目標は成田空港第1ターミナルZカウンターからワシントンD.C.へ行くぞ!

目標は成田空港第1ターミナルZカウンターからワシントンD.C.へ行くぞ!

陸マイラーか飛びマイラーからは別にして、各社のマイルを10万以上ためている人って少なくないですよね。みなさん、そのマイルを何に使うのでしょう?私の目標は「成田空港第1ターミナルZカウンターからワシントンD.C.へ行くこと」です。

成田空港 第1ターミナル Zカウンター

成田空港第1ターミナルはANAが使用しているターミナルですが、そこのチェックインカウンター列からちょっと離れたところに「Zカウンター」があります。

見た目チェックインカウンターっぽくないので気づかない人も多いと思います。

他の空港で言う所の「ANA SUITE CHECK-IN」カウンターです。成田では特別しつらえの個室ですね。

ANAのホームページでの成田空港案内をみてみましょう。

 

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/departure/airport/map/nrt.html#anchor002 より引用

上の図で「1.搭乗手続き/ANA SUITE CHECK-IN (Zゾーン)」とあるところです。

利用できるのはファーストクラス利用者と同行者1名、もしくはダイヤモンド会員と同行者1名だけです。それ以外の方は無条件に利用できません。

ガラスの自動扉の向こう側には、係員の方がピシッとたって待っておられます。

こういうところが使えるからダイヤモンド会員に憧れるのでしょうねぇ。私だって憧れます。しかし、もはや仕事でバンバン海外にいくようなこともないので、毎年120万円(厳密には2年に一度で良い)投資してダイヤモンド維持ってのはあほらしいですし、そんなお金もございません。

仕事で否が応でも頻繁に海外に行かねばならぬ人であれば、ほぼ自動的にダイヤモンド会員が取れるでしょう。そういうときにこうしたANA SUITE CHECK-INが使えるのは、激務へのせめてものお駄賃という感じです。毎年(隔年)120万円も投資して取るようなものではございませぬ。

ちなみに羽田空港国際線ターミナルには、ANA SUITE CHECK-IN(個室チェックイン)はありません。こういう思いは成田限定です。なので、なおさらダイヤモンドって投資してまでとるものではないです。

そんなこともあって、国際線ファーストクラスに乗るなら成田のほうがいい気分になれる「かも」しれません。

ANAファーストクラスはどこへ飛んでる?

ファーストクラスといってもどこでも飛んでいるわけではありません。
ANA運行便のファーストクラスをANAの時刻表(2019年12月〜2020年1月)で調べてみました。
料金は2019年11月17日時点に調査した往復運賃で2020年3月4日出発で3月7日現地出発のもの、飛行時間は複数便がある場合は長いものを選んでいます。

さらに往復運賃を往復合計飛行時間で割って、飛行時間単価を出してみました。

出発目的地往路復路飛行時間往復運賃1時間単価
成田ロサンゼルスNH176
NH6
NH175 NH5往路09時間40分
復路12時間00分
1,788,840円82,561円/時
羽田NH106NH105
成田サンフランシスコNH8NH7往路09時間15分
復路11時間20分
1,846,840円89,725円/時
成田ワシントン D.C.NH2NH1往路12時間30分
復路14時間20分
2,302,840円85,820円/時
成田ニューヨークNH10NH9往路12時間30分
復路14時間15分
2,342,790円87,580円/時
羽田NH110NH109
成田ヒューストンNH174NH173往路11時間55分
復路14時間05分
2,302,840円88,570円/時
成田シカゴNH12NH11往路11時間45分
復路13時間20分
2,342,790円93,400円/時
羽田NH112NH111
成田ホノルルNH184
NH182
NH183
NH181
往路06時間50分
復路09時間25分
1,523,840円93,774円/時
羽田ロンドンNH211NH212往路12時間50分
復路11時間50分
2,832,540円114,832円/時
羽田フランクフルトNH203
NH223
NH204
NH224
往路12時間30分
復路11時間30分
2,984,930円124,372円/時

この表を見るとわかりますが、ANAでファーストクラス設定があるのは北米(アラスカ以外のアメリカ合衆国)とホノルル、ロンドン、フランクフルトだけですね。それも成田か羽田出発限定です。

ANA運行の直行便で一番飛行時間が長いのは、成田-ワシントンD.C.で復路はなんと14時間20分。

飛行時間1時間あたりの運賃で見ると、ヨーロッパ2都市は10万円を超えます。シカゴ、ホノルルも9万円超えで、アメリカ本土は8万円代です。

ファーストクラスに必要なマイルは?

ローシーズン
2020/1/6~2/29
2020/4/1~4/23
レギューラーシーズン
2020/3/1~3/31
2020/5/11~7/22
2020/8/20~12/17
ハイシーズン
2020/1/1~1/5
2020/4/24~5/10
2020/7/23~8/19
2020/12/18~12/31
ハワイ120,000120,000129,000
北米150,000150,000165,000
欧州165,000165,000180,000

私が狙っているワシントン.D.C.は、ハイシーズンを避ければ150.000マイルということになります。

雲の上のようですが、意外にそうでもないものです。

実際のファーストクラス

私が狙っている成田-ワシントンD.C.に投入されているのは、777-300ERの250席タイプです。

YouTubeに今年実際搭乗された方の動画がありましたので埋め込ませていただきます。

私自身が搭乗経験のあるビジネスクラスシート(787-9)よりブースの幅が広いのは間違いないですが、777-300ERのファーストクラスって窓一つなんですね。それは寂しいかもしれないなぁ。

ワシントンD.C.で何をするの?

昔から私が三昧したい!と思っているのがスミソニアン博物館です。

この博物館群の中でも国立航空宇宙博物館は絶対みたい!

スミソニアン博物館群だけでもお腹いっぱいになりそうですが、他にも「国際スパイ博物館」なんてのもあるそうです。

スミソニアン博物館についてはこれからいろいろ研究します。

まとめ

ANA運行の直行便でファーストクラス設定があるのは、北米(カナダ・アラスカ以外の米本土)とハワイ、ロンドン、フランクフルトだけである。

運賃はホノルルの約150万円からフランクフルトの約300万円まで。

ワシントンD.C.は約230万円で往路12時間半、復路14時間半。

往復運賃を往復合計時間で割った時間単価は、8万2千円程度から12万4千円程度まで。一番高いのはフランクフルトでダントツに高い。

ワシントンD.C.ではスミソニアン博物館群で博物館三昧したい。

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