6月27日未明から27日朝9時ごろまで障害が発生してしていました。

楽天モバイルのエリアかどうか、契約前に電波状況を調べる方法

楽天モバイルのエリアかどうか、契約前に電波状況を調べる方法

エリアマップではサービスエリア内だったので楽天モバイルを契約したのは良いけど、自宅や職場では楽天モバイルの電波が入らない!

そんなことにならないために、楽天モバイルの電波が飛んできているかどうかを、エリアマップ以外で実際の場所において事前に知る方法はないものでしょうか?

この記事でわかること
・契約する前に楽天モバイルの電波が来ているかどうかを調べる方法
・電波が来ていない場合の影響と対策

楽天モバイルの電波が来ているかどうかを調べる方法

楽天モバイルを契約したけれど、一番よく使う自宅は楽天モバイルではなくパートナー回線になってしまっている。

楽天モバイルの電波はベランダに出るとアンテナが経つけれど、室内ではアンテナが立たない。

そういうことになる可能性を事前に調べる方法です。

注意事項
以下の方法は使用するスマートフォンが楽天モバイルの周波数に対応している必要があります。4GはBand1、5GはBand n3, n77, n257といった楽天回線対応製品でないとそもそも意味がありません。以下のURLで楽天回線対応製品が確認できます。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/certified-products/?l-id=gnavi_product_certified-products

 iPhoneの場合

iPhone 13 Pro MaxとiPhone 13 miniの各々iOS15.5で確認した方法です。

まずWifiをオフにしましょう。それから以下の操作を行います。

・ [設定] > [モバイル通信] > [ネットワーク選択]
・[自動] をオフにする

しばらく待つと利用可能なキャリア名や5桁の数字やキャリア名が出てきます。

POINT
その中に440 11あるいはRakutenといった文字があれば楽天の電波が飛んでいます。

1箇所だけではなく室内の何箇所かで、1日何度か、曜日を変えて何度か、雨の日や晴れの日でも確認して安定していつも「440 11」(あるいはRakuten)が出るかどうかを確認しましょう。

Androidの場合

motorola edge 20のAnrodo 12で確認した方法です。

iPhone同様にまずWifiをオフにしましょう。それから以下の操作を行います。

・ [設定] > [ネットワークとインターネット] > [モバイルネットワーク]
・ [ネットワークを自動的に選択] をオフにする
※Androidのバージョンや機種によって本設定の場所や名称が異なる場合があります。

しばらく待つと利用可能なキャリア名や5桁の数字やキャリア名が出てきます。

POINT
その中に440 11あるいはRakutenといった文字があれば楽天の電波が飛んでいます。

motorola edge 20のAndroid 12の場合は、4Gと5Gの区別、電波強度(アンテナ本数)も出てきます。表示は機種はOSのバージョンにより異なる場合があります。

アンテナが全部たっていていも安心できません。時刻を変えて、晴れの日と雨の日の両方で、室内のいろいろな場所で確認してみてください。

筆者宅でやってみたところ、440 11が表示されていましたが、もう一度やりなおすと消えてしまっていて、再度やりなおすとまた出てくるという不安定な状態でした。

電波が来ていない場合の影響

それでは楽天モバイルの電波が届いていないとどうなるのでしょうか?

パートナー回線(KDDI)へのローミングができる場合とそうでない場合にわかれます。

ローミングとは楽天モバイル回線が使えない場合にKDDIの回線を使うことです。これを行うために楽天モバイルは多額のローミング費用をKDDIに支払っています。

以下の情報は、2022年7月1日から導入されるRakuten UN-LIMIT VIIのものです。

KDDローミングエリアの調べ方

楽天モバイルではなくKDDIのサイトで調べます。

注意すべきは東京都であり、「八王子市、青梅市、あきる野市、日の出町、檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村」の一部でローミング提供されている他は、23区や多摩地区のほとんどではローミングが終了しています。

他に関西でも大阪市、京都市、神戸市など主要な都市では全てローミングが終了しています。

KDDIローミング対象エリアの場合

パートナー回線では5GB/月に制限されます。5GB超過後は最大1Mbpsとなり容量の拡張はできません。

楽天モバイルのエリアでは、3GB超過後〜20GBまで1,980円(税別)、20GB超過後は容量無制限で2,980円(税別)と魅力ある料金ですので、楽天モバイルの電波を捕まえられるかどうかは使い勝手をかなり左右します。

KDDIローミング対象エリアでない場合

東京23区や大阪市などの主要大都市がこれにあたります。
この場合はどうにもなりません、圏外になります。

これはユーザーでは対処方法がありません。

楽天モバイルの電波が届かない、なおかつKDDIのパートナー回線も使えないのですから通信途絶状態に陥ります。

最大の問題は電話の着信もできなくなることではないでしょうか?
自然災害多発の時代、スマートフォンが圏外になるのは論外です。

楽天モバイルで圏外になるのをカバーする方法

楽天モバイルで圏外になっても最悪電話だけは着信したい、その場合以下の方法があります。

楽天のSIMと他のキャリアのeSIMを合わせて使う方法です。

auのpovo 2.0を使う。

180日間に最低1度は有料トッピングを購入する必要がありますが、それだけで着信はauのサービスエリア内で可能になります。

Rakuten Linkによる電話はいろいろ使い勝手も悪いので、povo 2.0で5分以内通話けか放題550円か通話かけ放題1,650円をつけるのがいいかもしれません。

デュアルSIMを使い、通話はpovoでデータ通信は楽天を使って容量を気にしないというわけです。

iPhoneはSIMを2枚使える!
意外に知らない人が多いのですが、iPhone XR、iPhone XS MaxおよびiPhone 11シリーズ、iPhone 12シリーズ、iPhone 13シリーズでは、物理的にSIMトレイの表と裏に1枚ずつのnano-SIM、あわせて2枚のSIMが使えます

楽天モバイルのオススメの使い方

楽天モバイル契約前でも、普段多く使う場所が楽天モバイルの圏内かそうでないかを実際に調べることができる。これでOKであれば楽天モバイルを検討して良かろう。

KDDIローミング(パートナー回線)は東京23区を含む大都市で終了していることに注意。

データ通信は2,980円で無制限の楽天モバイルで、音声通信はエリアの広いau回線をpovo 2.0とSIM2枚利用で使うのがオススメ

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