レビュー:通勤のお供に!災害対策常備品に!高性能名刺サイズラジオSONY SRF-R356

レビュー:通勤のお供に!災害対策常備品に!高性能名刺サイズラジオSONY SRF-R356

災害多発国の日本ですが、災害発生時の情報収集をスマホだけに頼るのは危険であり携帯電話網が途絶しても使えるのがラジオです。また通勤のお供としてもスマホのバッテリーも食わないラジオはおすすめです。そんな用途にぴったりの高性能ラジオがSONY SRF-R356です。

SONYのラジオ

感度が抜群

ラジオは中華製ものやジェネリック家電メーカーのものなどいろいろありますが、一番のポイントは受信感度です。

いくら安くても、いくら格好良くても、いくら電池が長持ちしても感度が悪くて受信できなければ屑です。

感度が良くて電池のもちが良いラジオは本当に役に立ちます。

東日本大震災のとき、外出先で一夜を過ごさねばならなかったときに、一番役に立った情報収集手段が持っていたポケットラジオでした。

その点SONYのラジオは受信感度において経験的にトップレベルだと思います。次が東芝。それから三馬身ほど置いてパナソニックといった感じ。

旧モデルのICF-R351

筆者がこれまで持っていた(今も持っています)シャツのポケットに入る名刺サイズラジオはICF-R351です。

とても良いのですが、表示が小さくてメガネを賭けていても老眼には厳しいのと、イヤホンジャックの出力がモノラルイヤホン専用なので、普通に売っているカナル型の安いイヤホンを挿しても左側しか聞こえません。

そんなわけで最新モデル(といっても2年前発売ですが)を購入しました。

名刺サイズラジオ SONY SRF-R356

Yahoo!ショッピングでPayPayボーナス大量ゲット

Y!mobileユーザーでもある筆者は、Yahoo!ショッピングで「5」のつく日にsらにEnjoy!クーポン500円を使用してPayPay残高払で購入しました。

他にカナル型イヤホンaudio-technica ATH-CK350Mも買ったので金額は以下のようになります。

商品合計(2点);13,179円
Enjoy!クーポン:▲500円
PayPay残高利用:▲12,679円

PayPayボーナス合計:3,324円相当(26%)

5のつく日キャンペーン:507円相当
PayPayモールでPayPay STEP:507円相当
Enjoyパック PayPayボーナス:655円相当
<超PayPay祭>倍!倍!ストア 誰でも+10%:1,267円相当
プレミアム会員特典 PayPay STEP:262円相当
PayPay残高払い:126円相当

Tポイント:131ポイント

と、かなりお得に買物ができました。

筆者はPayPayを多用するので大変ありがたいです。

開梱の義

例によって「おーーーーぷん!」

店頭でもこんなパッケージでぶら下がっています。

内容一式。ラジオ本体、電池、ソフトケース、イヤホン用パッド、説明書。

基本的には内蔵イヤホンは使いません。同時に購入したaudio-technica ATH-CK350Mを使用します。

ICF-R351のシルバーより居落ち着いたブラックです。

表示が大きいので老眼には助かります。

ホールドは単体ではなく電源スイッチを兼ねています。

電源スイッチの下の丸いくぼみはストラップホールです。

左側にはイヤホンジャック(3.5mmステレオミニ)とスピーカー/イヤホン切替スイッチ。

このタイプの平べったいインナーイヤータイプのイヤホンはポロポロと耳から落ちてしまいますし、音漏れも激しいのであまり好きではありません。特に通勤時に使う時は音量注意。

上部には7局分のプリセットボタン。AM7局、FM7局が地域ごとにプリセットされています。FMにはもちろんFM補完放送も入っています。東京だとニッポン放送、文化放送、TBSラジオをFMで聞くことができます。

電池蓋は外れないで開くタイプ。

ICF-R351はスライドして外すタイプですが、このように開いてはずれないタイプだと意図せず電池蓋が行方不明になることがありません。

仕様

 

