腕時計を着替えるように、スマートウォッチも着替えてみよう!

腕時計を着替えるように、スマートウォッチも着替えてみよう!

複数の腕時計を所有して、オンとオフ、服装などで腕時計を替えている人は少なくないと思います。腕時計を替えるようにスマートウォッチもオンとオフで着替えてみませんか?

腕時計を着替える

腕時計メーカーのシチズン時計株式会社の調査によれば、腕時計の所有個数は会社員男性の平均で3個、会社員女性で5個、学生でも平均2個は持っているそうです。

もちろん全部が動くわけではなく、電池切れのまま死蔵されているものも含めてだとは思いますが、思ったより多いな、というのが筆者の感想です。

複数の時計を持つ理由は大別すると2つだと考えれます。

1:壊れたときのため(予備)
2:オンとオフ、服装、シチュエーションによってに変えるため

理由「2」は、T.P.O.により洋服を買えるのにも通じます。


ここ一番の大事な商談などではパリッとしたスーツにかっちりした時計で気分を引き締める

休日は少しカジュアルなデザインの時計で気分をリラックス

運動するときはアウトドア向けのG-SHOCKみたいなやつを手首につけて気分を盛り上げる


個人差はありましょうが、別段珍しくはないと思います。

普通の腕時計は着替えるのに、なぜスマートウォッチは着替えないの?
オンとオフで同じデザインでいいんですか?

そう思いませんか?

スマートウォッチを着替える

パターン1:従来の時計+スマートバンド

筆者が時々例にだしていることです。

愛用の従来の時計がある、親の形見で思い出の時計は手首から離したくない、けれどもスマートウォッチも使いたい。

そんなときはスマートバンドを使いましょう。

両手首の腕時計は控えめにみても変なやつにみえます。

腕時計をしている反対側の手首にスマートバンドです。

上の写真右側はGarmin vivosmart 4で睡眠中の血中酸素も連続測定できるすぐれものです。

パータン2:複数台のスマートウォッチ

普通の腕時計は使わずにスマートウォッチだけを着替えるパターンです。

オンのときはちょっとノーマルっぽいデザインで、オフのときはタフネスタイプのアウトドア系でといった具合です。

上の写真は手持ちの2台、左はGarmin Instinct Dual Power、右はAmazfit GTS 2 miniです。

本当はvivomove Styleみたいな見た目普通のアナログ時計みたいなやつのほうがいいと思います。

状況にもよりますが、やはりモノにはT.P.O.ってものがあります。

特にアスリートの方、運動中のトラッキング重視の方は原色系など派手な色を選ぶ人もいらっしゃると思いますが、そのままスーツを来てここ一番のプレゼンテーションってときには同控えめに見ても向かないですし、私がプレゼンされる相手ならばちょっとセンスを疑います。

さりとて日常生活アクティビティのトラッキングを中断したくない。

そういうときには、オンに向いた静かだけどちょっとおしゃれな雰囲気のスマートウォッチがほしいですよ。

オフに向いたGarmin:

上の写真左側のGarmin Instinct Dual Power(あるは通常のGarmin Instinctシリーズ)、Garmin ForeAthlete 745などがわりとその系のデザインではないでしょうか。

もちろんそれ以外にゴルフ向け、ダイバー向け、パイロット向け、船乗り向け等々いろいろ専門機能いを搭載したウォッチがあるのがGarminの特徴ですので、オフのアクティビティによりオフの中でさらに複数台を使い分けるのもありです。

オンに向いたGarmin:

女性ならGarmin Lilyとかいいのではないでしょうか。

アナログ時計も併せ持ったGarmin vivomove Style タイプもオシャレです。

Garmin vivoactive 4あたりは、スマートウォッチぽさが出てきますが、まあまあかっちりした感じです。

とにかくGarminは種類とデザイン・カラーが豊富なので選び放題なのが特徴です。

着替えを前提としたスマートウォッチ選び

とっかえひっかえスマートウォッチを使うためには、スマートウォッチの大きな役割である歩数を始めとする運動状況の集約です。

違うメーカーのスマートウォッチだとスマートフォン側のアプリも別になりますし、iPhoneのヘルスケアアプリやAndroidのGoogle Fitアプリで多少は集約できますが、分析したい内容の集約は不可能です。

