備あれば憂いなし?スマートフォンのバッテリー対策

備あれば憂いなし?スマートフォンのバッテリー対策

先の台風15号のときは長期にわたる千葉県内の停電でスマートフォンの充電問題が脚光を浴びました。近年になり贅沢品から生活必需品インフラとして普及してきたのでバッテリー問題は重要です。この記事では筆者の考える対策を紹介します。

スマートフォンのバッテリー対策

AC電源が失われたときに、スマホの充電が重要になります。各種インフラや避難情報なども昔と違ってWebから入手とかになっています。

しかし、スマホのバッテリーは節約しても限界があります。

長時間駆動スマートフォン

普段使いはハイスペック高性能がいいに決まっていますが、非常時はSNS・メール・災害関連Webにアクセスでき電話が通じればOKなので、CPUパワーそこそこで大容量バッテリー搭載省電力長時間駆動のスマホがいいですね。

本記事執筆時点で各種バッテリー駆動評価でトップを得ているのが、Tom’s Guideの記事によればAndroidのmoto G7です。

  1. Moto G7 Power: 15:35
  2. Asus ZenFone 6: 15:01
  3. Galaxy A20: 13:46
  4. Huawei P30 Pro: 12:53
  5. ZTE Blade Max View: 12:48
  6. Sony Xperia XA2 Ultra: 12:46
  7. Galaxy S10 Plus: 12:35
  8. Google Pixel 3a: 11:59
  9. iPhone 11 Pro Max: 11:54
  10. Sony Xperia XZ2: 11:47

我がiPhone一族は最新のiPhone 11 Pro Maxでようやく9位に食い込んでいるだけです。

Moto G7 Powerは、Snaspdragon 632使用の6.2インチ液晶で1,520 x 720 (HD+)、バッテリーが5,000mAhと性能そこそこで長時間駆動。価格は2万数千円程度です。文字通りそこそこの性能と価格で長時間駆動というやつです。スペック的なところは妥協してセカンドスマホでこれを持つのも手です。

次点となったAsus ZenFone 6は、Snapdragon 855使用で6.4インチ液晶の2,430 x 1,080(フルHD+)、バッテリーは同じく5,000mAhですが価格はMoto G7 Powerの2倍以上の7万円前後。

常に使いたいならZenFone 6ですが、非常用メインと割り切るならMoto G7 Powerもありでしょう。

もう一つ私がkickstartでbackして今年中に手に入る予定のunihertz Titan(まだ世に出ていません)というド変態スマホ。まだ出ていないのでバッテリー駆動比較はありませんが、CPUはオクタコア2.0GHzとだけ明らかになっており、ディスプレイは4.5インチの1,430 x 1,438ドットのど変態正方形。バッテリーはさらに小型モバイルバッテリーを上回る6,000mAhです。

モバイルバッテリー

10月12日に上陸した台風19号の前日の午後、大手家電量販店では入り口の近くで、ラジオ・懐中電灯・乾電池・モバイルバッテリーを山積みにしていましたが、飛ぶように売れていました。

モバイルネタに絞りますが、みなさんモバイルバッテリーとかお持ちじゃないのでしょうか?いきなり買い急ぐような性質のものでもないような気もしますが、一つより二つということかもしれません。

私は、知人たちから「バッテラー」と呼ばれたりしますが、結構モバイルバッテリーを買っています。

上の小さい13個が5,000mAhから20,000mAhまでの私の持っているモバイルバッテリーで、ANKER、cheero、RAVPowerの3ブランドのみです。

下のでかいのはこれ。

詳細は上の記事をご覧いただくとして、購入後何度か非常用にスタンバイしたことがありますが、幸いにも本格活用しなくて済んでいます。

我が家はキャンプとかしませんが、キャンプなどでも役に立つ代物です。

モバイルバッテリーをこれほど持つと、維持管理が大変なのでおすすめはしませんが、20,000mAh程度の大容量のものを普段持ち歩きとは別に2つとか持っていてもいいと思います。

できればPowerArQのようなものが一家に一台あると良いと思います。

台風19号のときは前夜までに全てを充電完了しておりました。

まとめ

増加する自然災害の中で、スマートフォンは生きるための道具の一つとなりつつあるのでバッテリー問題は深刻である。

スマートフォンを長時間駆動可能タイプにするのも手である。

モバイルバッテリーは常時持ち歩きの5,000mAh程度のもの以外に、20,000mAh程度の大容量を2つほど常に用意しておくと良い。

さらに家庭内ではPowerArQのようなポータブル電源を用意しておくと、アウトドア(キャンプなど)でも使えるのでおすすめ。

 

モバイルカテゴリの最新記事