

ベージュのダンボールから液晶保護シートなどを取り出すとこんなもんです。

いくらなんでも包装でかすぎ(笑)。

MIYAVIXのOVERLAYシリーズは液晶保護フィルムとしては定評のあるものですが、さすがに13インチ物でかいシートは貼り付けたことがないです。これは難しそう。

x360のディスプレイは光沢タイプですが、dynabook AZほどぴっかぴっかではありません。しばらく普通に使ってみて支障があるようならこのフィルムの利用を考えます。

ペン。タッチスクリーンのコンバーチブルなのでこれは絶対必要。追従速度はかなり速いです。T304UAはグリグリ動かすと明らかにディレイがあるのがわかり、線が途切れることもありますが、x360はまずそのようなことはありません。

これもセット品のhp純正bluetoothマウス。別に必要だとは思いませんが、あればあったでよいかと。

まあ、こんなふうなセットでした。

本体のファーストインプレッションは明日にしましょう。

 

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