着替えるためのスマートウォッチの条件:

どのデザインでもいいが同じメーカーで統一する。(データ集約)
デザインや機能のバリエーションが豊富であるメーカーが良い
ウォッチをとりかえるときの操作が容易である。
一日の途中で取り替えても、途中までの歩数が新しく着けたウォッチに引き継がれる

メーカーはGarmin一択:

そもそも着替えを前提としているので、スマートバンドも含めて種類が多くないと選びようがありません。

機種世代交代で類似デザインのエントリー~ハイエンドを並べるスマートフォン系列の、主として中国系のメーカーは着替える余地がほとんどありませんし、老舗のFitibitも種類は少なく選択の余地はほとんどありません。

機種やデザインバリエーションの多さではGarmin一択です。

異なるメーカーで揃えると前述のようにアクティビティデーターの一貫性が保てなくなります。

一貫性を保たなくていいなら、普通の時計+スマートバンドで十分です。
わざわざ複数のスマートウォッチを買う必要はありません。

Garminイチオシの理由

取り替えるときには、ペアリングしているスマートフォン側でも必ず操作が必要になります。

例外はApple Watchでして、あれは複数台のApple Watchを予めiPhoneとペアリングしておけば、装着を取り替えるだけでiPhoneの操作は一切不要で自動的にアクティブなApple Watchが切り替わる手間なしなのは流石Appleです。

Garminも比較的簡単でして、外す前に同期をして切り替えるだけです。同期前に外しちゃうとそれまでのデータが飛んでこないのでその場では累積されません。

以下の例でペアリングしてあるのはGarmin vivosmart 4とGarmin Instinct Dual Powerの2台で、Garmin vivosmart 4からGarmin Instinct Dual Powerに切り替えるときの操作です。

どのウォッチでもそうですが、切り替える前に現在装着しているウォッチをスマートフォンと同期を取るのをお忘れなく。

まずは現在装着しているGarmin Instinct Dual Powerの同期をとります。

続いて、新しく装着するGarmin vivosmart 4を選んで「ライフログ」を選びます。

ライフログを開けると下の方に「優先アクティビティトラッカー」があります。

これをタップすることで、この場合は優先アクティビティトラッカーがGarmin vivosmart 4に切り替わります。

この操作は必ずしも必要ではありません。複数台を同時装着しない限りデータ重複はないのですが、もしデータ重複した場合にどちらのデータを優先するかというのが「優先アクティビティトラッカー」です。

これらの整合性を撮るのがTrueUpまたはPhysioTrueUp(フィジオ・トゥルーアップ)です。

冒頭で紹介したvivosmart 4はPhysio TrueUpには対応しておりませんが普通のTrueUp対応ですので、最低限のデータである歩数等の基本データは共有できます。

たとえば午前中は仕事で取引先と商談があるので左手首には普通のかっちりした時計、右手首にGarmin vivosmart 4。

午後は休暇をとって一旦自宅に戻ってから着替えてトレーニングをするので、Garmin ForeAthlete 745だけをつける。

この場合でもGarmin vivosmart 4で稼いだ歩数(例えば5,000歩としましょう)が、Garmin ForeAthlete 745に転送されますので、一日の途中からGarmin ForeAthlete 745を着けても歩数がゼロから始まるのではなく5,000歩から始まります。

大したことはなさそうですが、複数台を着替えるときはとても重要です。

まとめ

普通の腕時計をシーンにより取り替えるのに、なぜスマートウォッチを取り替えないのか?

スマートウォッチを着替えるためには、データの一貫性が重要でありそのためにはすべて同じメーカーにするべし。

種類の多さ・デザインの豊富さからいくと、着替えるスマートウォッチはGarmin一択。

デジタルガジェットカテゴリの最新記事

error: Content is protected !!