iPad Pro 10.5 Wifi+Cellular 512GB (SIMフリー)

iPad Pro 10.5 Wifi+Cellular 512GB (SIMフリー)

「iPad Proって何に使いますか?」という記事で疑問を呈したわけですが、他力本願で批判しても始まらないのと、本質的にデジタルガジェット大好きおじさんの性(サガ)なので、買いましたよ、iPad Pro。

選んだのは、iPad Pro 10.5 Wifi+Cellular 512GBのハイエンドモデル。

なぜ10.5か

室内使いだと12.9が良さそうではありますが、いかんせん気軽に持ち運ぶにはちとでかすぎる。室内でも寝転んで使えるサイズではないですからねぇ。持ち歩きたい時にためらいが出るようなものはダメです。

なぜCellularか

なぜWifiではなくWifi+Cellularにしたか?持ち出した時に、ちょっと調べたいことがあるなどのときに、取り出してすぐに通信できるから。昔と違って今はMVNOがあります。キャリア契約はなくてもOKというか、むしろキャリア契約じゃないほうが良いです。テザリングとかモバイルルーターという選択肢もありますが、どちらもぱっと出してすぐに通信出来ません。これ、致命的。それにテザリング(Wifi)は想像以上にホストしているスマホのバッテリーを食います。超バッテリー食い。WifiかCellular付きかで悩んでいるなら、すぐにSIMは入れなくても良いのでCellularモデルを強く推奨します。さらに、キャリアモデルはやめて、是非Apple Storeで買えるSIMフリーモデルにしてください。

なぜ512GBか

そして512GB。これはノートPC黎明期からノートPCやモバイルデバイスを使ってきた経験から、取替・増設ができないメモリやストレージは、予算の許す範囲で一番大きなものを買うべきだということ。アクセサリーはまた別に買い足せますが、iPad Proは買ったらメモリ増設は出来ません。正直なところ256GBと迷いましたが、ここは512GBに決め!買える範囲で最大容量にすること、これくらいでいいかな、と思って絞らないほうがいいです。

当然ですが、Smart KeyboardとApple Pencilも買いました。

Smart Keyboardはイイ!

Smart Keyboardは当然ですよね。Smart Keyboardは世によくあるBluetooth KeyboardではなくSmart Coverと同様にマグネットで本体に張り付きますが、中央に3つの接点があり、これで有線接続されます。この有線接続というのは大きい。

  • Bluetooth Keyboardと違って充電不要。Keyboardの充電って意外に面倒だし忘れがち。モバイルデバイスは基本的に充電必要なものを極小化すべきです。そういう意味でBluetooth Headphoneも好きではありません。
  • 薄いけど意外と剛性があって膝の上でも問題なく打てる。
  • キータッチのストロークは極めて浅く、表面を覆う樹脂がスプリングみたいになっている。タッチはApple Wireless Keyboardのストロークをさらに浅くした感じです。Apple Wireless KeyboardやMacBook系のキーボードのタッチが嫌いでなければ問題はほとんどありません。タッチタイプOK。
  • カバーを兼ねているので、取り出してすぐ使え、使い終わったらすぐしまえる。Bluetooth Keyboardだとそうはいかない。
  • 有線接続だけに反応が速い。モバイル用のiOSに3rdパーティのBluetooth Keyboardをつけるとなんかひっかかりがあったり遅さを感じますが、それがほとんどない。特筆モノ。
  • とにかく、一旦Smart Keyboardを使うと、もうヘボいBluetooth Keyboardなんか使えないくらい快適。
  • 意外に軽い247g。

Apple Pencilもいい感じ!

使ってみるまでは、マウスのほうがイイし!と思っていました。マウスのほうが良い部分というのは今もあるように思います。

  • CMでやっているような手書きはPencilじゃないと無理なのは当然。パームリジェクションも上手く動いて、手のひらが画面につこうが全く関係なくきちんとペン先に反応します。

いまのところ、Apple Pencilの出番はそんなに多くありません。ただ、こうしたブログに下手くそな手書きの絵というか手書き説明図を入れたりするにはもってこいかもしれません。

  • ただ、デフォルトだと滑りすぎる感じがします。理想はボールペンなら三菱のジェットストリームを手帳のEDiTに書くときの感じ。それに比べると、Apple PencilとデフォルトのiPadのタッチパネルでは滑りが良すぎます。この部分は自分的にマイナス評価。

Apple Pencilは常に本体とともに

多くの方がiPad Pro + Apple Pencilユーザーが悩んでいると推測するのがPencilの持ち運び。常にiPad Proと一緒にあってこと役に立つわけです。

また、Smart Keyboardをつけてもリンゴマークの背面は保護できません。

背面保護ができ、軽量で、ペンも収納できるものはないか?と思って探し出して買ったのがこれ。


iPad Pro 10.5 ケース Poetic -[Lumos Series]- アップル 10.5型 アイパッド プロ 対応 [ウルトラスリム] [TPU製 ケース] Smart Keyboard 対応 Apple Pencil 収納スロット付き (クリスタルクリア)

Amazonの画像だとよくわかりませんね。これです。

普通のiPad Pro用のTPUカバーにペン収納スペースが付いてます。TPUで柔らかいので、上手くハマって落ちませんし、裏の溝から指で押せばすぐに撮れます。秀逸なのは右上の穴。

Apple Pencilの充電は基本は本体のLightning端子に差し込みます。容量が小さいのですぐにおわりますが、その間、キャップをなくしてしまう人が多いそうな。このTPUカバーは充電中に外したキャップを差し込んでおけます。こうすればなくならない。

一式の重さは?

以下の全部でどれくらいになるか実測しました。

  1. Apple iPad Pro 10.5 Wifi + Cellular 512GB
  2. Apple Smart Keyboard
  3. Apple Pencil
  4. TPUカバー

859gです。軽いとはいいませんが、苦にならない重さではあります。

外出時の空き時間でブログ記事の下書きを打っておきたいとか、私はOffice 365 Buisnessを使っている(月額税込み972円で1 つのライセンスで 1 ユーザーにつき 5 台のスマートフォン、5 台のタブレット、5 台の PC または Mac が対象)ので、ExcelやWordを使うとか(現行類はOffice 365 BuisnessのOne Driveを使用)いったことが苦にならなくなります。

「iPad Proって何に使いますか?」という記事で否定的なことを書きましたが、使ってみて見直しました。

従来の9.5インチiPadにBluetooth Keyboardをつけただけだと、その使い勝手の悪さ・めんどくさあ・手間から、「iPad Proって何に使いますか?」という記事の通りに感じたと思います。しかし、Smart KeyboardとApple Pencilをつけると、もう大変身です。

正直なところMacBook Proの出番が減りました。

また、しばらくしてからレビュー的に振り返ってみたいと思います。

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