デジタルガジェットの売却、中古店かヤフオクかメルカリか?

デジタルガジェットの売却、中古店かヤフオクかメルカリか?

使っていないデジタルガジェット(スマホ、カメラ等々各種の電子機器)を売却するのに、中古店・ヤフオク・メルカリとどれが得なのでしょうか?筆者もちょくちょく利用しますのであらためて考えてみました。

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売却対象

売却対象物

この記事で考える売却対象物は以下のようなものです。

・スマートフォン
・ノートPC
・デジタルカメラや交換レンズ
・デジタルオーディオプレーヤー
・ICレコーダー
・PCやスマートフォンアクセサリ

等々いわゆる電子機器であり、衣類や雑貨は考慮しません。

売却先

いろいろありますが、筆者がよく使うのは以下の店舗やサイトです。

・カメラ中古店(キタムラ、マップカメラ)
・スマートフォン中古店(じゃんぱら、イオシス)
・ヤフオク
・メルカリ

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売却先毎の特徴

中古店

メリット:

・手間がかからない
・手離れが良い
・持ち込めばその場で売れる

ディメリット:

・総じて買取価格が安い
・ちょっとした傷などで思い切り買い叩かれる

ヤフオク

メリット:

・商品の状態によるがほぼ間違いなく中古店より高く売れる
・メルカリと比べて売れる期日(落札日)が明確である
・メルカリより送料が安い
・PayPay銀行口座であれば、売上の現金振込は手数料無料であり手続き後ほぼほぼリアルタイムに近く振り込まれる。

ディメリット:

・出品に写真をとったり文章を書いたりと手間がかかる
・クレームなどのリスクがある
・現金化までに時間がかかる
・落札されないこともある
・梱包と発送の手間がかかる
・手数料を取られる(Yahoo!プレミアム会員ならば8.8%)

目標落札価格は、同じグレードの同じ商品について中古店買取価格より高く中古店販売価格より安くでしょう。出品者にすれば中古店で売るよりは得で、買い手にすれば中古店より安く買えるというWin-Winの関係。

開始価格1円なんてのは釣りなので論外として、平均落札価格が3万円だからといって2万五千円で出すと落札なしで終わることもあります。経験的には目標落札価格の半分を切る程度からスタートすれば、結構いけると思います。

メルカリ

メリット:

・売れる時は出品後1時間もたたずに売れることがある
・売れ筋の価格がわかりやすい

ディメリット:

・売れるまでに時間がかかることが多く、いつまでたっても売れないこともある。
・出品に写真をとったり文章を書いたりと手間がかかる
・クレームなどのリスクがある
・現金化までに時間がかかる
・売り上げから口座振込に手数料(200円)がかかり、日数も最短翌々営業日と長い。
・梱包と発送の手間がかかる
・手数料を取られる(10%)
・送料がヤフオクより高い

「いいね」「アクセス数」の両方が多いのに売れないという不思議なこともあれば、出品後十数分で売れて驚くこともあります。

出品前に同じ商品で販売済み商品の価格を見て、売れた時期が最近であればニーズがあるということで、販売中商品の数が少ないかほとんどなければ、原則としては出せばすぐ売れるはずです。が、しかし、不思議なことに価格も売れた品と同レベルより安く出してクオリティも目立つ傷なしであって競合出品もほとんどないのに売れない、閲覧数といいねはそれなりにあるのに売れないという解せぬ状況があるのは確かです。同じクオリティ・同じくらいの価格で数日前までパタパタと出ていたので出品したら売れない!なんてのも稀ですがあります。(筆者の評価は今の所マイナスはゼロですよ、もちろん)

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送料について

送料はヤフオクもメルカリも出品者持ち(送料無料)のほうが売れやすくなるのは間違いありません。その分利益は減りますが、着払いは買い手として面倒この上ないので嫌われる傾向にあります。買う方の立場になればすぐに理解できると思います。

ヤフオクとメルカリでは送料が違うので注意が必要です。以下で送料出品者負担の場合で比較してみます。

メルカリはバリエーションが多いのですがヤフオクと同じレベルで比較できるものだけにしました。

ヤマト運輸でも日本郵便でも似たようなものですが、メルカリであればファミリーマートなどに設置されているメルカリポストで非常に簡単に発送できます。

送料比較をすると同じサイズのものを送ればメルカリの送料のほうが高くなります。普段ヤフオクばかり使っていてメルカリを使うと「え?」と思うかもしれません。60サイズなので700円が売り上げから引かれると思っていたら、750円引かれるという…。

ヤフオク

ヤフオクおてがる配送(ヤマト運輸)

出品者負担であれば全国一律料金です。

ネコポス(封筒)170円
宅急便コンパクト(専用箱)380円
60サイズ700円
80サイズ800円
100サイズ1000円
120サイズ1100円
140サイズ1300円
150サイズ1600円

ヤフオクおてがる配送(日本郵便)

出品者負担であれば全国一律料金です。

封筒タイプゆうパケットを使う
ゆうパケット175円
60サイズ700円
80サイズ800円
100サイズ1000円
120サイズ1100円
140サイズ1300円
150サイズ1600円
170サイズ1800円

メルカリ

らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)

全国一律料金です。

ネコポス(封筒)210円
宅急便コンパクト(専用箱)450円
60サイズ750円
80サイズ850円
100サイズ1050円
120サイズ1200円
140サイズ1450円
150サイズ1700円

ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)

全国一律料金です。

封筒タイプゆうパケットを使う
ゆうパケット230円
ゆうパケットポスト(専用箱)215円
60サイズ770円
80サイズ870円
100サイズ1070円
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まとめ

中古店、ヤフオク、メルカリはそれぞれメリット・ディメリットがありどれが優れているということはありません。

多少安くても手っ取り早く現金化したりなら中古店(状態によりかなり買い叩かれる)、手間をかけるけれどかなり売れる確率が高くなるのはヤフオク、状況によりいつまでたっても売れないかもしれないが、売れれば希望価格で売れるメルカリ。

ヤフオクはPayPay銀行への売上金振込は無料であるが、メルカリはどこであっても200円の手数料がかかる。送料の違いとあわせて250円以上の差が出るし手数料も1.2%メルカリが高い。売り上げから差っ引かれる分に関してはヤフオクのほうが圧倒的に有利である。

それぞれ使い分けるのがベスト。

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