ばいばい 7D

カメラは銀塩時代からオリンパスが好きで、OM-1NからOM-2SPと使っていました。

デジタル時代となり、当然のごとくOLYMPUS E-1を2004年10月に購入して愛用。その後E-500とかE-3やE-620も使いました。時は流れオリンパスがこのままでは埒明かぬと思ったのか一眼レフを捨て、ミラーレスを販売開始。

私のほうは2014年2月にOM-Dを入手。いや、待て。最初のマイクロフォーサーズはこれじゃないや、2009年のLUMIX GF1です。それからG1とかいろいろあって、2014年のOM-Dです。

しかし、実はそのまえにAPS-Cも使ってみたいと思い、手を出したのが2010年のEOS 7Dです。つまり時系列で書くと、「銀塩」→「フォーサーズ」→「APS-C 」→「マイクロフォーサーズ」というわけですね。

7Dを買ってからいつかはフルサイズなんて思いから、レンズはEFマウントを中心としていました。EF-Sだとフルサイズには使えないですからね。しかし、7Dを使ってみて自分のレンズ交換式カメラへの好みがはっきりしました。

  • 重くてでかいのは嫌だ。フルサイズなんか論外。
  • コンパクトに越したことはないが、ファインダーレスは問題外。
  • 当たり前だけどマウント替えにはエネルギーと金がかかるので、マイクロフォーサイズで統一する。
  • 手ブレ補正は本体内蔵を基本とする

以降、レンズ一体型を別にすればミラーレス一眼はマイクロフォーサーズ一筋。

近年、オリンパスはカメラ事業が振るわず元気がありません。一方でプロ用ニーズのあるCANONやNIKONは別格として、SONYが元気ですね。あとはPanasonic。

そんなわけで、すっかり7Dの出番がなくなりまして、防湿庫の肥やしとなって久しいので、手放すこととしました。

7Dに100mm Lのマクロをつけて、他にSIGMAの標準ズームとかも一緒に持つと、もうそれで荷物いっぱい手いっぱい。私は基本的に撮影目的で旅行しませんし、撮影目的で散歩したりもしません。あくまでカメラは従なんですよね。従なら従の機材選択というがあります。

今はミラーレスに求めるならこんな感じ。

  • 軽量コンパクト(ミラーレスを選べばどれも軽いですが)
  • マイクロフォーサーズ
  • バリアングルもしくはチルト液晶
  • EVF
  • 5軸手ぶれ補正(できればそれにレンズ側手ブレ補正を組み合わせたDual I.S.2みたいなのがいい)
  • 4K動画(4Kフォトができるやつ)できれば6K動画だと切り出しのスチルが毎秒30コマで1800万画素で取れます。4Kフォトだと800万画素。

もう、この時点で選択肢はLUMIX GH5/GH5Sくらいしかないじゃないのさ。あるいは2000万画素で毎秒30コマ連写できるE-M1 Mark IIなんてのもありですがね。

ちなみに、EOS 7D一式は、結局LUMIX G8購入資金となりましたとさ(笑)。防湿庫から使って居ない7Dがなくなってさみしくなるかと思いましたが、さにあらず、すっきりしましたね。防湿庫も断捨離が必要みたいです。