最近は、iOS・Androidともに8インチクラスのタブレットは不作です。
AppleはiPad mini 4を最後に音沙汰なし。毎年iPad mini 5とかiPad Pro miniとかいろいろ言われますが、所詮は噂止まりなのが現状。
Android勢はどうかというと同じく不作というか新作なし状態。ASUSもZenPad 3 8.0を最後にこのクラスからは撤退模様。スペック的に今風なもの、AnTuTuスコアで13万クラスのものは壊滅状態。
唯一Androidタブレットで元気なのは、HUAWEIだけのようです。
8インチタブレットて中途半端なのですが、はっきりいって巨大なスマホは邪魔になりましてもうこりごりです。さりとて愛用のiPad Pro 10.5は常時持ち歩くにはちょっと重くなりますし、電車の中で開くには座っていても隣の方の邪魔になりかねないし、立っている状態で片手で長時間支えるのは無理です。
というわけで、HUAWEI MediaPad M5 (LTE)のお出ましです。
ACアダプタの定格表示部分。
Huawei Quick Chargeに対応し(付属アダプタ使用)、USB PDにも対応とか。
これにはケースが付属しているのですが、これがまあ超安っぽい。
へにょへにょのぺなぺな。それ以上にウルトラ超安っぽくてこんなの使えませんよ、人前で。
というわけで、Amazonで別途発注しました。
ちなみに冒頭書いたAnTuTuスコアはV7.0.8で178,000程度だそうでありますな。大したものです。実際、使っていて、ストレスは全く感じません。
Androidで問題なのがスタンバイ時のバッテリー消費です。このMediaPad M5のAndroid
8.0には面白い機能が実装されています。
アプリごとに、自動起動を許可するか否か、他のアプリからの起動を許可するか否か、バックグラウンドでの実行を許可するかどうか。
必要な時だけ動けば良いのに、勝手に起動してバックグラウンドで動き続ける行儀の悪いアプリが多いので、これは助かります。特に電話機能を使わないタブレットなので、殺せる機能は多々あります。動いていていいのは、GMailアプリとウィルス対策(私はMcAfee)くらいじゃないですかね。
こうしてほとんどのアプリを自動起動阻止、バックグラウンド動作禁止にした結果、フルチャージ後十時間近く放置してもバッテリーは100%のまま。CPU SpyによるCPUのこの間の動作モードは次のようになっています。
Deep Sleepモードが97%を占めています。こりゃあすごいです。使わなくてもバッテリー食いで、調教不可能なAndroidが多い中でこれはよくできています。
大きさも手頃で、価格も手頃(私はいろいろな割引やクーポンを使ってLTE版を4万切る価格で入手)ですので、中華製という点さえ承知できるなら結構良いかもしれません。