モバイルマウスの決定版、ロジクール Pebble M350のオススメ

モバイルマウスの決定版、ロジクール Pebble M350のオススメ

出先でノートPCを使うときもタッチパッドでも不自由はしませんが、できればマウスがあるほうが操作性は良くなり結果的に作業効率も上がりますね。しかし、デスクで使っている大きさの使い良いマウスを持ち運ぶのは邪魔になりすぎます。そこで登場するのがモバイルマウス。今回はその決定打ともいえる「ロジクール Pebble M350」を紹介します。

モバイルマウスを使うシーン

外出時にノートPCを使うときに決まっていますよね、今更言うまでもないです。もう一つ、タブレットを使うときです。Androidは普通に有線であれ無線であれ普通に使えますが、iPadは昔はだめでした。しかし、iPadOS(iOS13)になってから有線あるいは無線が使えるようになりました。

JALのJGC修行をしているときはiPad Proを持ち歩き、乗り継ぎの隙間時間(結構余裕を持ってスケジュールしたので、ぎりぎり乗り継ぐと言うシーンは少なかったので結構iPad Proがノマドよろしくいろいろやっていました。Apple Pencilはお絵かきにはとても良いですが、普通にポインティングデバイスとしては結構めんどくさいのです。やはりiPad Proで出先でもマウスが使えるといいのに!

ロジクール Pebble M350

ロジクールのマウスについて

マウスを使うPC(すなわちWindows 95以来)を使うようになってから、いろいろなマウスを使ってきましたが、一番使い心地がよかったのがロジクールです。

特にワイヤレスマウスのBluetoothでは接続の安定性は抜群ですし、バッテリーの持ちは抜群です。会社でも自前でロジクールのワイヤレスマウスを無線(Uniftying)接続で使っていますが、使い始めてから三年目に突入し、二年目の半ばで一度電池交換しただけです。なんと、なんとです。

さらに、手とのフィット感がとても良いのです。店頭で各社のマウスを手にとって比べましたが、メーカー名と見ないで手にとってみていい感じに感じたのはほとんどがロジクールでした。もちろん手の大きさ等によるとは思いますが、フィット感は非常にいいです。

Pebble M350 スペック

大きさ 107 mm × 59 mm × 26.5 mm
重量(電池を含む) 100g
本体内にUnifyingレシーバー(1.8g)を収納可能
対象OS Windows、Mac、Chrome OS、Linux、iPadOs、Surface
接続方式 ロジークル Unifying
Bluetooth Low Energy
電池寿命 18か月 (1日4時間使用)
カラー グラファイト コントラスト、ローズ、オフホワイトの3色

Pebble M350の開梱

私は例によってAmazonで購入。3,000円でお釣りがきます。

マウスが入っているのは溶着したブリスターパックではありません。普通にぱかっと開く透明樹脂製です。あとは保証書と簡単な説明書と注意書き。

飛び出ているびろびろの紙は電池と接点の間にはった絶縁紙です。使用開始時には引っ張ってとります。

指と比べていただくとコンパクトさがわかると思います。

使わないときは写真中央のスイッチをオフにしておけば電池の消耗を避けられます。

右上のボタンはBluetoothのペアリングボタンです。

私の手は男性の中でもかなり大きい方なのですが、それでも適当にコンパクトです。コンパクトですが操作性は上々。

手に乗せてみました。

手のひらが当たる部分の手前側(ホイールのない側)の隙間にちょっと爪を差し込むと簡単にカバーが外れます。

電源は単三アルカリ電池1本。電池の上にUnifyingレシーバーが収納されています。

電池と比べるとUniftyingレシーバーの大きさ(小ささ)がわかると思います。金属部分が通常のUSB TYPE-AでPCに差し込まれる部分です。PCのUSBに差し込むと黒い部分が出るだけとなります。

iPad Pro (2018年モデル)で使ってみた

接続方法とか設定は「iPad マウス」で検索すると星の数ほど出てきますのでそちらで検索していただくとして、結果的にはうまく使えています。

最初は、スクロールのホイールが「設定アプリ」の中以外では反応しませんでした。

はい?ですよね。

結果的にiPad OSを13.2.3に更新したら使えるようになりました。

ただ、世間様の情報によれば13.1.Xでも使えているという話がありましたので、ひょっとしたら再起動するだけでホイールが使えるようになったのかもしれません。

世の情報にはマウスの方向がナニュラルではない(Mac方式ではなくWindows方式)という情報が多々ありましたが、iPad OS 13.2.3にPebble M350だとMacと同じ方式になり、ホイールを向こう側に回すとコンテンツが上に(スクロールバーは下に)なります。

世の情報のよくわからないのは「スクロールの方向」という言葉が何を指すかです。スクロールの方向=スクロールバーの移動方向なら上スクロールするとコンテンツは下に動きますので、だんだんコンテンツの上部が見えてきます。スクロールの方向=コンテンツの移動方向だと(これがMac方式)ホイールを向こう側に回すとコンテンツも上に向かって動きます。

要するに、iPad OS 13.2.3にPebble M350だとスクロール方向はMac方式になります、ということ。

iPadではマウスをアクセシビリティの機能で実現しておりマウスカーソルも視認性の良い丸いものになっていますが、できれば、丸いものと、標準的な「I(アイ)」文字カーソルが選べるようにしていただきたいものです。

それでも、iPadにSmartKeyboardを装着してノートPC的に使うなら、ApplePencilは不便なのでマウスがあるほうが格段に使いやすくなります。さらに、もともとタッチパネルなので、一気にスクロールする場合などは指でスワイプすれば良いので、なまじのノートPCより楽です。

まとめ

ロジクールのモバイルマウス Pebble M350は電池込み100gと軽量小型だが手に良くフィットする。

UniftyingとBluetoothの両刀使いのマウスであるが、価格は3,000円を切っておりお手頃(Amazon)。

iPad Pro (2018)で全く問題なく使える。スクロール方向もMacと同じ方向でMacユーザーにはなんら問題はない。

iPadでSmartKeyboardを使って作業する場合、マウスがあると格段に使いやすくなる。

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