Qi + TYPE-C PD + TYPE-A でパススルー充電可能な万能選手、Anker PowerCore III 10000 Wireless

Qi + TYPE-C PD + TYPE-A でパススルー充電可能な万能選手、Anker PowerCore III 10000 Wireless

今回旅行に持っていたのが出発ギリギリで入手が間に合ったモバイルバッテリー Anker PowerCore III 10000 Wireless。Amazonのタイムセールでお安く買えました。使ってみてびっくりのお役立ち度!もう普通のモバイルバッテリーには戻れない….かも。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessについて

モバイルバッテリーといえばAnkerがまっさきに思い浮かぶくらいモバイルバッテリーで有名になりました。

まずはいつものとおりスペックから。

サイズ 約152 x 68 x 19mm
重さ 約243g
充電用入力 TYPE-C PD 5V/3A, 9V/2A (パスするー充電には18W以上必要です)
合計最大出力 20W
ワイヤレス出力 5W, 7.5W, 10W
TYPE-C 出力 PD 5V/3A, 9V/2A
TYPE-A 出力 5-6V/3A, 6-9V/2A, 9-12V/1.5A (最大18W)
付属品 ポーチ、USB C-Cケーブル
価格 5,290円(税込み)
Amazonタイムセール祭り 3,992円(税込み)

これだけ見ると大したことはなさそうに思えますが、実は凄いやつです。

外観や付属品

サイズ的には最近の6インチ台スマホに近いサイズです。

付属品はキャリングポーチとUSB C-Cケーブルです。

接続端子は左からTYPE-A、TYPE-C(PD対応)、電源スイッチです。

スイッチはQi充電を始めるときに一回押すと横のLEDが青くゆっくり点滅してスタンバイになり、Qi対応スマホを乗せると充電が開始されます。

スイッチを押してスタンバイにしないといつまでたっても充電されませんのでご注意ください(笑)。

本体記載のスペック。

当然のことながらこのバッテリーの充電に使うUSB充電器も18W以上でPD対応のものでないと充電が遅くなります。

筆者は同じAnkerのnano II 45Wを一緒にもっています。nano II 30Wでも十分なんですが、30Wはプラグが折り畳めないので、結果的に45Wのほうが持ち歩きがコンパクトなのです。

これだと写真のようにMacBook Air M1 13インチにも給電できますから。

通常の10000mAhのAnkerのバッテリーよりQiの部分があり全体的にサイズも大きめなので重さはちょいと重め。

ちなみに、下の写真はAnker PowerCore 10000 PD Redux 25Wです。

50gほど重いですがその価値はあります。

メリット

その前に筆者が普段持ち歩くのは、どちらもQi充電かつUSB高速充電可能なiPhone 13 miniとGalaxy S21 Ultra 5Gです。

パススルー充電対応

最低18WのPD対応のUSB充電器を接続することで、バッテリー本体に充電しながらワイヤレス充電が可能です。

これはいろいろなメリットがあり、常時充電器を接続しておくことで(その場を離れるときは安全のために充電器を外してください)ワイヤレス充電器として使用できます。同時に満タン状態のバッテリーをいつでも使えることになります。

筆者はちょっと前に4日ほど二十数回目となる「おじさん金沢一人旅」へ行ってきました(これはまた後日)が、そのときにAnker PowerCore III 10000 Wirelessを常にバッグに入れて持ち歩いていました。

宿はもとよりカフェに電源がある場合はUSB充電器にAnker PowerCore III 10000 Wirelessを接続してバッテリー自身を充電、同時にパススルー充電機能を使ってワイヤレス充電を使う事ができます。

通常だとUSB充電器に2ポートが必要ですがこれが1ポートで済みます。

ただし接続するUSB充電器は最低18W以上の出力があるものを用意してください。

もちろん、バッテリーとスマホを各々独立したUSB TYPE-C PDで充電するほうがより高速なのは言うまでもありませんが、USB 2ポート充電器を持ちあるく人はさほど多くないと思いますから便利です。

2ポート同時充電OK

本機の出力はQi(ワイヤレス充電)、USB TYPE-C PD、USB TYPE-Aの3通りがあり、これらから2つの組み合わせで同時に充電できます。

2台持ちの人ならバッテリーの減りが少ないほうをワイヤレス充電し、他方のスマホをケーブル接続(TYPE-C PD)で充電ということが可能です。

TYPE-AとTYPE-Cの同時使用も可能ですが、これは他のバッテリーでも可能なものは多数あるのであまり大きな特徴にはなりません。

3ポート同時使用はできませんので念の為。

どこでもケーブル無しで充電

実は一番多く使ったのがこれです。

どこかで休憩するときにテーブルはあってもコンセントがある場合はレアなのが実態。ましておちついた和風のカフェなどだとコンセントなんて無粋なものはないことが多いです。

いつでもどこでもAnker PowerCore III 10000 Wirelessを取り出してケーブルレスで乗せるだけで充電が始まります。これはもう感動的です。

特に筆者のGalaxy S21 Ultra 5Gはワイヤレスでも結構充電が速い(有線だと更に速い)ので大変助かります。

10000mAhの容量があるので夫婦2名の分も余裕です。

ワイヤレス充電時には磁気カードなどを近づけないようにしてください。

卓上置きのワイヤレス充電器だと磁気カードをそばに置くことはあまりなさそうですが、出先などだとついうっかりがありえますのでご注意ください。


【Amazon】


Anker PowerCore III 10000 Wireless (ワイヤレス充電機能搭載 10000mAh 大容量 モバイルバッテリー) 【ワイヤレス出力 10W / USB-Cポート出力 18W / PD対応 / Qi認証 / PSE技術基準適合】 iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro Galaxy S20 AirPods Pro 各種対応


 

ディメリット

充電時間が長い

Anker発表のスペックによれば、Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wは2.8時間がフル充電に必要であり、一方こちらのAnker PowerCore III 10000 Wirelessは4.5時間と長いです。

10000mAhの容量を1日で使い切ることは考えにくいのですが、旅行中などだと使っても使わなくても夜の間にフルチャージすることを強く勧めます。

昼間のティータイムで電源カフェにてこいつをたっぷり充電するのは難しいと思います。

重い

上の方の写真のとおりAnker PowerCore 10000 PD Redux 25Wは200gを切る194.5g、一方Anker PowerCore III 10000 Wirelessは245g。

この差をワイヤレス充電の恩恵を受けるためのと思えば、便利さと引き換えてもお釣りがくると筆者は感じました。

まとめ

Anker PowerCore III 10000 Wirelessは10000mAhの容量で、バッテリー本体を充電しながら同時にワイヤレスでスマホ充電も可能である。

ケーブルと繋がなくてもいつでもどこでも乗せるだけで充電できるのは便利すぎる。

 

 

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