ベンチマークで比較する、コロナ時代の非中国・非韓国のハイスペックスマホ

ベンチマークで比較する、コロナ時代の非中国・非韓国のハイスペックスマホ

これまで何度かHUAWEI Mate 20 ProでGoogleが使えなくなった時に備えてのスマホを検討してきました。それらはAndroidベースでしたが、iPhoneも入れてスペックではなくバッテリー駆動時間とGeekbenchでのベンチマーク比較をしてみたいと思います。

筆者のメインスマホ条件

知人からは厳しすぎると言われますが、筆者が買い求める理想のスマホ条件はこんな感じです。

・非中華人民共和国、非大韓民国製(できれば日本メーカー製)
・SIMフリーモデル
・CPUはAndroidならSnapdragon 845以降、iPhoneからA11 Bionic以降
・おサイフケータイ対応
・防水・防塵
・指紋認証
・できれば3D顔認証も指紋認証と併用できると嬉しい

選択肢を狭くしているのは、iPhoneファミリーでは「指紋認証」であり、Androidファミリーでは「おサイフケータイ対応のSIMフリーでSnapdragon 845以降」という条件です。

指紋認証は昨日の記事通り譲れませんが、おサイフケータイは専用の小型機を持つことで妥協します。

[参考記事]

こういう条件で選んだモデルを比較しますが、iPhoneについてはiPhone 8以降のモデルも入れています。

一応ね…。

Geekbenchの比較

私が取り上げた機種で速い方から順位付けすると、シングルコアでは
iPhone SE(2020) > iPhone 8 > Xepria 5
マルチコアでは、
iPhone SE(2020) > Xperia 5 > iPhone 8
となります。

さすがにiPhone SE(2020)はA13 Bionic採用ですね。

iPhone 8は想像以上に健闘しています。

GSMArena Battery Lifeの比較

iPhone SE (2020) は連続Webアクセスでの駆動時間と連続Video再生時間で随分差がありますね。

私が取り上げた機種で長い方から順位付けすると、連続Webアクセスでは
iPhone SE(2020) > iPhone 8 > Xepria 5
連続Video再生では、
Xperia 5 > iPhone 8 > iPhone SE(2020)
となります。

GSMArenaのiPhone SE(2020)連続Video再生時間が短すぎるのが疑問です。

ひょっとしたらGSMArenaのテストミスかも?とか思いたくなります。

iPhone 8とiPhone SE (2020) とのバッテリー駆動時間比較について、IT系のメディア記事になにか無いかと探してみたのですが、いい感じのものは見当たりません。

iPhone 8って事実上iPhone 8sなので、比較するならiPhone 11じゃなくてiPhone 8のはずなんですが、世間はみなiPhone 11シリーズとくらべちゃっています。

まとめ

Xperia 5、iPhone SE(2020)=事実上iPhone 8s、iPhone 8を比べると流石にiPhone SE(2020)は頭一つ抜きん出ているところがある。

Xperia 5は健闘しておりiPhone 8と競り合っている。しかし、いいかえれば、iPhone 8クラスのパフォーマンスでしかないともいえる。

モバイルカテゴリの最新記事