LTE Band1対応個体に交換完了したRakuten Miniの今後の用途は?

LTE Band1対応個体に交換完了したRakuten Miniの今後の用途は?

LTE Band1に対応していなかったRakuten miniを、LTE Band1対応機へ半年がかりで交換完了しました。さて、このあとRakuten miniはどう使いましょうか?

これまでの経緯

何度も書いていますので、先日の記事にまとめていますので興味ある方はご覧くださいませ。

要するに、申し込み時には対応バンドはLTE-B1が入っていたのに、届いた個体は対応してない勝手に仕様変更されたものが届きました。これは問題ありとして交換を申し入れて了承されましたが、幾度かの問い合わせにものらりくらりでいつになるかわからないという回答ばかり。

豪を煮やして、これまでのやりとりの事実を総務省のサイトに情報インプットし、その旨を楽天モバイルにも通知。

ようやく重い腰が上がって先日LTE Band1対応機が届きました

というのがストーリー。

Rakuten Mini

スペック

Rakuten Miniはその特徴からしてメインスマホにはなり得ないでしょうね。

機種名 Rakuten Mini(C330)
製造元 Shenzhen Tinno Mobile Technology
CPU Qualcomm Snapdragon 439
2.0GHz x4コア、1.45GHz x 4コア
RAM 3GB
ストレージ(ROM) 32GB
OS Android 9
防水 IPX2(防滴)
防塵 IP5X(防塵)
ディスプレイ 3.6インチ (TFT)、1,280 x 720ドット
バッテリー 1,250mAh
ワイヤレス充電 不可
おサイフケータイ/NFC
指紋認証 不可
3D顔認証 不可
外部メモリ(SDカード) 不可
サイズ 106.2 x 53.4 x 8.6 (mm)
重量 79g
antutu
(garumax.com)
92339
ユーザーの2%を上回っています

極めて低スペックですが、スペックを犠牲にして大きさ・薄さ・軽さを確保しているわけでそこに特化しているわけです。

適した用途

一番生かせる使い方はやはり「おサイフケータイを含む非接触決済端末」でしょうか。

画面と通信をガンガン長時間使う用途は向いていません(ナビとか)。
一方、決済端末としては小型軽量薄型で財布より小さいので非常に便利→無くさないように!

交換品を設定している間もガンガンバッテリーが減っていき、あっというまに50%を切る始末。

以下で紹介する「バッテリーを持たせる使い方」をしてみましょう。

Rakuten Miniは薄く小さくてもちゃんとしたおサイフケータイ端末なので、Suicaもフル機能に対応しています。

Garmin Pay(筆者の使っているGarmin vivomove Styleとか)やSONY wenaのように定期券やグリーン券は使えない、端末の機種変更もできないような不完全なものとはわけが違います。

非接触決済機能に関しては不完全なモバイルSuica機能をもっているスマートウォッチよりは、モバイルSuicaのみならずQRコード決済も使えるRakuten Miniのほうが断然優れています。

バッテリーを持たせる使い方

ズバリ、メイン端末は別にお持ちでしょうから、限りなく決済専用端末です。

普段は機内モードにしてLTE通信を切る
→SuicaはLTE通信がなくても使える
→QRコード決済(PayPayなど)のときだけオンラインにする
ブラウザで事足りるならアプリは無効化もしくは削除
→GMAILとか….

無効化しなおかつキャッシュとストレージの削除をしたアプリ:

Googleフォト
Digital Wellbeing
Gmail
Google
Googleテキスト読み上げエンジン
Google Playムービー&TV
YouTube
YouTube Music

削除したアプリ:

Google pdfビュワー

Gmailを消すの?と思われるかもしませんが、Chromeから普通に見ることができますし、Rakuten Miniでメール処理するのは一時的なものですので快適さは二の次です。

Yahoo!メールはRakuten MiniのChromeでは「解像度が足りません」と表示されてだめでした。使わないからいいけど。

この小さな画面で快適さを追求しても仕方ありません。
Miniなんだからミニマリストになるべきです。

1年間無料期間前にすべきこと

楽天モバイルの解約です。

決済端末として使うのに毎月2,980円(より安いプランも検討中だとか)はオーバースペックです。

せっかくのBand1対応ですからここはiijの出番です。

esimであれば、データ容量なしで月額150円(基本料金みたいなものです)

データ容量ゼロではQRコード決済が使えないので1GB分(=300円)だけ申し込みましょう。

つまり450円/月(税別)でRakuten Mini(LTE Band1対応個体に限る)を決済端末として継続利用できます。

2021年1月12日までであれば「初期費用3,000円(税抜)が1円」になります。

まとめ

LTE Band1対応のRakuten Miniの生きる道はズバリ「非接触決済専用端末」である。

バッテリーの弱さを少しでもマシにするためには不要なソフトはバリバリ無効化してミニマリストになるべし。決して欲張らない。

楽天モバイルは無料期限が来る前に余裕を持って必ず解約せよ。

解約したあとはiijmioのesimデータプランゼロを申し込め!来年1月12日までは初期費用1円でOK、あとは月額450円(1GB/月)である。

バッテリーとデータ節約のために、非接触決済専用端末としてはQRコード決済時以外は機内モードにすべし。

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