JGC修行を考えてみる(番外編:国内発券でOKA-MEL)

JGC修行を考えてみる(番外編:国内発券でOKA-MEL)

前回の番外編では、ビジネスクラス利用でのFOPはどうなるかというのを見てみた結果、海外では「FLY ONポイント換算率」が1.5倍と高い東南アジア・オセアニアが有利であると書きました。ちなみにJALの場合は、JAL運航でなくてもコードシェアでJALの便名がついていれば、JAL運航便と同じレートでFOPがつきます。ANAは違うようですが。

そんなわけで真剣にメルボルン(ビジネスクラス利用)を考えてみました。

メルボルン

メルボルンをJGC修行に選ぶにあたり私の条件は以下の通り。

  • メルボルンは以前から行きたかったので現地でも多少は楽しむ。
  • メルボルンの前後にOKAタッチをするのは有り。
  • OKAタッチする場合は、メルボルン前後で自宅に戻れるようにする(乗り継ぎ時間は最大24時間以内というのを生かす)。
  • 海外発券は使わない。

オーストラリアは、ニュージーランドとならんで好きな場所でして、シドニーは公私で訪れていますし、ケアンズは家族や一人で、ブリスベンも一人で訪れています。

本当ならニュージーランドも加えたいところですが、JALがOneWorldに入ってしまった今、JALの便名のニュージーランド直行便はありません。

以前は、ニュージーランド航空とのコードシェア便があって、JALマイルとかで飛べたのですがねぇ。

OKA-MELプラン

というわけで、やはり国内線片道+5,000円で追加できなおかつ100%FOPがたまるので、沖縄を追加したプランを作っていました。特殊なプランではなくすべてJALのホームページから予約可能なものです。

OKAタッチをつけた諸先輩のブログを拝読しておりますと、皆さん、理解してはいるけれど、やはり帰国直後のOKA往復がめちゃ苦しいと異口同音に語っておられます。

それを何とかしたい!と、いい年こいた、中年というには歳を食っており老人というのは若い、なんというか熟年といいましょうか、とにかくそういう年代ですので、まあ、ゆったりと生きたいわけです。

若い人は体力任せで万々レグ数を稼ぐもよし、連日沖縄往復するもよし。ですが、おっさんはそうはいきません。ジムで筋トレもし細マッチョではありますが、こういう体力はまた別ですから、ゆったりいきます。

OKA-MELプランのポイント

一度目の日帰り沖縄単純往復の夜、メルボルンから帰国した夜は自宅で眠れるようにという大前提です。

え?

国内発券では国内ではストップオーバーできないでしょう?

その通り、できません。

しかし、

  • トランジットは24時間以内
  • JALのメルボルン便は成田発着
  • JALの沖縄線はJAL運航便は飛んでいない(JetStar JapanとのコードシェアはあるがクラスJがない)ので沖縄へ行くのは羽田が原則

ということから、羽田と成田の行き来が必要になります。この部分を自宅泊りにしようというわけです。これ、特に帰国直後に沖縄日帰りするのに比べたら、おそらく疲労は全く違うと思います。

成田-羽田の間を一晩自宅で過ごして体力温存

先の表のとおりです。往路の成田空港出発は午前11時ですので、乗り継ぎ時間の制約からいくと前夜午前11時以降に羽田につく那覇出発便なら原則OKです。

ただし、午前のうちに羽田→那覇に行くのとできればファーストクラスを取りたいので、那覇16時出発のJL914便を選びます。

メルボルンから成田に着くのは午前8時40分と早い時刻ですが、成田-羽田のJALの最低乗り継ぎ自国は180分と定義されていますので、羽田出発は午前11時40分より後の便しかありえません。ということは24時間以内の乗り継ぎなら、朝10時より前の便を選んで羽田から那覇に向かえばよいのです。

ただし、これは単純往復のWeb予約からは出てこないので、国際線予約のWebで「その他の旅程はこちら」という小さい文字のリンクをクリックして、複数都市という予約方法で「自由旅程(複数都市)」を選んで全部で4区間を設定します。

<日本→メルボルン>

  • 1日目:那覇→羽田(JL914便)
  • 2日目:成田→メルボルン(到着時間が深夜なのがアレですが仕方ない)

<メルボルン>

  • N日目:メルボルン→成田(深夜便ですが日は跨がない)
  • N+1日目:羽田→那覇

こんな感じです。

これで全部を基本的にビジネスクラス(国内区間はクラスJ)を選び、さらに前後の那覇往復を入れたのが冒頭の表です。

どうせなら前後の那覇往復も一緒に予約できれば良いのですが、さすがにこれはエラーではじかれます。費用を気にしないなら、前後の那覇往復はビジネスきっぷにしてほぼ確実にファーストクラスで往復というリッチな案もありです。

ただし、自宅が成田からも羽田からも遠い!という場合にはこれは疲労を増すだけの可能性もあります。私は幸い両方ともそんなに激しく遠くはない(成田は意外に時間がかからない)ので、こういう考えでプランしました。

なにより単純那覇日帰りなら、荷物は最小限で余計なものは一切いりませんからね。那覇空港でに昼食ソーキそばを食って帰る感じ(笑)。まあ時間があるのでプチ観光は可能です。

FOP単価は?

国際線は絶対ビジネスと決めているので、予約クラスXでセール価格が出ない限りはFOP単価はおいおよそ11.4円です。安いとは言えませんが高いともいえない。は

ともあれ、プランしている時が楽しいのが海外旅行。

個人的にはクアラルンプールは修行色が強い(別にKLに行きたいわけでもないので)ので、前から行きたかったメルボルンは実行する可能性が非常に高いです。

楽しみ、楽しみ。

 

旅行・飛行機・鉄道カテゴリの最新記事