おはぎ

  • 2020.10.08
おはぎ

おはぎ(あるいはぼたもち)は春の彼岸、秋の彼岸の季節菓子ですが、最近は和菓子店やスーパーで年中買えますね。あるいはおはぎは手作りというお宅もあるかもしれません。私が好きなのは粒あんで半殺しのもの。

おはぎの由来

例によってWikipediaのお世話になります。

Wikipediaでは「ぼたもち」の項目にありました。

ぼたもち(牡丹餅)とは、もち米とうるち米を混ぜたもの(または単にもち米)を、蒸すあるいは炊き、米粒が残る程度に軽く搗いて丸めたものに、餡をまぶした食べ物である。米を半分潰すことから「はんごろし」と呼ばれることもある。同様の食べ物に「おはぎ」(御萩)あるいは「はぎのもち」(萩の餅)と呼ばれる食べ物があるが「ぼたもち」との関係については諸説ある。おもにお彼岸の供物として食される。
出典:Wikipedia 「ぼたもち」

そうですね、確かにお彼岸の供物という記憶があります。

餡には粒あんとこしあんがあります。

三色おはぎは、餡、きな粉、黒ごまが定番だそうですが、関西だと餡、きな粉、青のりです。

味は好みでしょうが、彩りだけでいえば黒・黄・緑で関西バージョンのほうがあざやかです。

幼少時代は親戚のおばさんがでかい粒あんのものを作って持ってきてくれたのを覚えていますが、子供の頃っておはぎとか嫌いでしたのでほとんど食べた記憶がありません。

お店のおはぎ

今はお店で買うわけですが、虎屋のような季節限定高級和菓子店、街の和菓子屋さん、スーパーというのがまあ定番でしょうか。

虎屋は別格として、街の和菓子屋さんも普通はお店手作りだと思います。

一方スーパーのおはぎは大抵は業者から仕入れたかセントラルキッチンもの。

お気に入りはスーパー店内手作り

私が時々見つけて買ってくるのは、店内キッチン手作りです。
手作りといっても中の米だけ調理して餡は仕入れているのかも….と思いましたが、実はそうではなさそうでした。

というのも、日によって出来栄えが違う。

うまい人が作ったものは、餡の硬さがちょうど良くて米の半殺し具合みいい感じ。
しかしうまくないと思われる人のものは、餡がゆるくて自宅に持ち帰るとその振動で餡が一部剥げ落ちていて、半殺し具合も殺しすぎで柔らかすぎます。

評判がよろしくなかったのか、そのうちうまくない人のおはぎは店頭に並ばなくなり、その分店頭でおはぎを見ない日が出てきました(笑)。

筆者は小豆のつぶつぶが部分部分でしっかりのこっていて、半分に割るとお米のつぶつぶもしっかりしている、この食感が好きなんです。

おはぎに限って言えばこしあんは好みの外ですし、皆殺しはやはり論外です。

さて、この写真のおはぎ、いっただきまーす。

栄養成分

上の写真のおはぎの成分表示はこのとおりでした。

おはぎ1個あたりの推定値とあります。

熱量:257kcal
タンパク質:6.4g
脂質:0.8g
炭水化物:55.8g
食塩相当量:0.4g

ちなみに、白飯お茶碗一杯分(150g)はこんな感じ。

熱量:252kcal
タンパク質:3.8g
脂質:0.5g
炭水化物:55.7g
食塩相当量:0g
出典:文部科学省 食品成分データベース
https://fooddb.mext.go.jp/

中心素材は同じお米ですから非常に似通っています。
違うのはタンパク質の量であずきが入っているので2倍ほど違います。

他の成分はわかりませんが、おはぎ一個食べるならご飯は1膳減らすくらいのことは必要かもしれません。

まとめ

まとめようがないけれど、スーパーにせよどこにせよ手作りおはぎは味があって美味しいが当たり外れもある。
同じ店でも作り手によって違うのが難点。

スーパーおはぎでも、昨今のスーパー寿司同様に進化していて馬鹿にできない。
一度お試しあれ。

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