疫病退散! JALのアマビエJET登場!

疫病退散! JALのアマビエJET登場!

新型コロナウィルス感染拡大とともにアマビエなるものがにわかに脚光を浴びたように思います。疫病退散の妖怪だそうであります。厚生労働省もCOVID-19感染拡大防止啓発アイコンに取り入れたりしていますが、ついにJALにもアマビエJETが登場しました。

アマビエとは?

Wikipediaの説明より引用します。

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物が起こったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
引用:Wikipedia「アマビエ」より

江戸時代後期だからそんな大昔でもないですよね。

概ね二百数十年前というところでしょうか。

厚生労働省は冒頭に書いたように新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のアイコンにも取り入れています。

新型コロナウィルス感染者接触確認アプリ「COCOA」の起動画面にも全く同じものが使われています。

困ったときの神頼みならぬ、妖怪頼みというところ?

JALも妖怪頼み?

コロナの影響を大きく受けているのは、飲食を中心とするサービス業でしょうが、日本の基幹業種とも言える航空運輸業界とかもう悲惨ですよね。

下手すりゃJALでもANAでも存続が危うくなりかねない状態です。

もう、困ったときは神様・仏様・妖怪様。

ということで、JALにアマビエJET登場です。

所属:日本航空
機種:Boeing 767-300ER
登録番号:JA613J
機材導入:2005年8月
アマビエJET運行開始:2020年9月3日

直近では、主に羽田-那覇、羽田-伊丹、羽田-札幌といった幹線を飛んでいるようです。

動画を撮られた方がいらっしゃいましたので、埋め込んでおきます。
0:42あたりに見えます。

どうですか?

わかりましたか?

760-300ERの腹にアマビエステッカーが貼られいます。

ステッカーを貼り付ける工程がAviation Wireの記事にありました。

場所的には、クラスJの9列~11列あたりかと思われますが、もろ胴体の下なので乗客からは全く見えません。

ボーディングブリッジからも見えないと思います。

機内サービスグッズにアマビエプリントが…..ありません、ありませんよ!

ただし、登録番号JA613Jは尾翼付近の胴体左右、主翼の右上面と左下面にでかでかと書かれていますので、主翼付近の右側座席(K列)に座ってJA613Jとあれば、それはアマビエJETです。

なにかいいことあるかも!?

まとめ

疫病退散を願ってJALも1機だけ胴体前方下部にアマビエステッカーを貼り付けた。

機種は767-300ERで登録番号はJA613J。

残念ながら機内からはアマビエステッカーは見えない。乗った機材の登録番号をチェックすればわかります。

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