スマートウォッチで手首を上げても真っ暗のままというのは、実はアルアルの現象

スマートウォッチで手首を上げても真っ暗のままというのは、実はアルアルの現象

Apple WatchやGarminのAMOLED搭載モデルでは、「手首を上げて返す」という腕時計を見るジェスチャーでディスプレイが点灯する設定があり、デフォルトではそのようになっています。設定した睡眠時間帯やサイレントモードのときなどはジェスチャーは効かないのが普通ですが、先ほどまで手首を返したら点灯したのに、今やってみると点灯しないということが結構あるものです。


設定誤りや勘違いはないか?

手首を返しても全く点灯しない時、まず確認するべきは設定に誤りがないかどうか。

  • ジェスチャーで点灯の設定がオンになっているよね?
  • ジェスチャーが効かない睡眠時間帯(スケジュール)やサイレントモード(Apple Watchではシアターモード)がオンじゃないよね?
  • 装着センサーが働くようにちゃんと手首にしっかりと装着しているよね?(ゆるゆるだとダメなこともある)

最低限上記の三点は確認しましょう。これらはどのスマートウォッチでも有機ELやAMOLED採用モデルでは設定があるはずですので、確認してください。

Garmin Venu 2 PlusやVenu 3での経験ではジェスチャーに対する反応が遅いことが時々あり、ジェスチャーのあと一呼吸とか二呼吸くらいしてから、パッと点灯することもありました。



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実はAMOLEDや有機ELではアルアルの現象

Apple Watchを5世代、GarminのAMOLEDモデルを使ってきて、普通はジェスチャーで機嫌よく表示されるのに、いきなりなかなか出てこない、ボタンを押すとかタップして表示させると表示するし、そのうちまたジェスチャーでも出るようになる、という現象をApple WatchはもとよりGarminでもでも経験しています。

Garminの常時表示MIP液晶のInstinctシリーズとかfenixでは、ジェスチャーでバックライトを点灯させることができます。これらではこういう障害は記憶にないのですが、MIP液晶で常時表示されているため、昼間の屋外や照明のある室内ではバックライトがなくても見えるので、点灯しなくても気づかないのかもしれません。

時折ジェスチャーで点灯しないというのは、必要なときに両手を使わないと時刻がわからないということであり、これは結構イラつきます。特に駅まで歩いている時に時刻をみようと腕を上げても盤面は真っ暗のまま。仕方なくカバンや荷物を持った反対側の手で頑張ってタップとかボタンを押すわけです。これはかなーり嫌です。

バグという可能性もありますが、GarminのAMOLEDモデルやApple Watchではどれでも経験があるので、特定の機種のバグということはなさそうです。

プレインストール以外のフェイスが原因であるかもしれません。初期状態のフェイスに戻してしばらく試してみるのも手かもしれません。

とにかく必要な時に点かないことがあるのが腹立つので、今回はfenix 7X Proという半透過型で電池をほとんどくわない常時表示ができるMIPカラー液晶モデルを購入したわけです。

たしかに鮮やかさでは絶対的に劣りますが、いつ何時でも時刻が表示されているという時計として最低限かつ当たり前の要求事項を満たしてくれています。



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