JALとANAの2020年GW利用実績

JALとANAの2020年GW利用実績

2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために緊急事態宣言となり、不要不急の移動の自粛はもとより外出自粛が必要とされました。そのため、空・陸ともに利用実績はGWとしては史上最低になったようです。

国内線

提供座席数(前年比)旅客数(前年比)利用率(前年比)
ANA232,332席15.7%45,228人3.5%19.5%▲66.9pt
JAL316,929席29.1%47,646人4.9%15.0%▲75.3pt

JALはJAL、J-AIR、HAC、JTA、JAC、RAC各社合計の数字です。

方面別に見ると、旅客数ではANAのほうはトップが九州の10,962人、次いで沖縄がJALの倍近い10,779人になっており、北海道は9,107人になっています。
JAL(JAL/J-AIR/HAC運航便の数字)はトップが北海道の11,648人、九州が11,223人、次いで関西が6,486人となっています。

共通して言えるのは、自粛期間であっても北海道や九州・沖縄方面は少ない中でも多かったということですね。

国際線

提供座席数(前年比)旅客数(前年比)利用率(前年比)
ANA26,992席9.2%6,591人2.7%24.4%▲57.6pt
JAL13,220席5.3%2,030人0.9%15.4%▲72.0pt

この期間中ANAのハワイ線は全便キャンセルでしたのでハワイ方面の実績はありません。アジア・オセアニアが3,603名、北米が2,346人、欧州が353人、中国が289人ということです。

JALは残念ながら国際線の方面別実績が開示されていないので不明です。

まとめ

ゴールデンウィーク期間中の旅客数対前年実績では最も高くてもJALの4.9%であり、昨年のゴールデンウィークに比べると何と95.1%の減少となった。

国際線になるとANAは97.3%の減少、JALに至っては99.1%の減少となった。

一日も早く楽しく飛行機で旅ができる日が来ることを祈ります。

 

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