一瞬だけ発注可能になったGoogle Pixel 6 Pro 256GBの発注成功

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在庫なし状態が続くGoogle Pixel 6/6 Proの256GBモデル。先日、一瞬だけPixel 6 Proの256GBが注文可能でしたのですかさずクリックして注文成功しました。

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Google Pixel 6/6Pro

素の6も6 Proも128GBモデルは即納ですが、256GBはどちらも在庫なしの状態が続いています。

256GBがあるのは今の時点で6も6 ProもStormy Blackのみです。

そして例えばPixel 6の発注画面を見るとこんな感じ。

256GBは在庫なしでボタンのクリックができません。

128GBのほうは即納です。

6 Proのほうはこんなふう。

こちらのほうは「ウェイティングリストに登録」とありますので、希望が持てそうな雰囲気。

クリックしてそのまま進むとウェイティングリストに登録が可能です。

しかしウェイティングリストに登録しても、発注できる順番が回ってくるのはかなり先の話かもしれず、実際筆者は6 Proのウェイティングリストに登録していましたが、なにかメール通知が来たこがおありません。

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一瞬注文可能に!

先日のこと、いつものとおりGoogle ストアにアクセスしてみると上記のとおり「ウェイティングリストに登録」の表示。

その十数秒後に再度見てみると「ウェイティングリストに登録」の文字がなくなっていて発注できるようになっていました。

すかさず発注プロセスへ進んでオーダー完了

そしてオーダーを入れておいた12月29日~30日納品予定の素のPixel 6 256GBをキャンセルしました。

だれかラッキーな人はその日にPixel 6 256GBを発注できたかもれしれません。

そして再度Pixel 6 Pro 256GBを見ると「ウェイティングリストに登録」の表示に戻っていました。

しかし納品は年明け以降。

これはラッキーでしたが、納品まで一月以上とは….

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128GBか256GBか

Google Pixel 6はmicroSDカードが使えない(そもそもスロットがない)ので、普段使えるのは内蔵ストレージだけです。

こういう場合、予算が許す限り内蔵ストレージは大きなものを選ぶべきです。

私見ですが、128GBと256GBがあればmicroSDが使えないスマホでは256GBを選ぶべきだと思います。

仮にさらに上位の512GBがあるとしたら….スマホの場合そこまでは要らないと思います。

ただし、タブレットであれば使い方によりますが、iPad Proであれば512GBはほしいところです。
筆者の場合、出先でPC(Mac)代わりに写真の簡単な編集をしたり、動画編集したりということもありますので。

増設のできないメモリやストレージは予算の許す限り大きなものを買ったほうが良い。

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まとめ

在庫切れが続くGoogle Pixel 6/6 Proの256GBは、一日何度かチェックしていると稀に在庫復活することがある。

在庫が復活したら迷うことなく注文すべし。発送以前であればいつでもキャンセルできる。

在庫の復活はごく少数・短期間なので、迷っているうちにまた在庫切れになってしまい後悔する。

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