Apple Trade Inの集荷日変更、前倒しで空きがなくても諦めずにチェックするとよい!

Apple Trade Inの集荷日変更、前倒しで空きがなくても諦めずにチェックするとよい!

先日の記事「Apple Store OnlineのTraでde In指定した集荷日時は変更できるのか?変更方法を解説」 で、一旦登録したApple Traide In(ONLINE)の集荷日変更方法を書きました。このときは前倒ししたくても空きがなかったのですが、その後3日ほどして再チェックしたら….

最初の集荷は14日目の10月9日

Apple Store OnlineのTraでde In指定した集荷日時は変更できるのか?変更方法を解説」 のとおり、発送通知の翌日を1日目として14日目となる10月9日を集荷日として登録しました。

iPhone 15 Pro Maxの代金は10月15日締めで11月10日払いのクレジットカードにすでに計上されています。

回収が10月9日だと、Trade Inで集荷されて査定されて下取り額が確定して、クレジットカードのその分がマイナス計上されるまでちょっと余裕がないというかぎりぎり。

銀行残高は全く問題ないですが、できれば一回のクレジットカード引き落としでTrade Inの分もマイナス計上して合算してもらった方がすっきりします。

iPhone 14 Proはすでに完璧にiPhone 15 Pro Maxへ移行を終えて、手放す準備も完了していますので、できれば早々に嫁に出したい。

Apple Storeサポートに電話した時点では10月9日より前倒し集荷は空きがなくてだめでした。

まあ、仕方ないかぁと思っていました。



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再度チェックすると…

昨日、再度Apple Store Onlineの購入履歴から、Trade Inの集荷予定変更を見ると….あらま!驚き桃の木山椒の木(古い!)

Trade Inの集荷は最短翌々日以降と決まっています。

チェックしたのは10月4日でしたが、6日以降が選択可能になっています。

いつ空きが出たかわかりませんが、Trade Inをキャンセルする人が多く出たのかもしれません。

想像ですiPhone 14シリーズやそれ以前の中古買取最高価格が上がっているのも影響して、Trade Inをやめて売却することにした人が多かったのかも。

前倒しはこまめにチェック

筆者のように前倒ししたいと思った場合、そのときはスケジュールがいっぱいで変更できなくても、1日、2日すれば空きが出て前倒しできる場合があります。

諦めないでまめにチェックしましょう。

前倒しといっても最短翌々日かそれ以降しか選べませんのでお間違いなく。



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