2022年7月版:ahamoと楽天モバイル、価格だけでは決まらない、安心安全なスマホ生活はahamoから!

2022年7月版:ahamoと楽天モバイル、価格だけでは決まらない、安心安全なスマホ生活はahamoから!

スマホ生活の幸せ度は料金だけではありません、いつでもどこでも繋がって使えるのがライフラインとしのスマホの安心安全条件です。今後KDDIのローミングがつぎつぎ終了するため、楽天モバイル一本足打法は安心安全の条件が一時的にせよ崩れいく可能性があります。

この記事でわかること
楽天モバイルの2022年7月時点での価格比較、安心安全を主眼とした実用面での比較からスマホ生活の幸せ度はahamoのほうが上であることが理解できます。

本記事での料金は全て税込で表示しております。ユニバーサルサービス料金・電話リレーサービス料金は含んでいません。

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楽天モバイルが安心安全でない理由

楽天回線エリアの不安はローミング終了で一時拡大?

サービス開始直後よりは格段に地上エリアは広がっていますが、楽天の電波の特性上穴は山ほどありますので、楽天モバイルを使う前に自分がよく使う場所で楽天回線なのかパートナー回線なのかを確かめる必要があります。

楽天モバイルのエリアかどうか、契約前に電波状況を調べる方法

 

楽天モバイルでは首都圏限定で東京メトロと都営地下鉄、横浜市営地下越の駅と駅間区間で楽天回線かパートナー回線の情報が開示されています。これによれば相当楽天回線化は進んでいるようです。他地域の地下鉄は情報がありませんので不明です。

地下街に関してはほぼ全滅でパートナー回線頼みのようです。

これによれば全国の地下街で以下のところが楽天回線だそうです。

東京都/しぶちか
神奈川県/川崎アゼリア
愛知県/栄の地下街
岡山県/岡山駅地下街
広島県/紙屋町シャレオ

しかし下記のような全国でも大規模で集客力の高い地下街はKDDIだのみということでしょう。

東京都/新宿エリア・八重洲エリア
神奈川県/横浜エリア
大阪府/梅田エリア・なんばエリア、
福岡県/天神エリア 等々。

ショッピングや飲食などで時間をすごすごことが多い場所なので不安は隠せません。

KDDIのローミングエリアについてはこちらをどうぞ。

KDDIのローミング終了予定はこちら。

CAUTION!
KDDIのローミングエリアも含めるとかなりカバーできていますが、ローミング容量上限の5GBって結構簡単にいってしまいます。まだまだローミングあっての楽天モバイルであることを忘れてはいけません。
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ahamoの価格と品質

今更ahamoについてウダウダいう必要もないと思いますのでさらりと。

ahamoはNTTドコモの提供する格安ブランドです。筆者の2回線と家族の回線は現在はahamoですが速度も価格なりということではなくそこはドコモクオリティで非常に満足度が高いです。

スマホはライフライン、時には通じないことで命を失う可能性もあるわけです。どこでもいつでも繋がるのは非常時に救助を求める場合などには絶対外せない条件です。

ただしahamoの安さは電話・音声系付帯サービスを徹底的にカットしていることにありますのでその点は注意が必要です。

<ahamoで使えないサービス>
spモード コンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)
キャリアメール
ドコモ電話帳
キャッチホン
転送電話
留守番電話
ワンナンバーサービス※→2022年6月から550円(税込)/月で提供開始されました。

※Apple WatchのCellularモデルでiPhoneなしでの通信や通話を使うときに必要です。

 

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1回線で安心安全簡単を狙うならahamo

1回線だけの契約でいつでもどこでもつながりやすいのはやはりNTTドコモであるのは疑いのないところでしょう。特にアウトドア活動の多い人などは万一の事故などを考えると、エリア内かどうかすら怪しい場合がある楽天モバイルではやはり安心できません。連絡が取れれば助かったのに、つながらなかったがために手遅れになったとか、ありえない話ではないでしょう。

 

自然災害が激増している近年、スマートフォンは紛れもなくライフラインである。それを考えるといつでもどこでも安心してつながることが必要であり、現状の楽天モバイルのみでスマートフォンを使うのは安心安全なライフラインとは言えない。

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楽天モバイルはサブ回線として使うのが安心安全

筆者のブログ記事にもこの話題は記載しております。

月額3,000円以下でデータ容量気にせず使えてストレスのない携帯回線契約は?

