Google AdSenseに一発合格するには?

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Google AdSenseに一発合格 した当サイトの概要

投稿数など

ブログ運営者ならば、一度は考えるのがGoogle AdSenseへの申し込みでしょう。そして Google AdSenseに一発合格 が望ましいですね。

当サイトGoogle AdSenseに申し込んでから、さほど時間がかからずに広告配信が開始されました。つまり Google AdSenseに一発合格一発合格 です。

今日はそのあたりについてお話しします。なお、事の性格上、私はGoogleの人間でもないので、あくまでユーザーの一人として経験的推測であることをお断りしておきます

旅路の部屋の歴史

私のブログ「旅路の部屋」はトップメニューから辿っていただけるとわかりますが、「あいちゃんの日記帳」という雑文掲載を始めたのは2002年2月からです。

それから17年間にわたり「ほぼ」と言って良いほど雑文を書きためてきました。

おかげさまでエッセイ執筆オファーも….あるわけないじゃん!

まあ、大昔にPC系雑誌記事執筆と知人共同執筆で本をだしたことはありますが….

現在の記事数

それはともかくとして、現在の「旅路の部屋 ー 人生は旅そのもの」というWordPressベースのサイトにしてからは2年半が経過しました。

ちゃんと数えていませんが、WordPressベースの公開済み投稿数は892件です。

その他にWordPress管理外のHTMLベースの記事は2002年〜2016年まで相当な数があります。

文字数も知りたいところですが、WordPress 5.Xでは日本語文字数を正しく統計的にサイト内全部の記事をカウントしてくれるPlug-inはなさそう(英語での単語数ならPlug-inはあります)なので、ここはグレーのまま。

まあ、平均的にはそこそこの長さや写真があります。

約款などを除き、他のサイトの引用(転載)はありません。写真も同様に自分が撮ったオリジナルです。

Google AdSense申し込み以前のアフィリエイト

Google AdSense以前にはAmazonアソシエイトと楽天市場アフィリエイトが記事内に含まれています。

これは広告目的ではなく、商品写真などメーカーや関連サイトから勝手に拝借するわけにはいかず(そういうサイトは多いですが、厳密には著作権法に抵触します)、やむをえず商品写真がわりにAmazonアソシエトや楽天市場アフィリエイトを写真ありで掲載しているのです。

すなわち、AdSense申し込み時点でAmazonや楽天市場のアフィは掲載したままで一切削除などしていませんが、その数は非常に少ないです。(商品写真がわりなので)

サイトのURLとサーバー

お気づきのように、Google AdSenseを利用している当サイトのURLは独自ドメインでレンタルサーバーを使用しています。

有料・無料を問わず他のブログシステム(Hatenaなど)ではなく、独自ドメインとレンタルサーバーに構築したWordPressです。

プライバシーポリシーと問い合わせ

実は最近までありませんでした。何日か前にようやくその機能を追加しました。

すなわち、Google AdSenseとしてプライバシーポリシーや問い合わせは合格必須条件ではないであろうと推測できます。

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Google AdSenseに一発合格

ふと思いついてGoogle AdSenseに申し込んだのは、今は記録が残っていないのですが今年初めだったと思います。

そしてどれくらいでしょうか、一週間程度かしら(あるいは二週間程度、完全に忘却の彼方)、ごく普通に配信開始通知がありました。

そして2ヶ月後に振込口座の登録処理がきました。

ですから、Google AdSenseに10回とか20回とか不合格している皆様のブログなどを拝見すると、そんなに大変っだったのか、と思うわけです。

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まとめ

あくまで推測ですが、以下のようなところが一発合格の条件でしょうか。私はGoogleの中の人ではないので、あくまで経験に基づく推測です。違っていても一切保証はできません。

  • 記事数はそこそこ(3桁程度?)あること
  • 記事の長さもそこそこ(世に言う2,000〜3,000文字?)あるほうがいいようです
  • テーマは一つに絞らずとも当サイトのように雑記でもよさそう
  • Amazonや楽天市場のアフィは多少は入っていても問題なさそう
  • 当サイトには約款などの止むを得ない引用以外の、他のコンテンツのコピーは一切ない
  • 他社のサービスを紹介するのに、そのWebサイト画面などは原則として極力しようしない。少なくとも、ページの半分以上をそのスクリーンショットが占めるようなことはない
  • 写真の転載などもない
  • アダルトコンテンツは皆無
  • 医薬品や医療に関して何らかの誘導をする、あるいはそのようにとらえられるような記事は皆無(アトピーの話も具体的な治療方法や薬品名などは一切触れていません)
  • プライバシーポリシーや問い合わせフォームなどは、あるのが原則だが、それゆえに不合格はなさそう

特に、他者・他社コンテンツの流用や多大な引用があるとアウトのようです。自分がオーナーであり権利も自分が所有している独立した他のサイトコンテンツを引用しても、Googleからみれば第三者コンテンツの引用と捉えられるようです。

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