iPhone X/11/12/13/14のカメラのガラスは最高強度のサファイアガラス!絶対他のスマホとは重ねるな!

iPhone X/11/12/13/14のカメラのガラスは最高強度のサファイアガラス!絶対他のスマホとは重ねるな!

iPhoneと他のスマホを重ね持ち、あるいはiPhone同士を重ね持ちしたら、スマホやiPhoneのディスプレイのガラスに傷が入ったという話をききませんか?それもそのはずiPhone X/11/12/13/14のカメラのカバーガラスはサファイアガラスなのでした。

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iPhoneのカメラのカバーガラスは硬度9

iPhone (X以降、SE全シリーズ)のカメラのカバーガラスはサファイアガラスだそうでモース硬度は9ということになっています。

硬度を表すモース硬度(10段階)ではダイヤモンドが最高硬度の10なのでその次ですね。

一方、現在最強と言われる「Corning Gorilla Glass Victus」はモース硬度では意外に低くて6だそうであります。

意外に硬度が小さい?と思いませんか?

モース硬度は物と物を擦り合わせて傷つかなかったほうが勝ちというものなので、単純に考えてCorning Gorilla Glass Victus採用のディスプレイと、iPhoneのカメラが喧嘩したら普通に考えればCorning Gorilla Glass Victusのほうが傷だらけになるわけです。

注意したいのはモース硬度というのは、物質Aと物質Bを擦り合わせた時にどちらに傷がつくかということであり、ぶったたいて壊れるかどうかという話ではないので注意が必要です。

筆者が昔使ってた腕時計はサファイアガラスが使われていましたが、気づいたらはしっこが僅かに欠けていました。

人間の爪はモース硬度でいうと目安で2.5程度、通常のガラスで5.5、永久歯のエナメル質で6程度だそうなので、Corning Gorilla Glass Victusは人間の歯の永久歯と同じ程度の硬さしかないということになります。ちなみに通常のガラスがモース硬度5だそうです。

iPhoneとiPhoneを重ねてポケットに入れておいたら、カメラの当たっていた部分が傷ついたという人はいませんか?

ディスプレイのガラスが何を使っているにせよ、カメラのカバーガラスがサファイアガラスなので勝てるはずもなく….です。

iPhone 11のカバーガラスは真横からみるとガラス部分が凸状に飛び出ていますね。これが柔いガラスではなくサファイアガラス。

ではiPhone 13はといえば上記GIZMODOの写真のiPhone 11とは少し違うようで、ガラス部の出っ張りはほどんどありません。

これはiPhone 13 Pro Max(マクロの最大デジタルズームがかかっているのでカクカクした画像になっています)で撮影したiPhone 13 miniのカメラ部分です。

黒い部分の出っ張りはガラスではなくその内側にある細い内側の細い溝の内部がサファイアガラスのカバーガラスだと思われます。

iPhone 11ではこの部分が出っぱっていたようですので、Gorilla Glassといえども勝てない。

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要注意は砂とキー

ポケットにスマートフォンを入れるとき、バッグに入れるときに気をつけた方が良いのが、ポケットの中に溜まった砂だったりバッグの中のキーだったりします。

いい歳をした都会のビジネスパーソンのポケットの中が砂だらけというのは考えにくいですが、それでも仕事や普段いる場所の関係、あるいは砂が飛ぶようなスポーツでポケットの中に砂が入ることがあります。

砂粒には珪砂といういわゆる石英の粒が混じっており、それはモース硬度では7程度なのでCorning Gorilla Glass Victusは擦り合わせると負けてしまいます。

すなわちCorning Gorilla Glass Victus割れにくいかもしれませんが、砂粒では比較的容易く傷がつくということは覚えておく必要があります。

割れにくいかもしれませんが、砂で擦られると細かい傷になるということ。

他にポケットやバッグの中の自宅や事務所のキーと擦り合わせて細かな傷がついたという話も聞いたことがあります。

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iPhoneケースはカメラ部に堤防があるものを使う

iPhoneのカメラで他のスマートフォン等に木津をつけないためには、カメラ部を堤防で覆うようなタイプのケースを使う必要があります。

筆者が愛用してるSpigenのケースはカメラ部を保護するために堤防のようになっていますが、見方を変えれば他のスマホなどをiPhoneのカメラから保護するともいえます。

どちらもiPhone 13 mini用のものですが、堤防がカメラレンズより高くなっており、背面を下にテーブルの上に置いたときにカメラとテーブルが直に触れることを妨げると同時に、カメラが他のスマホなどと重なった時に擦れて相手を傷つけにくいようになっています。

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SpigenのiPhoneケース(各機種用)
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カメラレンズ部の保護シートは勧めない

理由は簡単、撮影画像の劣化を招くからです。

所詮保護シートであり、一眼カメラのレンズの高性能なレンズプロテクタとは違うわけでして、保護性能は謳っていても光学特性を売りにしているカメラ保護シートなんてみたことありません。ましてガラスでもなく樹脂フィルムとか論外だと思いますがねぇ。

せっかくの高性能なスマホカメラですから、保護シートなんぞで画質を損なうのは勿体無いですよ。

ちなみに、iPhone 13 Pro Maxで背面カメラ修理費用は26,800円、Pixel 6 Proのリアカメラの修理費用はGoogle正規サービスプロバイダのiClackedで36,080円とiPhone 13 Pro Maxより高いですねぇ。

今まで多くのスマホを使ってきましたが、幸いなことに一度もディスプレイガラス破損や傷、カメラの破損などの経験がありません。というか壊したことがなくて、唯一iPhone 8で正規サービスプロバイダのキタムラでバッテリー交換してもらっただけです。

いずれにせよ10万を超えるiPhoneですから丁寧に扱いましょう。

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