受信周波数 <FM>76MHz – 108MHz(ワイドFM)
<AM>531kHz – 1,710kHz
電池持続時間 ヘッドホン使用時(アルカリ電池)
<FM>78時間
<AM>100時間
スピーカー使用時(アルカリ電池)
<FM>27時間
<AM>32時間
スピーカー 2.8cm、80mW
出力端子 ステレオミニ
大きさ、重さ 約57.6×94.5×18.9mm(最大突起部含む)、約80g(電池含む)
電源 単4アルカリ電池
ソニーストア価格 12,880円+税

 

競合比較

購入前に実店舗店頭にて、Panasonic RF-ND380RTOSHIBA TY-SPR8と比べました。衛生上の問題でPanasonic RF-ND380RSONY SRF-R356は内蔵イヤホンは使わずにイヤホンケーブルを伸ばした状態でスピーカーで聞きました。TOSHIBA TY-SPR8イヤホンをささないとアンテナ線代わりのものがないので、ステレオスピーカー付充電台(ドッキングステーション)に挿したままにしました。

受信感度は間違いなく「Panasonic≪TOSHIBA<SONY 」です。

TOSHIBA TY-SPR8:

ワンタッチ選局ボタンが4つしかありませんのでこれは首都圏には少なすぎます。FM補完放送だけで東京は3局あるのです!しかしイヤホンジャックはステレオで付属しているのもカナル型のステレオイヤホンです。電池の持ち時間は単4アルカリ電池2本利用しますがAM放送イヤホン聴取時は約40時間

Panasonic RF-ND380R:

ワンタッチ選局ボタンは外見は5つですが押し方で2倍の10ボタンです。イヤホンジャックはモノラルなのでステレオヘッドホンを挿しても左側しか聞こえません。電池は単3エボルタ1本利用でAM放送イヤホン聴取時で約49.5時間

使ってみた感想

やはりプリセット(スーパーエリアコール)は便利です。ICF-R351よりずっと表示が大きくて見やすいです。

表示が大きいというのは、老眼は別としても災害時や薄暗いところでも暗めのバックライトでも見やすいのでとても良いと感じます。

感度は首都圏郊外のマンションの室内でも、内蔵イヤホン収納で外付けイヤホン(audio-technica ATH-CK350M)で非常にクリアにFM補完放送を聞くことができます。

プリセットエリア:

エリアを東京にした場合のワンタッチ選局にセットされているFMはNHK-FM、TOKYO FM、J-WAVE、InterFM897、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の7局になります。プリセットにはなくてもジョグダイヤル上下で放送大学、bayfm、FM-FUJI、NACK5の4局が選択可能です。

設定可能なエリアは、

北海道/札幌、北海道/函館、北海道/旭川、北海道/室蘭、北海道/釧路、北海道/帯広、北海道/北見、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

と日本全域をカバーしています。

ホールド&電源スイッチ:

電源スイッチは誤操作が少ないスライド式です。右側へのスライドはバネで戻る様になっており、右へスライドする度にON/OFFが切り替わります。左側へスライドするとONまたはOFFの状態のままになりスイッチはクリックで止まります。ロック側へは簡単にスライドしますが、ロック側から戻すのは硬めになっており、ロック状態がいつのまにか解除されていることは少なそうです。

電池カバー:

電池カバーはICF-R351同様の外れないで開くタイプですので、カバーがいつの間にか外れてなくなったなんてことはありません。

音量調整:

音量調整そのものに問題はないですが、すぐとなりにスライド式の電源スイッチがあるため、電源をONあるいはOFFするつもりで一緒に音量調節つまみに指が触れてしまい、音量がかわってしまうことがあります。

これは電源スイッチを側面にするか、ICF-R351のように電源は押しボタンにしてホールドスイッチを別に側面につけるほうがよかったのではないでしょうか。
本機のほぼ唯一の欠点です。

まとめ

SONYの名刺サイズラジオSRF-R356は単4アルカリ電池1本でAMイヤホン聴取で100時間使えるので、災害対策用としていつも通勤カバンに入れるのはGOOD。

SONYのラジオらしく感度がとても良いので、日常の通勤などのお供にもGOOD。

内蔵イヤホンは耳穴付近にハマるだけのインイヤータイプ(昔ながらのやつ)なので落ちやすいし、音漏れしやすいので通勤電車などでは要注意。外付けのカナル型ステレオイヤホン利用をおすすめする。

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