楽天モバイルを電話を含む主回線にするのは問題がありすぎます。

しかし楽天回線エリア内であれば容量無制限というのはありがたいのは間違いなく、価格を含めると他のキャリアでは太刀打ちできません。

その価格メリットを活かすためにも、楽天モバイルの欠点を補う回線を主回線として使う必要があります。

楽天併用のおすすめプラン

DSDV対応のスマートフォンが必要です。
iPhoneであればiOS 12.1以降を搭載したiPhone XS、iPhone XR 以降の機種になります。
Andfroidは機種が多すぎて書ききれないので各自でご確認ください。

主回線:mineoのマイそくプラン(eSIM不可)
・月額990円。
・回線はdocomoまたはau回線を選択。
・通常は1.5Mbpsで容量制限は3日間で10GBがあるのみ、月間制限はないが単純計算では1ヶ月でおよそ100GBが上限。
・ただし月〜金の12時台は128kbps制限。
・10分間話し放題は550円。
・弱点は平日12時台の制限と全日での1.5Mbps制限。

副回線:Rakuten UN-LIMIT VII(eSIM可能)
・月額1,078円〜3,278円
・高速通信が必要な場合と、月〜金の12時台はデータ通信は楽天モバイルに切り替える、あるいはデータ通信は常時楽天でも良いがローミングに注意。
・電話は非通知になったり色々問題があるので一切使わない。
・以前は使わないと0円だったのでこの使い方が生きたが、7月からは最低料金が1,078円になるので微妙。

上記2つを合わせると2,618円ですから、正直に申し上げるとahamoで2,970円支払った方が安心度はかなり高いと思います。

スマホだけでひと月20GBを超えるのはなかなかなさそうですが、テザリングを多用するとあっという間に突破しますので、楽天モバイルの20GB以上でも均一料金というのが生きてきます。

楽天モバイルでは1日の通信容量が10GBを超えると24時間経過するまでは3Mbpsに速度制限されるという話です(公式発表ではなくネットでのユーザー情報によりますので伝聞につき未確認情報)。楽天モバイルのエリア限定で1日10GBを超えないがそれに近い容量を必要とするのであれば、この組み合わせ一択です。

ちなみに、それ以上になるならdocomo 5G ギガホプレミアの出番です。

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参考:楽天モバイル vs 3キャリア格安プラン料金比較

楽天モバイルを含む4キャリアの格安プランを容量ごとに比較表にしました。

0GB01GB13GB310GB1020GB20GB
Rakuten UN-LIMIT VII1,078円1,078円1,078円2,1782,1783,278
povo 2.00円(128kbpsで無制限)390/7日間

990/30日間

990/30日間2,700円/30日間2,700円/30日間6,490円/(~60GB), 90日間
ahamo2,970円2,970円2,970円2,970円2,970円4,950円(~100GB)
LINEMO990円9909902,728円2,728円X

※180日間以内に最低1回の有料トッピングの購入が必要です。最安のトッピングは220円のsmashですが実用的には390円の1GBトッピングです。

3GB未満ならばpovo2.0でトッピングかLINEMO、それを超えるならRakuten UN-LIMIT VIIが使えればキャリアとしては最安プランとなります。

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まとめ

自然災害が多発する近年では、スマホは命を守るライフラインである。

ライフラインは単純に価格が安いだけでとびついてはいけない、いつでもどこでも安心して繋がるのがライフラインとしてのスマホであり、残念ながら楽天モバイルはその条件を満たさない。

楽天モバイルの最大のメリットは20GB以上青天井。それを生かしてデータ専用副回線とし主回線にはmineoのマイそくプランが好適であり月額は2,618円。

ここまで出すならahamoの2,970円のほうが契約の手間、設定の手間・切り替えの手間がなくて簡単に安心安全に使える。

 


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